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ビルトインコンロの交換に関する基礎知識まとめ!費用の目安も紹介

ビルトインコンロの交換に関する基礎知識まとめ!費用の目安も紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月31日

今や多くのご家庭で採用されているビルトインコンロ。機能性に優れ、オシャレな見た目のものも増えている。ところでビルトインコンロはどうやって交換すればいいのだろうか?DIYをおすすめしない理由や費用の目安など基礎知識をまとめたので、参考にしてほしい。

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1. ビルトインコンロとは?交換したほうがいい?

コンロには「据え置き」や「ビルトイン」といったタイプがある。前者はコンロ台の上に箱型のコンロが載っているもので、交換なども容易にできる。後者はキッチンに組み込まれたコンロで、見た目がスッキリしていてお手入れもしやすい。

ビルトインコンロの寿命

使用頻度や使い方などにもよるが、一般的にビルトインコンロの寿命は8〜10年ほどと言われている。これを目安に交換を検討しよう。ただし、8年未満であっても火の付きが悪くなった、など不具合が生じているビルトインコンロなら、交換したほうがいいだろう。

部品を取り寄せできない可能性がある

交換ではなく修理で済ませたい、と思う方もいるだろう。だが、8年など長く使っているビルトインコンロは、もしかすると部品を取り寄せできない可能性がある。メーカーによって異なるが、部品を保有している期間は製造を終了してから「5年程度」が一般的なためだ。そうなると、修理ではなくビルトインコンロごと交換する必要が出てくる。

2. ビルトインコンロを交換する際のポイント

ビルトインコンロを丸ごと交換する場合は機種を選ぶことになると思うが、その際、知っておくと役立つポイントをお伝えする。

ビルトインコンロを交換する際のポイント

ガスの種類

「都市ガス」「LP(プロパン)ガス」に大別できるが、例えば都市ガスはさらに「13A」「12A」 などと細分化されている。ガスの種類に適応するビルトインコンロを選ばないと不完全燃焼などを招くおそれがあるため、交換の際には必ず確認しておこう。

ガスかIHか

ビルトインコンロを新しいものに交換する際、ガスにするかIHにするかで悩む方もいるかもしれない。ガスにはイニシャルコストを抑えられる、鍋の素材を選ばずに使えるといったメリットがある反面、お手入れに手間がかかる、ガス漏れのリスクがあるといった欠点がある。

一方のIHはお手入れが楽で火災のリスクも少ない(ゼロではない)といったメリットがある反面、使えない鍋の素材があったり購入や設置にかかる費用が高かったりする。それぞれ一長一短なので、じっくり検討しよう。

サイズ

一般的なビルトインコンロの幅は60cmもしくは75cmである。各メーカーほぼ同じようなサイズで製造しているため迷うことは少ないかもしれないが、念のためサイズを測っておくと安心だろう。

ガスオーブンの有無

ビルトインコンロとガスオーブンをお使いのご家庭では、交換の際に同じメーカーのものを選んだほうがいいだろう。万が一、ガスの配管を適切に接続できなかった場合、ガス漏れといった事故につながる危険性があるためだ。

3. ビルトインコンロはDIYで交換しないほうがいい理由

ビルトインコンロの交換をDIYで、と考えている方もいるかもしれない。費用をかけずに済むため、コストの面ではメリットがあるだろう。だが、ビルトインコンロを新しくする際は、DIYではなく、必ずプロに交換作業を依頼しよう。

ビルトインコンロをDIYで交換しないほうがいい理由

・ガスの配管を接続できるのは有資格者のみ
・元栓の閉め忘れや配管接続の不備などによるガス漏れのリスクが生じる

万が一のことがあっては大変だ。ビルトインコンロはDIYでの交換を避け、プロに作業をお願いしてほしい。

4. ビルトインコンロの交換をプロに頼んだときの費用

最後に、ビルトインコンロの交換費用の目安をお伝えする。

ビルトインコンロを新品に交換する費用は、メーカーや機種、グレードなどによって変わってくるが、ビルトインコンロ本体の価格はおおよそ5〜20万円程度とされている。工事費込みの業者もいるが、そうでない場合はビルトインコンロ本体の費用に加えて、交換費用や出張費用、ホースの劣化が見られればホースの交換費用なども加わる。諸費用は業者によって設定が異なるため詳しくは事前に確認してほしいのだが、1〜2万円程度を見ておくといいだろう。

結論

ビルトインコンロの基礎知識や交換にまつわるポイントをお伝えしてきた。交換費用はかかるが、安全に使用するためにも不具合が出始めたら交換を検討してほしい。その際、とくにガスを使ったビルトインコンロにする場合は、ガス漏れといった事故を防ぐためにも必ずプロにお願いしよう。

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