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ユッカの育て方は?水やりの頻度や室内での注意点を紹介!

ユッカの育て方は?水やりの頻度や室内での注意点を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 1日

ユッカは北米から中米にかけて多く分布している植物で、種類が豊富でその数は50種ほどあるといわれている。一般的にユッカという名でホームセンターや園芸店などで販売されているのは、ユッカ・エレファンティペスで「青年の樹」と呼ばれているものだ。太く力強い幹と上に向かって細く尖った緑の葉が特徴的だ。今回は、初心者にもおすすめの観葉植物であるユッカの基本の育て方やおさえておくべき注意点を解説する。

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1. ユッカへの水やりの頻度

ユッカの原産地は乾燥地帯であるため、乾燥に強く過湿に弱い。そのため、水の与え過ぎは根腐れを起こす恐れがあるので注意が必要だ。春から秋の生育期と冬の水やり方法は異なり大事なポイントでもあるのでしっかりとおさえておこう。

春から秋の生育期は、土の表面が乾いたら鉢の下から水が流れ出てくるまでたっぷりと与えることがポイントだ。ただし、受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるため、毎回忘れずに捨てよう。

冬はユッカにとっての成長が緩やかになる休眠期である。冬のユッカは水を吸い上げる力が弱まるため、水やりの頻度を下げる必要がある。目安としては、土の表面が乾いてから4~5日経ってから水やりをするくらいでいい。乾燥気味に育てることで根腐れを防ぐことはもちろん、ユッカの耐寒性を高めることも期待できるのだ。

そのほか、季節を問わず積極的に行いたいのが葉水である。葉水とは、葉の表と裏に霧吹きなどで水を吹きつけることだ。葉水をすることによって葉をみずみずしく保ち、害虫予防にもなるのだ。ユッカの葉を美しく丈夫に育てるためにも、葉が乾燥しないよう定期的に葉水をするよう心がけよう。

2. ユッカに太陽光は必要?日陰でも育つのか

ユッカは太陽の光を好む植物だ。ユッカを健康的に育てるためには、日当たりのよい場所に置いてあげよう。ただし、太陽光を好むユッカだが直射日光には弱いのだ。とくに真夏の直射日光に当て続けると葉焼けを起こす恐れがある。そのため、屋外で育てる場合には遮光ネットをかけ、室内であればレースカーテン越しに日光浴をさせてあげるのがベストだ。

ちなみにユッカは耐陰性があるので、日陰でも育てることができる。しかし、あまりにも太陽に当てないと成長に影響し不健康な状態になってしまうので、1日のうち3~4時間程度は日に当ててあげることをおすすめする。

3. 室内でユッカを育てる際の注意点

インテリアグリーンとして室内でユッカを育てようと考えている方は多いだろう。室内でユッカを育てる際の注意点を以下に挙げるので参考にしてほしい。

1.エアコンの風が直接当たらない場所に置く

エアコンの風はユッカにとって大敵である。エアコンの風が当たり続けると、ユッカの葉が乾燥して枯れてしまう可能性があるのだ。また、葉が乾燥していると乾燥を好む害虫がつきやすくなる。ユッカはエアコンの風が直接当たらない場所に置くことが大切だ。

2.日陰に置く場合、3~4時間日光浴をさせる

室内でも日の当たらない場所にユッカを置きたい場合、3~4時間程度はレースカーテン越しに日光浴をさせよう。耐陰性のあるユッカだが、太陽の光を好む植物なので丈夫に育てるためにも適度に日に当てよう。

3.冬場は5℃以下になる場所に置かない

ユッカは暑さには強いが、寒さには弱い方だ。室温は常に5℃以上に保つように心がけ、冬場は暖かい部屋に移してあげよう。

4.置く場所に合わせて定期的に剪定をする

葉を多く茂らせて上に伸びていくユッカは、定期的に剪定をする必要がある。葉が生い茂ったユッカは室内のインテリアを損ねてしまうだけでなく、風通しが悪くなることで害虫を呼び寄せてしまうことがあるのだ。

剪定は5月~8月が最適といわれているが、葉や細かい枝を整える程度であれば冬を避ければそれほど神経質になることはない。太い幹や枝を切る場合は生育期に入る5月~6月頃がいいだろう。

ユッカを剪定する際には、よく切れる剪定バサミを使うとよい。密集している葉は根元から数枚切り落とし間引きする。枝が間のびしている場合は枝元から切り落とすといい。また、太い枝や幹を切った後の大きな切り口には癒合剤を塗っておこう。水分の蒸発を抑え病原菌の侵入を防ぐことができるのだ。

結論

生命力の強いユッカは初心者でも育てやすく、また、太い幹と上に向かって伸びていく細く鋭い葉が雄々しいと人気の高い観葉植物だ。スタイリッシュでインテリア性の高いユッカをインテリアグリーンとして取り入れ、オシャレな空間を演出してみてはいかがだろうか。

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