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電球カバーが必要な理由とは?DIYできる電球カバーの作り方も紹介!

電球カバーが必要な理由とは?DIYできる電球カバーの作り方も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 3日

玄関やトイレなど、備え付けてある電球カバー。電球カバーを取り替えることで、インテリアとしてだけでなく機能性もアップするのをご存知だろうか?今回は電球カバーの必要性や交換方法、DIYでつくれるおしゃれな電球カバーの作り方をご紹介していく。

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1. 電球カバーはなぜ必要?

電球カバーといえば、部屋のアクセントとなるインテリア用品のイメージが強い方も多いのではないだろうか。電球を裸でぶら下げている方も多いが、電球カバーはインテリアだけでなく、まぶしさの軽減・光の拡散・破損防止などのためにぜひ取り付けたい照明器具である。

電球による必要性の違い

先ほど挙げた理由のほかにも、近年環境のために使用が推奨されているLED電球と従来の白熱電球では、必要性が異なるのも覚えておこう。

白熱電球はかなり高温の熱を放出するため、使用上安全のために電球カバーが必要だ。

一方、LED電球は白熱電球に比べて発熱しにくい。一見、電球カバーはいらないと思いがちだが、LED電球は外部の熱や湿度に弱い特性を持っている。LED電球の場合は、そういった外部からの刺激から電球を守るために電球カバーが必要なのである。

2. 電球カバーは交換できる?

すでに取り付けてある電球カバーを別のものに交換したい場合や裸電球には、どのように電球カバーを交換・取付すればいいのだろうか?賃貸などに多い電球カバーの取り外し方と、裸電球につけられる電球カバーの種類・取り付け方をご紹介していく。

電球カバーの外し方

賃貸などで使われていることが多いガラス製やブラケットタイプの電球カバーは、ほとんどの場合取り外すことができる。また、別の電球カバーへの交換は取付部分の構造によるが、アダプターなどを利用することで交換できる場合もある。

ガラスタイプ

ガラスタイプの電球カバーはネジ込み式やホルダーナット式などが多く、電球を回して外すのと同じ容量で交換することができる。カバーの形状によって、電球を先に外すタイプ・カバーを先に外すタイプに分かれるので、外す前に構造をしっかりチェックするようにしたい。

ブラケットタイプ

壁に取り付けるブラケットタイプの電球カバーはネジなどで固定されている場合と、フタのようにパカっと開くものがある。ネジで固定されているタイプはドライバーでネジを取り、分解するようにして外していく。開くタイプはまず電球を取り出して、カバーの内側にある留め具をドライバーで外していこう。

シーリングアダプターで電球カバーを交換する

賃貸のトイレや玄関などでは、電球を直接天井に取り付けるソケットタイプの照明器具が使われていることが多く、ペンダントタイプの電球カバーを取り付けられない場合もある。

その場合は通販サイトなどで売っているシーリングアダプターが便利。ソケットに取り付けるだけで、ペンダントタイプの電球カバーをつけることができるようになるので、ぜひ試してみてほしい。

裸電球につけられる電球カバー

裸電球には、ソケット部分を直接固定パーツで挟んでネジで固定するタイプの電球カバーや、ペンダントライト用のコード・カバー・ソケットがセットになったものが通販サイトで気軽に購入できる。
他にも、スタンド式の裸電球にはワイヤーで電球を直接挟む「キャッチ式」、ペンダント式にはワッシャーと呼ばれるパーツの間に挟むタイプなど、メーカーによってさまざまな種類のカバーがあるので、好みや目的に合わせて選ぶとよい。

3. 電球カバーをおしゃれに自作!

続いては、100均などで手に入る材料でDIYできる電球カバーの作り方をご紹介していく。さまざまなアイテムに応用できる基本的な作り方ばかりなので、ぜひ好みに合わせてオリジナルの電球カバーをつくってみてほしい。いずれの場合にしても、下記の注意点を抑え、火災の原因にならないように細心の注意を払ってほしい。
  • 電球と自作電球カバーの位置を十分に離すこと。
  • 白熱電球には自作のカバーを取り付けるのは避け、LED電球の場合にのみ取り付けること。

ペール缶でつくる電球カバー

100均やホームセンターなどで気軽に手に入る円錐型のペール缶を使ったDIY方法。
  • 電動ドリルなどを使ってフタ部分にソケットが入る大きさの穴を開ける。
  • 底の部分を缶切りで切り取り、ヤスリで切り口をなめらかにしておく。
  • フタの穴にソケットを差し込み、電球を取り付けて完成。
シルバーの無機質さをそのまま残してもよし、好きな色でペイントしてもよし。サイズが合えばどんな缶でも代用できるので、ぜひ好みの缶で試してみてはいかがだろうか。

風船と麻紐でつくる電球カバー

材料は風船・麻紐・ボンド・水・ハケ。
  • 電球のサイズに合わせて風船を膨らませておく。
  • ボンドを水で薄めておき、麻紐を浸す。
  • 風船に麻紐をランダムに巻きつけ、仕上げにハケでボンド液を塗る。
  • よく乾かし、乾いたら風船を割って取り出す。
  • ソケットが入る穴を開け、ソケットと電球を取り付けて完成。
麻紐はつくりたいカバーのサイズに合わせて選ぶと良い。アジアンテイストな麻紐の電球カバーは、和室にもおすすめだ。

4. 電球カバーの自作には注意が必要!

電球カバーをDIYするときに注意したいのは、火災などの事故である。ここでは電球カバーを自作する場合に気をつけておきたい注意点をご紹介していく。

火災につながる可能性のある素材は使用しない

白熱電球の電球カバーをDIYする際は、布や紙などの燃えやすい素材は使わないように注意したい。なぜなら、白熱電球は周囲がかなり高熱になり火災につながる危険性があるためだ。

対応ワット数を確認

白熱電球やLED電球など、DIYに合わせて電球自体を交換する場合、気をつけたいのが対応しているワット数にきちんと沿っているかどうか。例えば、60Wまでの指定があるところに90Wの電球を取り付けてしまうと、熱がこもり器具が溶けるなど火災や故障の原因となるので注意したい。

電気配線には手を出さない

DIYをするときに気をつけたいのが電気配線。電気配線をいじるには電気工事士と呼ばれる国家資格が必要で、無資格で勝手に配線を変えることは法律違反になる場合もあるのでやめよう。無理なDIYはせず、先ほど紹介したアダプターなどを利用して、今ある設備を上手に活用しよう。

結論

電球カバーは安全性や明るさの調整のためにぜひ取り入れたい照明器具である。白熱電球とLED電球で電球カバーの役割が異なることも覚えておこう。電球カバーはDIYでも手軽につくれる一方、素材など事故や破損の原因となる場合もあるので注意が必要だ。これまでの内容を参考にして、オリジナルの電球カバーをつくってみてはいかがだろうか。

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