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インターホンの交換は自分でもOK?交換する手順や注意点を解説!

インターホンの交換は自分でもOK?交換する手順や注意点を解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月24日

インターホンには、自分で交換OKなタイプと、有資格者に交換をお願いしたほうがいいタイプがある。自分で交換OKのインターホンの種類を解説するとともに、交換する際の手順や注意点、プロにお願いしたときにいくらくらいになるのか、その目安などをお伝えしていく。

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1. 自分でも交換OKのインターホンとは?

インターホンにもさまざまなタイプがある。自分でも交換OKならばコストも抑えられ、簡単ならわざわざプロに頼むまでもないかもしれない。

だが、中には交換作業中に感電のおそれがあるインターホンや、特殊な工事または配線の延長などが必要になるインターホンもある。自分でも交換OKなインターホンと、そうでないインターホンの違いを覚えよう。

自分でも交換OKなインターホンとは?

・電源プラグ(電源コード)式
・乾電池式

室内側の機器が上記に該当するインターホンであれば、そのほとんどは自分でも交換OKと考えていいだろう。

一方で、プラグもなく電池交換もしたことがないというインターホンの場合、室内側の機器に直接電源を引いている「電源直結式」と考えられる。この場合の交換はキケンをともなうため、プロにお願いしよう。

そのほか、玄関の壁に埋め込んであるインターホンや、電話と直結している、ガス警報器と連動しているといったインターホンも自分で交換するのではなく、プロに交換をお願いしてほしい。

マンションの場合はさらに注意

マンションにお住まいで、電気錠、オートロック、あるいは集合ドアホンといったインターホンを使用している場合、プロではなくまずは管理組合や管理会社に連絡を入れよう。

2. インターホンの交換手順と注意点

自分でも交換OKのインターホンだった場合の交換手順と注意点をお伝えする。必ず最初に行ってほしいのが室内側の「電源」を抜いておくことだ。思わぬ事故などを防ぐためにも、確実に抜いておこう。

また、ここでは一般的な交換手順を紹介するが、メーカーや機種によっては若干異なる場合がある。そのときは、説明書などに記載された手順通りに作業を進めてほしい。

インターホンの交換手順(子機)

1.ドライバーでネジを外してから子機、配線、取り付け枠を外す
2.インターホン(新しい方)の取り付け枠をネジで固定する
3.インターホン(新しい方)の子機に配線を取り付ける
4.取り付け枠に子機を固定する

以上が、子機(玄関など外側に付いているインターホン)の一般的な交換手順である。ドライバーが1本あれば可能なので、難しくはないだろう。

インターホンの交換手順(親機)

1.上に持ち上げるなどして、親機を固定金具から外す
2.配線を外して親機を取り外し、ドライバーでネジを回して金具も外す
3.インターホン(新しい方)の金具をネジで固定する
4.インターホン(新しい方)の親機に配線を取り付け、金具に固定する
5.電源を入れる

親機の交換も、基本的にはドライバーだけでできるので簡単だ。すべて完了したら、正常に作動するか念のため確認しておこう。

3. インターホンの交換はいくらかかる?

残念ながら、自分では交換しないほうがいいインターホンだった場合、プロにお願いしよう。

とくに、配線などに関わる作業は有資格者のみが行える場合が多い。電気は目に見えずキケンなので、必ずプロに交換をお願いすることだ。

なお、販売店がそのまま対応してくれるケースもあるので、購入する時点で相談しておくといいだろう。

インターホンの交換料金の目安

料金は依頼する業者によって、あるいはお使いのインターホンや交換作業の難易度などによっても変わってくるが、5,000〜60,000円程度を見込んでおくといいだろう。ただし、新しいインターホンの購入料金は含まない。また、出張料や古いインターホンの処分料金などが含まれるかどうかは、事前に確認しておこう。

結論

インターホンの交換は「電源プラグ式」「乾電池式」であれば自分でも簡単に行える。インターホンだけの料金で済むので、ぜひチャレンジしてみよう。ただし交換作業は「電源を切った状態」で行うことだけは、くれぐれもお忘れなく。

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