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トマトの栽培方法は?プランターならマンションのベランダでも大丈夫!

トマトの栽培方法は?プランターならマンションのベランダでも大丈夫!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月21日

活性酸素を抑制する抗酸化作用が高い野菜として大注目なのがトマトだ。体に良いだけでなく、太陽の光の下で真っ赤に熟するまで育てたトマトの美味しさは格別だ。ベランダでもプランターで栽培できるのでトライしてみては。

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1. トマトの植え付けの時期と用意するもの

トマトがよく育つのは、24°C〜25°C。温暖な気候と強い光を好む野菜だが、近年の日本の夏のように連日35°C前後の高温が続く盛夏では生育が弱くなる。また、気温10°C以下でも十分に生育せず、特に霜に当たると枯れてしまうので、植え付けるのは晩霜の心配がなくなってからが良い。関東地方ならゴールデンウィーク頃、冷涼な地域ならゴールデンウィークが明けてからの方が安心だ。

植え付けの準備と用意するものは、以下の通り。ここでは、マンションのベランダでも育てやすいプランターでの例を紹介する。

【プランター】

深さが30㎝以上あるプランターを用意する。試しに1株育ててみるなら、丸型のプランターでOK。70㎝程の横型プランターなら、
2株を植え付けられる。

【土の準備】

黒土4、腐葉土6の割合でよく混ぜたら、粉末の油かすを5握りくらい加えてさらに混ぜる。面倒ならば、野菜用に肥料などが配合された土を用いても良い。

【苗】

園芸店やホームセンターなどの店頭に出る苗を購入する。家庭で栽培しやすいのは「ホーム桃太郎」「サターン」「スーパーファースト」など。店頭には4月上旬頃から苗が出始めるが、焦って買わないようにしよう。小さすぎる苗を買い、朝晩がまだ冷える時期に植え付けると、十分に育たず実の付きも悪くなる。

それでも「買っておかないとなくなるのでは」という方は、買った苗をすぐに植え付けるのではなく、一旦直径12㎝くらいの鉢に植え、油かすを少しやって10日〜15日程度育てよう。夜の間はビニールなどで覆って、暖かくしてやると徐々に大きく育ち、花が咲くようになる。そうしたら、本格的にプランターに定植すれば良い。
そんなに手間をかけたくなければ、苗を見て花芽が付いているか、花が咲いているものを買い求めよう。

【支柱】

トマトの茎が折れないように、添わせるための支柱が必要。実がつくと重たさで茎が折れたりするので、太く長いものが必要だ(150㎝くらい)。

2. トマトの植え付け

あらかじめ土を入れたプランターに穴を開け、苗をポットから取り出し、丸型のプランターなら1株を、横型なら2株を植え付ける。1株に1本の支柱を立てて、枝と支柱を麻ひもで縛る。この時、茎と支柱をギュッと縛ってはいけない。茎と支柱の間に遊びができるように、ひもを八の字にクロスしてかけると良い。茎の成長に伴って順次上の方も結んでいく。

なお、トマトの花芽は1本の茎に対して同じ方向につくので、2株を横に植え付ける時は、苗の第一花芽を同じように太陽の当たる方向にして植え付けると、実の付きが良くなり収穫もしやすくなるので、
花芽の方向を確かめてから植え付けよう。

3. トマトの水やり、芽かき、追肥

家庭菜園を楽しむ貸農園などで、トマトの土をビニールで覆っているのを見たことはないだろか。これは、トマトが雨水に当たるのを避けるための対策。

トマトは日照が強く、乾燥が激しい南米アンデスを原産とする野菜なので、雨に当たると病気になったり弱ったりしやすいからなのだ。ベランダで栽培する場合は、直接雨に当たることはないと思うが、庭先にプランターを置いて育てる場合は、雨模様の日には場所を移動してやったほうが無難だ。

ただし、トマトが成長するためには水やりはもちろん必要。水のやりすぎは根腐れの原因になるので要注意だが、週に1度はプランターの底から水が流れるくらいたっぷりと水をやり、プランターを傾けて余分な水を流しておけばOKだ。水は茎の根元にやること。葉っぱや枝に水が当たると病気を発生しやすくなるので気をつけたい。また、土の表面が固まってきたら、時々割り箸などを突き刺して柔らかくほぐしてやると、土の通気性、透水性が良くなる。

その他に栽培時の管理として必要なのは、芽かきと追肥。以下を参考に。

【芽かき】

家庭で育てる場合は、主枝1本を大きく育てる「1本仕立て」がオススメ。茎を1本にした方が、風通しと日当たりが良くなり、養分も1本に集中するので、大きく味の良いトマトができるからだ。
だから、主枝の葉の付け根から脇芽が出てきたら、指で摘み取る。成長するごとに脇芽は出てくるので、その都度摘み取って主枝を育てよう。

【追肥】

花が散り、青い実が膨らんできたら、 2か月に1回、株の周りに追肥する。1株につき油かすを2握りが目安だ。

4. トマトの収穫

家庭でトマトを育てる利点は、完全に熟してから収穫して、すぐに食べられること。青い実が大きく膨らみ、徐々に赤く色づく様を観察するのは、実に楽しいものだ。

ヘタに近いところまで真っ赤に色づいたら、食べ頃。手で実を持ち上げると簡単に外れるはずである。外れにくい時は、ハサミでヘタの付け根を切って収穫しよう。

結論

自家栽培したトマトの食べ方で一番のオススメは、おろしただけの簡単トマトジュース。目の細かいおろし金で(陶器製がベター)優しく擦りおろし、塩をひとつまみ加えるだけでOKだ。そこにオリーブオイルをひとまわしかければ、リコピンの吸収性が高まり、さらにgood!

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