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アロマ加湿器の効果や選び方は?使えるオイルの特長も紹介!

アロマ加湿器の効果や選び方は?使えるオイルの特長も紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月13日

肌の乾燥や風邪予防などに大活躍する加湿器、その中でも人気なのがアロマ加湿器だ。普通の加湿器やアロマディフューザーとの違い、選ぶ際のポイント、使えるアロマオイルや注意点などをまとめた。おすすめのアロマ加湿器も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. アロマ加湿器とは?ディフューザーとどう違う?

アロマ加湿器は、空間を加湿すると同時にアロマの香りを楽しむことができる。加湿機能で風邪などの予防が期待できるうえ、リラックス効果も得られる一石二鳥のアイテムだ。

殺菌・抗菌作用のあるアロマでさらに効果アップ

アロマにはいくつも種類がある。中には殺菌や抗菌といった作用を持つものもあり、そうしたアロマ成分を加湿器で空間中に行き渡らせることで、単なる加湿器以上の風邪予防効果が期待できる。

アロマディフューザーとの違いは加湿機能の有無

アロマディフューザーは、アロマの香りを拡散するには最適なアイテムだが、空間を加湿するほどの性能はない。ミスト状に噴射するアロマディフューザーでも、加湿器ほどの噴射量ではないためだ。加湿を重視するならアロマ加湿器をおすすめしたい。

2. アロマ加湿器の種類と選び方のコツ

アロマ加湿器の種類と特徴と、選ぶ際のコツなどを見ていこう。

アロマ加湿器の種類と特徴

アロマ加湿器の加湿方式は大きく「スチーム式」「気化式」「超音波式」「ハイブリッド式」4種類に分けられる。

スチーム式

水を加熱して沸騰させ、水蒸気を発生させる「やかんで湯を沸かす」タイプがスチーム式。沸騰することによって水が消毒され、加湿力も高い。衛生面で優れているが、消費電力が大きい、蒸気の吹出し口が熱くなる、過剰に加湿してしまうことがあるといった欠点も。

気化式

加熱ではなく、水分を風で飛ばすことで空間を加湿するのが気化式だ。電気代も安く、吹出し口が熱くならないのが特徴。その反面、加湿力はスチーム式に劣る、煮沸消毒はされない、こまめにお手入れをしないとカビなどが生えやすいといったデメリットがある。

超音波式

水に振動を加えることでミスト状に噴射するのが超音波式。電気代が安く商品自体もリーズナブル、オシャレなデザインが豊富に揃っている人気のタイプだ。ただし、設置場所によっては結露が起こりやすいのと、水は煮沸消毒されないため雑菌が溜まりやすい。こまめなお手入れが必要だ。

ハイブリッド式

「スチーム式+気化式」または「スチーム式+超音波式」など2つの異なるタイプを組み合わせたものがハイブリッド式で、それぞれの長所・短所を併せ持っている。他の加湿方式と比べて価格が高めな傾向にあるが、デザイン性にすぐれた商品が多い。

アロマ加湿器を選ぶ際のコツ

続いて、アロマ加湿器を選ぶ際のコツ、着目点を見ていこう。

加湿方式

衛生面や加湿力を重視するならスチーム式、電気代やオシャレさを重視するなら気化式、または超音波式などがおすすめ。小さな子どもやペットがいて、吹出し口が熱を持つのが不安な方も気化式や超音波式がいいだろう。

適用範囲

アロマ加湿器によって効果が行き届く範囲(畳数/m2)などが異なる。また、同じ畳数でも木造か鉄骨かなど構造によっても異なる。適用範囲よりも空間が広すぎると効果が行き届かず、狭すぎると結露の元になることもある。
設置場所にあうか適用範囲をよく調べておこう。「一般社団法人 日本電気工業会」が発表している適用床面積の目安(※1)を参考にしてみるといいだろう。

タンク容量

タンクの容量が大きいほうが水の入れ替え頻度が少なくて済む。だが、水が残ってしまうと腐ったり雑菌が繁殖したりするため注意したい。

付帯機能

小さな子どもがいるご家庭ならチャイルドロック、就寝中に使いたいならタイマー機能、長時間使用するなら過剰な加湿を防ぐ湿度センサー(湿度調整機能)などを搭載したアロマ加湿器がおすすめだ。

3. アロマ加湿器の使い方と注意点

アロマ加湿器も、基本的には普通の加湿器と使い方は一緒なので難しいことはないだろう。ただし、アロマを専用のトレーに入れるか、タンクの水に直接混ぜるかといった方法は商品ごとに異なるためきちんと確認しておこう。

アロマ加湿器を使う際の注意点

  • タンクに直接アロマを垂らすタイプは水溶性のアロマを使用すること
  • 合成香料が使用できないアロマ加湿器ではエッセンシャルオイルのみ使用すること
  • 香水を使うと加湿器を傷めたりカビが発生したりすることがあるため注意する
  • アロマは直接肌に触れたり口に入れたり、目に入ったりしないように注意する
アロマ加湿器を使う際は、こうした点に注意したい。ほかにも、商品ごとの取扱説明書に書かれている注意事項、お手入れ方法や頻度を守ることも大切だ。とくにお手入れは雑菌やカビを防ぐためにも欠かさず行おう。

4. おすすめのアロマ加湿器

最後に、おすすめのアロマ加湿器を3選紹介する。

三菱重工冷熱「roomist(ルーミスト)」

スチーム式とハイブリッド式があるが、アロマ加湿器として使えるのはスチーム式のほう。独自のシステムにより、吹出し口からの蒸気を55℃以下に抑えているため火傷の不安が少ない。

スリーアップ「ハイブリッド加湿器 デュードロップL」

大粒の「雫」を想起させるおしゃれなデザインが特徴のアロマ加湿器だ。超音波をベースにスチームを加えたハイブリッド式で、加熱された水を超音波でミスト状にして空間中に行き渡らせる。

BRUNO「ウッドアロマミスト」

本体下部から光が漏れる間接照明タイプのアロマ加湿器。ダークウッドとナチュラルウッドの2種類がラインナップされている。リアルな質感がさまざまな空間に馴染んでくれるだろう。

結論

加湿に加えてアロマの香りを楽しめるアロマ加湿器。デザインも価格帯も幅広くあるので、インテリア性やコスパ、お手入れのしやすさなど重視したいポイントを絞っておくと選びやすいだろう。本記事を参考にぜひお気に入りの一台を見つけてほしい。

参考文献

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