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ドアノブの外し方まとめ!ドアノブの種類やネジがないときの対処法も

ドアノブの外し方まとめ!ドアノブの種類やネジがないときの対処法も

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月22日

不具合などでドアノブを交換する際、外し方が分からずに困ったことはないだろうか?ネジがある分かりやすいドアノブも多いが、中にはネジが見当たらずどう外せばいいのか分からないものもある。いろいろなドアノブの外し方をまとめたので参考にしてほしい。

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1. 外し方の前にドアノブの種類を知ろう

ドアノブは種類が豊富にあり、それぞれ外し方が微妙に異なる。外し方の前にまずはドアノブの基礎知識を身につけよう。

ドアノブの種類

丸型

丸い取っ手を握って回すタイプだ。細かくは「玉座(握り玉)」「間仕切錠」「チューブラ錠」「円筒錠」「インテグラル錠」などがある。中央にボタンまたはカギ穴、あるいはサムターンが付いていることが多い。ただしチューブラ錠は中央にそうしたカギがなく、ラッチと呼ばれるドア側面の金具で開閉するか、そもそも施錠できないものである。

レバー型

取っ手を下げて開閉するタイプ。丸型と比べて軽い力でも開閉できる特徴がある。レバーの上にシリンダー錠が付いているものが多く、開いていれば「青」閉まっていれば「赤」など表示窓が付いているものも目立つ。

交換するなら採寸も重要

細かくは上記以外にもあるが、一般的なご家庭ならいずれかのドアノブを採用しているだろう。

ちなみに、ドアノブの外し方で困っているのは、おそらく交換などを検討している方ではないだろうか?交換に際して「ドアの厚さ」「ドアノブの幅・高さ」「ドアノブの中心から端までの長さ」「ビス同士の間隔」などを採寸し、控えておくと探しやすいので覚えておこう。続いて外し方を解説していく。

2. ドアノブのタイプ別に外し方を紹介

先ほど紹介した丸型のドアノブのうち「円筒錠」「インテグラル錠」の外し方および、「レバー型」の外し方を紹介する。いずれも内側(室内側)から始める手順になっているので覚えておいてほしい。

なお、お使いのメーカーや型番などによって外し方の手順が異なる場合がある。注意点なども変わってくるため、ここでは一般的なドアノブを想定して外し方をお伝えする。あわせて、取扱説明書に載っている外し方のチェックもお願いしたい。

円筒錠の外し方

1.キリ(千枚通しでもOK)とマイナスドライバーを用意する
2.ドアノブの根元にある小さな穴にキリを挿してバネのような感触を探る
3.感触があったら押しながらドアノブを引いて抜く
4.ドアノブの台座(丸座という)にわずかに空いている穴にドライバーを挿し込む
5.ドライバーをテコのように使って丸座を持ち上げて外す
6.上下2箇所ネジ留めされているので緩める
7.反対側のドアノブを引き抜く
8.金具(フロントという)のネジを外して引き抜く

以上が円筒錠の基本的な外し方だ。取り付けは逆の手順で行おう。

インテグラル錠の外し方

1.丸座にハンカチなどをあて、ウォーターポンププライヤーで挟んで反時計に回す
2.ドアノブと丸座が一緒に外れるので、残っている左右の小さいネジを外す
3.反対側のドアノブを引き抜く
4.ドアの側面に回り、金具(ケースロックという)の上下2箇所のネジを外す
5.ケースロックを取り出す

インテグラル錠の基本的な外し方は以上。「1」の手順でドアノブまで取れてしまうので簡単なのだが、ウォーターポンププライヤーを使う際に丸座を傷つけてしまうことがあるためハンカチなどで守っておこう。取り付けは逆の手順でOKだ。

レバー型の外し方

1.取り付けネジを外す
2.ドアノブを引いて抜く
3.逆側も「1」「2」の手順で抜く
4.ドア側面のネジを外す
5.フロントを引き抜く

レバー型のドアノブは外し方が単純なものが多いので、意外とやりやすいだろう。同じように、取り付けは逆の手順を踏んでほしい。

3. ネジがないドアノブの外し方は?

ここまで、ネジが見えているドアノブの外し方をメインにお伝えしてきたが、中にはネジがないドアノブもある。基本的な外し方は同じなので、一緒に覚えておくと役立つだろう。

ネジがないドアノブの外し方

円筒錠でネジがない場合、ドアノブの根元を見てみよう。上記でお伝えした通り、そこに小さな穴があれば、キリなどを挿し込んでドアノブを引き抜くことができる。

一方、インテグラル錠でネジがないときは、ハンカチなどで丸座をカバーしながらウォーターポンプで反時計回りに回して外せるはずだ。ネジがないドアノブも、基本的な外し方は変わらないので焦らず対処しよう。

ただし、特殊な構造だったり電子ロック式だったりするドアノブは、外し方を誤ると故障などの原因になるため、業者を呼んで交換してもらうことをおすすめしたい。

結論

ドアノブの外し方は難しくない。それよりも、交換するならドアノブを外す前に採寸しておくことを忘れないようにしよう。取り付け方は逆の手順でもできるが、新しく購入するドアノブのパッケージに記載されていればそちらを優先してほしい。

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