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インナーテラスで快適生活。メリット・デメリットや活用方法を紹介!

インナーテラスで快適生活。メリット・デメリットや活用方法を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 4日

住まいのリノベーションの新しいアイデアとして、注目を集めている「インナーテラス」をご存知だろうか?今回は「テラス=外」という概念を覆すインナーテラスの基本知識からメリットやデメリット、ライフスタイルに合わせたインナーテラスの活用方法などをまとめてご紹介していく。

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1. インナーテラスとは?

インナーテラスとは、壁と屋根・窓に囲まれた「室内にあるテラス」のこと。室内だがテラスに続く部屋とはサッシや引き戸で区切られており、日光が多く射し込む多目的空間となっている。まずはインナーテラスの基本知識をおさえていこう。

インナーテラスとテラスの違い

インナーテラスとテラスの違いは、一般的なテラスが室外であるのに対して、インナーテラスは「室内」であるということ。

通常の部屋に比べて日当たりや風通しをよくしてあるものの、完璧な室内空間であるため、居住スペースとしても利用できるのがポイントだ。テラスと比べて多目的に利用できるのも、大きな違いといえるだろう。

インナーテラスを手に入れるには?

インナーテラスのある暮らしがしたい!と思ったらどうしたらよいのだろうか。DIYはかなり自由度の高い住居が必要なので、なかなか難しい。ここではインナーテラスを手に入れる方法を2つご紹介しよう。

リノベーションする

現在住んでいるマンションや戸建てなどをリノベーションする方法。室外のベランダを取り込んでインナーテラスにしたり、部屋の一部をインナーテラスにするなど、いくつかのやり方が存在する。賃貸の場合は、必ずリノベーションの可否を確認しよう。

インナーテラスのある部屋を探す

インナーテラスのある部屋を探して入居する方法。最近は団地やマンションなど、リノベーションした賃貸物件も増えている。なかにはインナーテラスのあるリノベーション物件もあるので、引っ越す予定がある方は視野に入れてもよいだろう。

2. インナーテラスのメリット・デメリット

インナーテラスを取り入れたい!と思った方のために、インナーテラスのメリットとデメリットをご紹介していこう。

メリット

まずはインナーテラスのメリットを4つご紹介する。

天候に左右されない

インナーテラスの最大の強みは、テラスの開放感はありつつも、屋根があるため天候に左右されずに過ごせるところにある。部屋とは区切られた空間なので、洗濯物の部屋干しもいつでもOK。にわか雨で洗濯物を慌てて取り込む心配もない。

プライバシーを守る・家事の効率化

インナーテラスならプライバシーを守ることができるため、洗濯物を外に干すことに抵抗がある方は安心して部屋干しができる。
また、部屋と続いているのでいちいちベランダに出るのが億劫な方にもおすすめだ。

急な来客時に洗濯物を干していても、部屋とインナーテラスを区切るサッシやスクリーンをしめるだけで目隠しができる。思う存分部屋干しができて、家事の効率化にもつながる。

花粉・PM2.5を防止

インナーテラスは室内のため、洗濯物を花粉やPM2.5から守りながら干すことができる。花粉症の方はもちろん、子供や家族のことを考えても大きなメリットと言えるだろう。

防音・遮熱

インナーテラスと部屋との境目にはサッシやスクリーンが設置されることが多い。窓と部屋の間にもう1枚隔たりができることで、防音や遮熱の効果も期待できる。大きな道路に面している家や、日当たりが良すぎて夏場は暑いといった部屋の解決策としてもおすすめだ。

デメリット

続いて、インナーテラスのデメリットを2つご紹介する。

リノベーション費用がかかる

インナーテラスをリノベーションする場合、通常のベランダやテラスに比べて壁や屋根、窓などの設置が必要なため費用は2倍以上とかなり高額になってしまう。今ある部屋やベランダを活かすのか、新しく土台をつくるのかで費用も大きく変わってくる。

部屋が暗くなってしまう

インナーテラスは屋根があるので、場合によってはテラスに続く部屋に射し込む日光が遮られてしまい、部屋が暗くなってしまうこともある。インナーテラスをリノベーションする場合には、採光や日当たりに充分注意しよう。

3. インナーテラスの活用アイデア

インナーテラスは、決して洗濯物を干すだけの空間ではない。室内だからこそ、ライフスタイルに合わせたさまざまな過ごし方ができるのも大きなポイントだ。一体どんな過ごし方ができるのか?インナーテラスの活用アイデアをいくつかピックアップしてご紹介しよう。

テーブルとチェアでカフェ風に

インナーテラスにティーテーブルとチェアを置けば、天候を気にせず楽しめるカフェのようなスペースとして使うことができる。お気に入りのチェアや自分の好きなものだけを置いて、まるで秘密基地のようなプライベートカフェ風にしてもいいだろう。

「ちょっと一息つきたい」そんなときはぜひコーヒーや紅茶を淹れてリラックスタイムを過ごすのもおすすめだ。

作業デスクを置いて作業部屋に

インナーテラスに作業デスクを置けば、自分だけの作業部屋が完成する。取り込んだ洗濯物を畳んだりアイロンをかけるもよし、ノートPCを持ち込んで仕事をするもよし。集中できる環境をつくることで、家具や仕事がはかどること間違いなしだ。

観葉植物や趣味の部屋に

寒さに弱い観葉植物も、インナーテラスなら安心して育てることができる。観葉植物をたくさん育てたい方におすすめだ。また日当たりのよいインナーテラスはヨガや筋トレなどちょっとした運動・トレーニングをしても気持ちがいい。

緑にあふれたインナーテラスで趣味に没頭すれば、日々の疲れやストレスもリフレッシュできそうだ。

子供やペットとの遊び場に

インナーテラスは外にあるベランダやテラスと違って落下の危険がなく、子供やペットの遊び場としてもおすすめだ。インナーテラスには本来室外に設置する子供用の遊具なども置けるので、まるで庭にいるような感覚で安心して遊ばせることができる。

結論

インナーテラスとは室内にあるテラスで、天候や花粉・プライバシーを気にせずに過ごすことができる室内空間である。お気に入りのチェアを置いてリラックスタイムを過ごしてもよし、観葉植物や趣味の空間にしてもよし、子供やペットとの遊び場にしてもよし。これから住まいのリノベーションや引っ越しを考えている方は、ぜひ参考にしてインナーテラスのある暮らしをイメージしてみてはいかがだろうか。

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