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オリーブの室内での育て方!剪定など栽培方法と果実の楽しみ方

オリーブの室内での育て方!剪定など栽培方法と果実の楽しみ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月27日

オリーブの木を室内に置くと観賞用として楽しむことができる。オリーブの木は庭に飢えて育てるイメージがあるが、鉢に植えて育てることも可能である。オリーブの葉は落ち着いた緑色をしており、オリーブグリーンと呼ばれている。落ち着いた緑のオリーブを室内に置くとシックな雰囲気が漂うようになるのでおすすめだ。この記事ではオリーブの栽培方法などを紹介しよう。

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1. オリーブの木を鉢に植える方法や水やり

オリーブを鉢に植える際に気を付けたいポイントは次の通りである。
  • 鉢に植える季節
  • 水はけ
  • 水やり
オリーブの木を鉢に植える季節で避けたいのが冬であり、冬以外であればいつでも問題はない。オリーブの木を鉢に植える際は水はけが大事なので、水はけをよくするために軽石を用意しよう。この軽石を鉢の底に2~5cm程度敷き詰め、その上から土を入れると水はけがよくなる。オリーブの水やりはたっぷりと行うことが大切で、植えた後の成長期には水がより多く必要なので土が乾いたら水やりは欠かさず行おう。

2. オリーブの置き場や剪定を考える

オリーブの木を鉢に植えたら鉢の置き場所を考える必要がある。オリーブの木は日当たりがよい場所を好むので、窓際など日光が入る置き場所を選ぼう。日光が入らない暗い場所にオリーブを置くと育ちが悪く貧弱な枝ぶりとなってしまい、鑑賞用としては満足できなくなってしまうので注意しよう。オリーブの木は寒い場所は苦手なので、日当たりは重要である。

オリーブの木は、品種にもよるが気温が0℃より低くならないような置き場書を選ぼう。また、オリーブの木は植えてから数年経過して成長すると剪定が必要になる。剪定は樹形を整えるなどの目的があり、剪定を怠るとオリーブの木が健康に育たなくなってしまうので気を付けよう。

3. オリーブの果実にある渋を抜く

オリーブの木は観賞用として楽しめるほか、果実を収穫することもできる。しかしオリーブの果実には強い渋があるので、そのまま料理に使うことは少ないだろう。オリーブ果実の渋抜きは次の方法で行うことができる。
  • オリーブの果実から種を抜く
  • 水を入れたガラス瓶の中に、種を抜いたオリーブの果実を入れる
  • ガラス瓶に重曹を入れて、3%の重曹水になるように調節する
  • オリーブの熟成度合にもよるが、10日間、毎日1回重曹水を交換することで渋が抜ける
渋を抜く事でオリーブ本来の美味しさが際立つのでぜひ試して欲しい。

4. 果実が楽しめるオリーブを選ぼう

鑑賞を目的としているオリーブの木であっても、できれば果実が実ったほうが楽しく見ることができる。日々オリーブの木で癒される上、オリーブの果実が実れば食べることもできれば一石二鳥だ。オリーブの木には色々な品種があるが、果実が実る種類で育てやすい品種は以下の通りである。
  • マンザニロ
  • シプレッシーノ
  • コロネイキ
スペイン原産のマンザニロは果実加工用の品種であり、丸みを帯びた樹形が特徴で丸々と大きな実が実る。シプレッシーノは上向きに伸びてまとまりやすい樹形なので、室内で育てるのにぴったりだ。こちらは艶があり、ころりとした可愛い果実が実る。ゆっくり育つので剪定の手間も少ない。

ギリシャが原産のコロネイキの果実は小さくて可愛いものが実る。こちらは横に広がる樹形なので、こまめに剪定する必要がある。生育のスピードが速いので思い切って剪定することがコツだ。寒さに弱い品種なので、冬の冷たい風に当たらない場所に置こう。

結論

オリーブの木は室内でも庭でも育てることができる。室内で栽培すると、日々オリーブに癒されて暮らすことができるので楽しく過ごせるだろう。オリーブの果実が実れば、渋を抜いて色々な料理に使えるので更に楽しむことができる。オリーブを鉢に植える方法は意外と簡単で、日光にしっかり当てて水やりを欠かせなければ順調に生育するだろう。オリーブの木を室内で育てて生活を豊かにして欲しい。

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