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観葉植物で虫除けできる?ハーブを利用した防虫スプレーの作り方!

観葉植物で虫除けできる?ハーブを利用した防虫スプレーの作り方!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 2日

虫除け対策として思い浮かぶものといえば、市販の殺虫剤や虫除けスプレーなどではないだろうか。夏場の蚊除けに大活躍する虫除けスプレーはドラッグストアなどで手軽に買えて効果も高いが、薬剤は子どもや敏感肌の方にとっては、肌への負担などを心配する声もある。そこで今回は、観葉植物として育てているハーブを使った防虫対策を解説する。簡単な虫除けスプレーの作り方やそのほかの防虫対策なども紹介するので参考にしてほしい。

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1. 観葉植物のハーブはアロマテラピーとしても活用されている!

ハーブは観葉植物として室内インテリアの一つとして、また料理などにも幅広く利用できる。ほかにもハーブから抽出した香り成分であるエッセンシャルオイル(精油)は、リラックス効果、リフレッシュ効果があるといわれ、アロマテラピー(精油を使った健康や美容に役立てていく自然療法)としても利用されている。また、自宅でもハーブの香りを楽しみたいとアロマディフューザーを使っている方も多いのではないだろうか。そんな香り高いハーブをうまく活用すれば、防虫対策ができるのだ。以下に虫除けにおすすめのハーブを紹介しよう。

虫除けにおすすめのハーブ

  • レモングラス
  • ローズマリー
  • ラベンダー
  • ユーカリ
  • ミント
これらのハーブには、虫が嫌う香り成分が入っているため、虫が寄りつかなくなるのだ。ちなみに、レモングラスはその名の通りレモンっぽい柑橘系の香り、ミントはハッカの香りと種類によって違うので、自分の好みの香りを探してみるといいだろう。

エッセンシャルオイルとアロマオイルの違い

ところで、エッセンシャルオイル、アロマオイルはよく聞くが、この2つは全く異なるので注意したい。エッセンシャルオイルとは100%天然の精油で、ほかの物は混ざっていない。一方アロマオイルとは、合成香料やアルコールなどが入っており精油100%ではないのだ。

取り扱いには注意が必要

エッセンシャルオイルを使う際に気をつけたいのが、原液を肌に直接つけないことだ。天然の物といってもエッセンシャルオイルは有効成分を高濃度に含有しているため刺激が強く、薄めて使わなければならない。赤ちゃんや子ども、敏感肌の方が使用する場合はとくに注意してほしい。

2. 観葉植物(ハーブ)で作れる防虫スプレー

育てているハーブを観葉植物や料理の香りづけだけでなく、手軽に防虫対策として活用してみよう。ここでは、ハーブを使った簡単な虫除けスプレーの作り方を解説する。必要な材料は、観葉植物(虫除けになるハーブ)と水、そして鍋にスプレーボトルだ。

手順

  • 鍋に水を500ml程度入れたら、洗ってキレイにしたハーブの葉や茎を適量入れる。ハーブは、不織布でできた袋に入れれば取り出す際に簡単なのでおすすめだ。
  • 火にかけて煮出す。
  • 冷めてからスプレーボトルなどに移し替えれば虫除けスプレーの完成。
フレッシュハーブと水のみで作った、防腐剤無添加の虫除けスプレーなので、基本的に冷蔵保存で、3日を目安に使い切るようにしよう。ハーブはペパーミントを使えば蚊除けになる。また、もっと簡単な作り方として、耐熱ボウルにハーブを入れ、そこに沸騰したお湯を回し入れるだけでも同じように虫除けスプレーを作ることができるので試してほしい。

3. 観葉植物のハーブを利用した虫除け対策

防虫スプレー以外にも観葉植物のハーブを用いた虫除け対策はある。とくに簡単にできる対策は、観葉植物のハーブを虫除けしたい場所におくことだ。たとえば、シンク周りやシンク下、ゴミ箱周辺などのにおいが気になる所や虫が寄ってきそうな場所がおすすめだ。また窓辺や、玄関など虫が侵入しやすい場所においてもいい。虫除け対策や芳香剤を兼ねたステキなインテリアグリーンにもなるだろう。

そのほか、ドライフラワーのようにハーブを乾燥させて布などに入れてサシェ(香り袋)にしたり、ブーケのように束ねて吊るしてもいい。サシェをクローゼットにしまえば防虫剤として活用できる。市販の防虫剤のにおいが気になる方には天然ハーブで作った防虫剤はおすすめである。

結論

小さく丸い愛らしい葉のミントや淡い青や紫色の小花を咲かせるローズマリーなど、ハーブは室内で楽しめる観葉植物としても人気が高い。そんな観葉植物として育てていたハーブは、実は手軽に虫除け対策として利用することができるのだ。フレッシュハーブを防虫スプレーとして、また乾燥させてドライハーブにすれば長期的な防虫対策が可能だ。防虫スプレーは夏場の蚊除けとして肌を守ったり、ガーデニングの害虫対策としても効果が期待できるので試してみてはいかがだろうか。

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