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観葉植物に白いカビができる原因は?取り除く方法も解説!

観葉植物に白いカビができる原因は?取り除く方法も解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月15日

冬場やジメジメする季節、観葉植物にカビが現れてダメにした経験はないだろうか。水が乾きにくく蒸れやすい時期は、油断するとすぐにカビが発生する。もし土にカビがついた場合、全部捨てたほうがよいのだろうか。今回は観葉植物にカビができる原因とアルコールで殺菌するやり方を解説する。

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1. 観葉植物にカビができる原因

土の表面に白くてふわふわしたものが見つかれば、それはカビだ。観葉植物を置いている位置がよくないと、観葉植物にカビが現れる確率は上昇する。観葉植物をカビでダメにしないためにも、置き方・育成方法を見直してみよう。

カビの原因

カビの菌はもともと空気中に浮遊しているが、普段は肉眼で確認するのは難しい。しかし、空気中には1立法メートルに対し、数個〜数千個のカビ菌がは浮遊しているのだ。肉眼で見えないのはその数が少ないからで、条件が揃うと、はっきり見えるほどに増加する。カビが増える条件は以下の通りだ。
  • カビにとっての栄養(ホコリなど)が多い
  • 温度が25〜30度
  • 湿度が70%以上

カビが観葉植物に現れる原因

観葉植物にカビがつく原因は4つある。1つ目は土の状態だ。水を与える量が多く、土がいつまでも乾かずにいるとカビが発生する原因につながる。また、受け皿の水を捨てずに放置しておくと、カビの発生だけでなく根腐れにもつながるため注意が必要だ。カビは土表面だけではなく根に発生するなど、土の中にも見受けられる。カビの疑いがある場合は、土のほかに根の様子も確認しておくとよいだろう。

2つ目の原因は太陽不足だ。カビは太陽の紫外線を嫌うため、観葉植物にカビを作らないためにも太陽にきちんとあてたほうがよい。観葉植物は耐陰性の高い植物が多いことから、トイレや洗面所にインテリアとして飾っている人もたくさんいるだろう。しかし、トイレや洗面所などの水回りは、カビの好む条件が揃っている空間であるため、ときどき太陽にあてるなどの対策をしておいてほしい。

3つ目は、風通しのよさだ。室内だと注意していても風通しが悪くなりやすい。1日中、家を空けているときはとくに気をつけなければならない。空気の流れが滞ると湿気もそこにずっと残り、カビが増えやすくなるのだ。なるべく1日1回は換気をしたりサーキュレーターを回したりして空気が流れるようにするとよい。暑い時期はエアコンや除湿機で管理するのもよいが、冷たい風が観葉植物に直接当たったり乾燥しすぎたりしないよう配慮しよう。

4つ目の原因は多すぎるた肥料だ。肥料はカビの栄養になるため、とくに固形肥料を置きすぎるのはやめたほうがよいだろう。

2. 観葉植物の土がカビたときはどうすればよい?

土についたカビを取り除くには、全部捨てなければならないのかと悩んだことがある方もいるだろう。しかし、捨てるかどうかはカビの量によって判断するとよい。土の表面に少しだけ白っぽく見え始めた程度なら、その土をスコップで取り除き、新しい土をいれるか、アルコールを用いて殺菌するとよいだろう。

土の中がカビの被害を受けているなら、新しい土にすべて変えたほうが無難だ。カビが根に付着している可能性もあるため、こちらもチェックを忘れずに行おう。根にまで被害が及んでいたら、その部分をカットし取り除いてから植え替えるとよい。被害を受けた部分が土に残っていると、ふたたび観葉植物にカビが現れやすくなるので注意してほしい。

3. アルコールで観葉植物の土が復活

一般的な消毒に用いられるアルコールは、カビの殺菌剤になる。アルコールを土にかけるとカビが死滅するため、土をもう一度使いたいときにはおすすめの方法だ。作業時に用意するものは、汚れてもよいビニールシートとアルコール、対象となる土だ。消毒を行う際は、カビの胞子が室内に飛び散るのを防ぐために屋外で行い、マスクや手袋をして身体への影響を防いでおこう。

まず最初にカビの部分は取り除いて袋に入れ、しっかりと閉じてから捨てよう。ビニールシートを広げたら観葉植物の土を置き、アルコールをその土にまんべんなく噴射していく。その後、日光にあててよく土を乾燥させればふたたび使うことが可能だ。

結論

観葉植物を置くスペースは室内ならどこでもよいわけではない。風通しや日当たりのよいスペース、適度な水や肥料と、環境・育成の仕方をよく考える必要があるのだ。冬や蒸し暑くなる時期は、気をつけていても観葉植物にカビが発生しやすいため、水やりの頻度や環境に注意しながら確実に対策しよう。

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