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庭に目隠しフェンスを設置して「丸見え」問題を解消!自作方法も紹介

庭に目隠しフェンスを設置して「丸見え」問題を解消!自作方法も紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月15日

庭に目隠しフェンスを設置しようかと検討している方も多いのではないだろうか?プライバシーを守るだけでなく、隣近所との不要なトラブルを避けるためにも目隠しフェンスは有用だ。庭に設置する目隠しフェンスの種類や選び方、DIYで簡単に自作する方法も紹介する。

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1. 「丸見え」問題を解消!庭の目隠しフェンスが人気の理由

隣近所や通行人などの視線が気になるというご家庭も多いだろう。「見られているような、いないような」という微妙なラインもあって非常にデリケートな問題だが、思い切って目隠しフェンスを庭に設置してみてはいかがだろうか。

庭の目隠しフェンスが人気の理由

  • プライベートな空間が保たれる
  • ライトアップした光が隣家に届きにくくなる
  • ペットや子どもが外へ飛び出すのを防げる
  • 庭の雰囲気を一新できる
  • デザインの幅が広く楽しめる
庭の目隠しフェンスが人気なのは、こうした複数のメリットがあるからだ。ただし、気をつけたいポイントもあるので覚えておこう。

目隠しフェンスを庭に設置する際の注意点

  • 隣家に配慮する
  • 日差しや風を遮ることを頭に入れておく
  • 十分な強度を保つ必要がある
  • 敷地の境界線を確認しておく
目隠しフェンスを庭に設置したことにより、隣家の方に「私たちが覗いているとでも?」と捉えられてしまうと、関係がぎくしゃくしかねない。さりげないデザイン、圧迫感や威圧感のないデザイン、ほどよい高さなど、設置前にイメージをはっきりさせておこう。

また、目隠しフェンスは日差しや風を遮ってしまうため、庭の植物の育ちに影響を与えたり、隣家の日差しに影響を与えたりする可能性もある。「ここにフェンスを設置したら日差しや風はどうなるか」もイメージしておきたい。

そのほか、強風などで倒壊しないように十分な強度を保つこと、隣家との敷地の境界線をはっきりさせておくことなどもポイントになる。

2. 庭の目隠しフェンスの素材と選び方のコツ

庭の目隠しフェンスにはさまざまな種類がある。選ぶ際のコツとあわせて見ていこう。

庭の目隠しフェンスの素材

アルミ・スチール

スタイリッシュさと頑丈さを兼ね備えたのがアルミやスチールの目隠しフェンス。ほどよい高級感があり、横線、縦線、ラティス、ルーバーなどデザインも豊富で、比較的どの庭にもマッチしやすい。

竹・木

自然の温かみを重視するなら、竹や木など天然素材の目隠しフェンスがおすすめ。柔らかく優しい印象を与えられるし、庭の植物と相性がいいのも特徴だろう。ただし年月の経過とともに老朽化するため、いずれは交換する必要がある。

樹脂

庭の目隠しフェンスでもとくに人気なのが樹脂素材のものだ。デザイン性が高く耐久性にも優れている。ウッディーなものや竹垣風のものもあり、天然素材よりも長持ちしやすいことも人気の理由だろう。

庭の目隠しフェンスを選ぶ際のコツ

お気に入りの素材やデザイン、庭にマッチするデザインであることが前提だが、それ以外にも庭の目隠しフェンスを選ぶ際の着目点を把握しておこう。

高さ

まずは「高さ」。トータルで180〜200cmくらいの高さにすると、大人の視線を遮ることができるだろう。高すぎると圧迫感が強くなり、強風の影響も受けやすくなるので注意したい。

採光と風通し

次に「採光」と「風通し」だ。前述のように、庭に設置する目隠しフェンスは、プライバシーを守ると同時に日差しや風を遮ってしまうため、ある程度隙間があるものを選びたい。とはいえ隙間が広すぎても目隠しフェンスとしての役割を果たせなくなってしまうので、2cmほどを目安にするといいだろう。

設置場所

庭のどこに目隠しフェンスを置くかも選び方のポイントになる。隣家との境界線ならさりげないデザイン、柔らかいデザインで隙間が狭いものをおすすめしたい。浴室の外なら、湿度の影響を受けにくい素材で隙間が狭いものが合う。道路との境界線なら、隙間を広めにしてフェイクグリーンを吊るすなどすれば、オシャレに演出できるだろう。

3. 庭の目隠しにおすすめのフェンス4選

続いて、庭の目隠しに最適なフェンスを2メーカー4選、紹介する。もちろんこれ以外にも豊富にあるが、目隠しフェンス選びに迷ったときの参考にしてほしい。

LIXIL「ライシスフェンス」「フェンスAA」

LIXILのライシスフェンスは横線、縦線、ルーバー、ラチス、ポリカーボネートなどラインナップが豊富。庭の目隠しはもちろん、車庫や門扉などとも合わせやすいスタンダードモデルだ。

フェンスAAは天然素材ではないものの、より自然な木の質感を追求して開発された、温かみのある木目調の目隠しフェンス。庭で植物を育てている、ガーデニングが趣味という方におすすめしたい。

三協アルミ「ルミレス」「エルファード」

三協アルミのルミレスはルーバータイプの目隠しフェンス。庭をしっかり隠しながらも通風機能を考慮したデザインで、風通しが確保されている。とくにホワイトは圧迫感がなくオシャレさを演出したい庭にピッタリだ。

もうひとつエルファードは、統一感のあるデザインが美しい縦線の目隠しフェンス。高尺タイプは255cmと高さがあるが、縦線なので圧迫感はそれほどない。庭を完全に隠したい方はブロック塀などと合わせるといいだろう。

4. 庭の目隠しフェンスはDIYで簡単に作れる!

最後に、庭の目隠しフェンスを超簡単にDIYする方法を紹介する。余裕がある方はぜひオリジナルの目隠しフェンスにチャレンジしてみてはいかがだろうか?

庭の目隠しフェンスの自作に必要なモノ

  • すのこ(100均でも十分)
  • ペンキ
  • ハケとローラー
  • 防腐剤と防蟻剤
  • 結束バンド
以上を揃えよう。すのこはサイズが豊富なので、お好みの高さのものを選べるはずだ。また、予め設置場所のサイズを測っておき、必要な枚数分だけ購入しておこう。ペンキは好みの色に塗りたいときに必要になる。また、結束バンドは目隠しフェンスと同系色など目立ちにくい色をおすすめしたい。手順は次の通り。

庭の目隠しフェンスを自作する手順

  • ハケやローラーを使ってすのこにペンキを塗る
  • 乾いたら防腐剤と防蟻剤を塗る
  • 乾燥させたら結束バンドでしっかり結ぶ
以上が、超簡単にできる庭の目隠しフェンスの自作方法だ。あまりに広い庭では苦労するかもしれないが、一面程度ならすのこで手軽に目隠しフェンスを作れるだろう。

結論

庭の目隠しフェンスはプライバシーを守るだけでなく、オシャレな庭を演出したり雰囲気を一変したりできる。高さや隣家との境界線など、気をつけたいポイントをきちんと押さえておけばトラブルを防げるはずだ。コストを抑えたい方はDIYにチャレンジしよう。

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