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網戸の外し方を種類別に解説!うまく外すコツは「はずれ止め」にあり

網戸の外し方を種類別に解説!うまく外すコツは「はずれ止め」にあり

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月11日

網戸の外し方に苦労したことがある方も多いのではないだろうか?簡単には外れないようになっている網戸、そもそも外せない網戸などもある。今回は網戸の外し方を種類別に解説していく。網戸が外れないときの対処法とあわせて参考にしてほしい。

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1. 網戸の外し方のコツは「はずれ止め」にあり

網戸のレールに汚れが溜まり、開け閉めしにくいといった場合、網戸を外して掃除すると効率がいい。ところで、実は網戸の多くに「はずれ止め」がついているのをご存知だろうか?外し方の前に、まずは網戸のはずれ止めについて知っておこう。

網戸のはずれ止めとは

はずれ止めとは、網戸が強風などで簡単に外れたり落下したりしないようにするための機能である。網戸のスムーズな外し方のコツは、そのはずれ止めの解除にある。もしかすると、網戸の外し方に苦労した経験がある方は、はずれ止めに気づかなかったのかもしれない。

2. 種類別・網戸の外し方

ここでは窓のタイプ別に網戸の一般的な外し方を説明していくが、網戸のはずれ止めはメーカーや型番によって位置や形状、解除方法などが異なる。そもそもはずれ止めがない網戸もあるかもしれない。先にお使いの網戸メーカーのホームページや取扱説明書などで、外し方やはずれ止めについての記述を確認してほしい。

引違い窓

引違い窓の網戸は外し方が簡単。はずれ止めの位置を確認してネジを緩めるなどし、ずらしておこう。次に網戸の下部(戸車部分)にある「操作つまみ」を、ドライバーなどを使って引き出して網戸全体を上に持ち上げれば外れる。

ルーバー窓

浴室やキッチン、トイレなどでよく見かける窓で、ハンドルを回すとブラインドのようにガラスが開閉する。こちらも外し方は難しくない。まずは網戸の上下についているはずれ止めのつまみを回してタテにし、網戸をハンドルの方へ押し付ける。あとは手前(屋内側)に引けば外せるはずだ。

内倒し窓

続いて、内倒し窓の網戸の外し方だ。窓を内側に倒し、網戸上部についている調整ネジを緩め、はずれ止めを下げる(左右とも)。あとは網戸全体を持ち上げて外側に押し出せば簡単に外れてくれる。外へ向かって外すので、落下などにはくれぐれも気をつけてほしい。

すべり出し窓

最後はすべり出し窓の網戸の外し方を説明する。網戸が内側に付いているので窓を閉め、網戸の上下にあるはずれ止めのつまみをタテにしよう。あとは手前に引けば簡単に外せるだろう。

上記以外の網戸も基本は「はずれ止め」

窓には上記以外にもいろいろな種類があるが、網戸の外し方は基本的にはずれ止めを解除
すれば、あとはスムーズにいくはずだ。取扱説明書を見ながら、ケガや落下など事故のないように慎重に行ってほしい。

取り付けは逆の手順で

外した網戸は上記と逆の手順を踏めば戻せる。外し方を覚えておけば難しくはないだろう。網戸の着脱に慣れれば、レールなどより細かい掃除ができるようになる。それに劣化したり破れたりした網戸の張り替えなどにも役立ってくれるだろう。

3. 正しい外し方をしても網戸が外れないとき

正しい外し方の手順を踏んでも外れないとき、それは外し方以外に問題がある可能性が高い。どういった原因が考えられるかを最後にお伝えする。

網戸が外れないとき

・枠または網戸が歪んでいる
・レールや隙間などに汚れが溜まりすぎている
・そもそも外れないように設置されている
・サイズが合わない網戸をムリに設置した

一例だが、正しい外し方をもってしても外れないときはこのような原因が考えられる。とくに2階以上でベランダなどもない場合、網戸が落下しないように固定されている可能性が高い。ムリに外そうとすると破損してしまうおそれがあるため、業者を呼んで見てもらうことをおすすめしたい。

結論

網戸の外し方は簡単だが、「はずれ止め」を知らないと手を焼くことがある。まずはメーカーのホームページや取扱説明書ではずれ止めの位置、解除方法などを確認しよう。網戸を取り外す際は、指を挟んだりモノにぶつけたり、落下させたりしないよう気をつけてほしい。

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