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コバエの発生源は種類で異なる!駆除方法や発生源を断つ方法を紹介!

コバエの発生源は種類で異なる!駆除方法や発生源を断つ方法を紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年7月 7日

コバエはうっとうしい。殺虫スプレーで瞬殺する方法もあるが、発生源に対策を施さなければまたすぐ繁殖してしまうだろう。コバエは種類によって発生源が異なるが、その対処法とあわせて、発生源を断つにはどうすればよいかをお伝えしていく。

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1. コバエの基礎知識と主な発生源について

普段目にするコバエは、実は1種類ではない。発生源とあわせて、おもなコバエの種類を紹介する。

ショウジョウバエ

キッチンでよく見かける、目が赤いコバエ。熟した果物、生ゴミ、腐った野菜、酒などがあると発生源になりうる。

ノミバエ

黄褐色でノミのような細い体が特徴のコバエ。生ゴミ、排水溝、腐った肉や野菜、ペットのフンなどが発生源となりうる。

キノコバエ

植物が発生源という少し珍しいコバエ。観葉植物の養分や、キノコが生えていればそれもエサになる。腐葉土に卵が混入していることもあるという。

チョウバエ

公衆トイレなどで見かけることが多いコバエだ。ご家庭では排水溝、トイレ、お風呂など水のあるところがおもな発生源となる。

コバエを放置するリスク

コバエの中には排泄物にとまるもの、排水溝のヘドロにとまるものなどもいる。そうしたコバエが食品にとまれば衛生的ではないだろう。さらに、ノミバエは食品に卵を産み付けることもある。知らずに口にしてしまうと、いわゆる「ハエ症」を招くリスクもゼロではない。

ハエ症では、腸が刺激を受けることで腹痛、下痢といった症状が表れることがある。排泄で幼虫などが体内から排除されれば症状は治まるとされるため、過度に不安をあおる意図はないが、やはりコバエを見かけたら放置せずに駆除したほうがいいだろう。

2. コバエだけじゃなく発生源も対策が必要

コバエを一掃するには、コバエだけではなく発生源も対策する必要がある。発生源に産卵していることがあるからだ。

コバエ駆除に発生源対策が重要な理由

たとえば、10日ほどで卵から成虫に成長してしまうというショウジョウバエは、一度に30〜50個の卵を産み付ける。その他のコバエも同様に一度に多数の卵を産み付け、いずれも数日〜2週間ほどで羽化してしまう。

目の前を飛び回るコバエを退治したところで、発生源に残っている卵を駆除しなければまたすぐに現れる可能性が高い。発生源対策がいかに重要か、お分かりいただけるだろう。

コバエの発生源対策

・食品や飲み物は出しっぱなしにしない
・使い終わった食器はすぐに洗う
・排水溝はこまめに掃除をする
・空き缶、空き瓶などは中をすすぐ
・生ゴミは密閉してできるだけ早く捨てる
・ペットのトイレをこまめに取り替える
・観葉植物の様子をこまめにチェックする(根腐れなどの有無も)

こうしたことが、コバエの発生源対策につながる。心当たりがあれば今日からでも実践しよう。

発生したコバエの駆除方法

すでに発生してしまったコバエに対しては、殺虫剤など市販のアイテムを使って駆除する方法がもっとも手軽だ。スプレータイプが主流だが、設置するだけのタイプや昔ながらの吊るすタイプもある。子どもやペットがいるご家庭で薬剤の使用に不安がある場合は、食品成分で作られたスプレーがいいだろう。
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3. コバエの発生源対策とあわせてできること

コバエ対策は発生源を断つことがなにより大切だが、ご家庭に発生源がなくても外から侵入してくる場合がある。そこで最後に、発生源対策とあわせてしておきたい侵入を防ぐコバエ対策を紹介する。

コバエを寄せつけないためには

・窓の隙間などは市販の隙間テープなどでふさいでおく
・網目の細かい網戸に替える
・窓ガラスの外に殺虫剤をスプレーしておく
・玄関など広い場所は防虫シートを貼っておく

コバエは、ほんのわずかな隙間からでも侵入してしまう。発生源を作らないことも大切だが、外から入るスキを与えないことも同じくらい大切だ。発生源対策を施したら、ついでに隙間などがないかもチェックしておこう。
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結論

コバエの発生源は種類ごとにやや異なる。ただ、共通していえるのは、コバエは「不衛生な環境を好む」ということだ。発生源を特定し対策を練ることももちろん大切だが、普段から掃除をこまめにするといった心がけで、コバエを寄せつけない環境を作ることも大切だろう。

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