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リビングに間接照明は必要?リビングにこそおすすめしたい理由とは

リビングに間接照明は必要?リビングにこそおすすめしたい理由とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月20日

リビングは家族との会話やリラックスタイムはもちろん、食事・家事・テレビ鑑賞・読書など、1日の多くの時間を過ごす場所だ。さまざまな目的で使用するリビングこそ、間接照明を積極的にとりいれたい。今回はより居心地の良いリビングにするために間接照明がおすすめな理由や、効果的な配置の仕方をご紹介していこう。

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1. そもそも間接照明とは?

部屋のムード(気持ち)のきりかえを促したり、直接的な光の刺激をやわらげて部屋全体の明るさを一定にするメリットがあるといわれている間接照明。とはいえ、間接照明の定義とは一体何なのだろうか?リビングに間接照明がおすすめな理由をご紹介する前に、まずは間接照明の基本知識をおさえておこう。

間接照明と直接照明の違い

一般的にイメージされるスタンドライトやフロアライトなどの間接照明は、明確には「半間接照明」「半直接照明」と区別することができる。「間接照明」と「直接照明」の定義をみていこう。居心地の良いリビングにするためには、この間接照明と直接照明のバランスが重要になってくる。

間接照明

作業面にたいして、光源が発する光束の0〜10%が直接あたるような配光をもった照明。天井や壁に反射させた光で明るくする照明器具のことだ。

光源が「太陽」だとした場合、間接照明は日の出前や日の入り後の明るい空や、見えない太陽の光をうけて輝く月をイメージするとわかりやすい。

直接照明

作業面にたいして、光源が発する光束の90〜100%が直接あたるような配光をもった照明。電球や蛍光灯などがむき出しになっていて、作業面を直接照らすことで明るくする照明器具のことだ。

光源が「太陽」だとした場合、直接照明はまさに「直射日光」をイメージするとわかりやすい。

2. リビングに間接照明がオススメな理由

リビングの照明として一般的なのが「一室一灯」と呼ばれる、ペンダントライトや蛍光灯の直接照明だけで部屋を明るくする方法だ。賃貸など一人暮らしの部屋ではとくに、備えつけのペンダントライトをそのままつかっている方も多いのではないだろうか?

もちろん1つの照明だけでも充分な明るさを確保することができるが、快適に過ごしたいリビングだからこそ、直接照明に間接照明で効果的な明かりをプラスした「一室多灯」がおすすめだ。

リビングを全体を明るくして一体感をプラス

賃貸などに備えつけてある直接照明は、リビングの中心部分や真下を照らしてくれるが、四隅は暗くなりがち。間接照明を追加することで、反射光が部屋の隅々まで行き届き、リビングが全体的に明るくなる。一室多灯にすることで、どこにいても明るく、一体感のある広々としたリビングに見せることができるのだ。

目的に合わせた明るさを補充する

リビング全体を明るくするだけではなく、家事や読書・勉強など過ごし方に合わせた間接照明を追加することで、作業効率をサポート。一室多灯にすることで必要なところだけ明るさをプラスすることができる。特にお子さんがリビングで勉強するご家庭にはぜひテーブルライトなどの間接照明をおすすめしたい。

3. リビングにおすすめな間接照明は?

続いて、リビングにおすすめな間接照明の種類をご紹介する。間接照明の種類によって、取り付け工事が必要なものや置くだけでOKなものまで、さまざまなタイプがある。賃貸や持ち家など、自分の部屋に合わせた間接照明を選ぼう。

ブラケット

ブラケットは壁に取り付けるタイプの間接照明で、壁の上下左右を必要に応じて照らすことができるほか、読書灯として使用できるタイプもある。広い範囲を照らすというよりも、ピンポイントで必要なところに明かりをプラスしたいときにおすすめ。賃貸でも取付工事なしで設置できるものも多く、通販サイトなどでも気軽に手に入れることができる。

ダウンライト

ダウンライトは天井に埋め込むタイプの間接照明で、壁を照らした反射光を利用する。高い位置から広い範囲の壁を照らすことができるのがポイント。壁に飾った絵や観葉植物などを照らすこともできるので、明るさだけでなくリビングのムードを演出できるのだ。埋め込みタイプの間接照明なので、賃貸では取り付けは難しい。

スタンドライト

リビングにおすすめのスタンドライトは、背の高いものよりも床に近いところに置くフロアライトや、下から上に向かって発光するアッパーライトがよい。足元に明かりをプラスすることで、リビングを暗くする真夜中など、何かあったときに安心だ。こちらも賃貸で設置しやすく、おしゃれなデザインも多いので初心者にもおすすめの間接照明である。

4. リビングの間接照明はテレビの周りに!

リビングに置く間接照明の配置場所としてぜひおすすめしたいのがテレビ周辺だ。どうしても部屋の隅に設置しがちなテレビ。周辺に間接照明で明かりをプラスすることで、テレビが発する光の刺激をやわらげ、目の疲れを軽減させてくれる。「映画をみるときはリビングの明かりを消す」という方にもぜひとりいれてみてほしい。

テレビ周辺を明るくする間接照明の配置方法

テレビ周辺に間接照明を配置するときには、照明の種類によって適切な配置方法を確認することが大切だ。先ほどご紹介した種類に合わせて、おすすめの配置方法をご紹介していく。

ブラケット

ブラケットの場合は正面の光源が隠れた不透過タイプを選び、テレビのうしろ側の壁に設置する。テレビに対して左右ななめ上あたりに2つ取り付けるとバランスがよい。リビングを暗くしてテレビを見る場合、透過タイプだと眩しすぎるので、透過タイプを選ぶときは調光できるものにしよう。部屋の明るさとテレビの明るさに合わせて、眩しすぎないように調節すればOKだ。

ダウンライト

ダウンライトはテレビのうしろの壁を照らすように設置する。反射光がテレビまで到達してしまうと画面に集中できなくなるので、天井付近のみをやわらかく照らすイメージで調光するとよい。

スタンドライト

壁に対して平行にテレビがある場合は上記のブラケットやダウンライトがおすすめだが、コーナーなど部屋の隅にテレビがある場合はスタンドライトを活用しよう。アッパーライトをテレビ裏のコーナー部分の床に設置するか、バータイプのスタンドライトをテレビの裏に設置するのもおすすめだ。

結論

リビングの明かりは一室一灯ではなく間接照明を使った一室多灯がおすすめ。リビングに合う間接照明はダウンライトやブラケットなどさまざまな種類があり、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが大切だ。ぜひ参考にして、心からくつろげる快適なリビングをつくりあげよう。

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