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常温保冷剤がスマホ冷却に最適な理由は?どこで買えるかも知りたい!

常温保冷剤がスマホ冷却に最適な理由は?どこで買えるかも知りたい!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月19日

スマホ冷却の強い味方として話題の「常温保冷剤」。常温なのに保冷剤とはどういうことなのだろうか?常温保冷剤の基礎知識を解説するとともに、スマホ冷却に適している理由、どこに行けば常温保冷剤が手に入るのかなどもお伝えする。

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1. スマホ冷却で話題の「常温保冷剤」とは?

一般的に保冷剤というと、冷凍庫でカチンコチンに凍らせた「蓄冷剤」をイメージする方が多いだろう。だが、今回紹介する常温保冷剤は、文字通り常温の保冷剤なのだ。常温保冷剤とはなにか?まずは基本的な部分を解説する。

常温保冷剤とは?

常温保冷剤とは接触している物質を「潜熱」によって冷却する保冷剤のこと。潜熱とは、たとえばある物質(水なら水)が「固体→液体」「液体→気体」といったように変化する際に移動する熱エネルギーのことだ。

人間で言えば、体を動かして体温が上昇すると汗をかく。その汗が蒸発する際の「気化熱」によって体温が下がる。こういったメカニズムが潜熱なのだ。

これをスマホに使用した場合、スマホが一定以上の温度になると、常温保冷剤の成分が溶けてスマホの温度が下がる。逆にスマホの温度が一定以下になると、常温保冷剤の成分が固まるというわけだ。

2. なぜ常温保冷剤がスマホ冷却に適しているの?

夏場などに屋外でスマホを操作していると、壊れてしまうのではないかと思うほど高温になることがある。ある程度の耐熱性はあるにせよ、電子機器の高温状態が続けばスマホに悪影響であることは間違いない。

一気に冷やすために冷蔵庫に入れる、蓄冷剤タイプの保冷剤を使うといった方法が思い浮かぶかもしれないが、それこそが危険な冷却方法だ。常温保冷剤を使って冷却したほうがよっぽどスマホにはやさしい。なぜ常温保冷剤が適しているのか、その理由を見ていこう。

常温保冷剤がスマホ冷却に適している理由

スマホを一気に冷却したいからと冷蔵庫に入れたり蓄冷剤タイプの保冷剤を使ったりするのはやめよう。急激な温度変化によってスマホ内部に結露が生じるおそれがあるためだ。内部に水滴が付着すれば故障の原因になりかねない。

その点、お伝えしたように常温保冷剤は固形でも常温だ。一気に冷却するのではなく、スマホが一定以上の温度になって初めて常温保冷剤の成分が変化し熱を奪うため、急激に冷やされることはない。つまり結露といったトラブルを招くリスクが低くなるというわけだ。

他にも、スマホを冷却するには「電源をオフにして扇風機で風を当てるなどして冷やす」「電源をオフにしてそのまま放置する」といった方法もある。ただ、外出時に電源を切るのは不便だろう。その点、常温保冷剤があれば電源を切ることなく効率よく冷却できるのだ。

3. 常温保冷剤はどこで売ってる?

ところで、肝心の常温保冷剤はどこに行けば手に入るのだろうか?もっとも手軽なのはAmazonなどの通販で入手する方法だろう。常温保冷剤はいくつか種類が販売されており、溶け始める温度も異なるので、ご自身でお好みの常温保冷剤を見つけてほしい。

結論

熱をもったスマホを急激に冷却することは、結露や故障の原因になるため避けよう。常温保冷剤を活用して少しずつ冷却していく方法がおすすめだ。また、真夏の屋外でスマホを操作する際は、熱中症や脱水症状などにも十分、気をつけてほしい。

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