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マイクロファイバークロスが便利すぎる!用途や選び方、おすすめ紹介

マイクロファイバークロスが便利すぎる!用途や選び方、おすすめ紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月31日

マイクロファイバークロスといえば、その高い「吸水性」や「速乾性」が魅力のアイテムだが、十分に活用できているだろうか?マイクロファイバークロスのすごさやさまざまな用途、お手入れの必要性などを解説し、最後におすすめを3選紹介する。

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1. マイクロファイバークロスって何がすごいの?

マイクロは「1000分の1ミリ」を指す。したがって、マイクロファイバークロスは「1000分の1ミリのファイバー(繊維)で作られたクロス(布)」ということになる。

一般的には8マイクロメートル以下の、超極細の合成繊維または化学繊維で作られた布をマイクロファイバークロスと言う。これは、ヒトの髪の毛の100分の1ほどの太さとされている。原料はナイロン、もしくはポリエステルといったものがほとんどだ。

マイクロファイバークロスのすごさ

お伝えしたように、マイクロファイバークロスの繊維自体がすでに極めて細いわけだが、そのうえ繊維には無数に穴があいている。それにより、高い吸水性と絞ったときの排水性=速乾性を実現しているのだ。

しかも、細い繊維がホコリなどを絡め取るように掻き集めてくれるので、拭き取る力にも長けている。普通のタオルや雑巾などと比べて耐久性が高いのも、マイクロファイバークロスの大きな魅力だろう。こうした特性から、タオルや雑巾のみならず、液晶クロス、寝具、衣類などにも幅広く用いられている。

2. マイクロファイバークロスの主な用途と注意点

マイクロファイバークロスは何に使うことができるのかを見ていこう。注意点もあるので、あわせて確認してほしい。

主な用途

・キッチン掃除(シンク、コンロまわり、蛇口など)
・お風呂掃除(鏡、水垢、石鹸カス、皮脂汚れなど)
・部屋掃除(床、窓、網戸、テーブルなど)
・食器の水気の拭き取り
・メガネのレンズ拭き
・洗車したあとの水気の拭き取り など

上記は一例だが、このようにさまざまな用途に使える万能アイテムだ。ただし、次の点には気をつけよう。

使う際の注意点

・商品ごとに使えるモノ、使えないモノを確認しておく
・ナイロンやポリエステルよりも柔らかいモノへの使用は避ける
・火のそばで使ったり乾燥機にかけたりするのはNG

マイクロファイバークロスといっても商品ごとに特徴が異なる。使用する前にかならず、用途や使えるモノ、使えないモノを確認しておこう。

また、マイクロファイバークロスの主な素材であるナイロン、ポリエステルよりも柔らかいモノは、傷つくおそれがあるため使用を控えたほうがいい。

たとえば、漆や金箔などを使った食器の水気の拭き取りには向かないと覚えておこう。体を拭くときなども、擦るのではなく押さえつけるようにして水分を拭き取るのが正しい使い方だ。

さらに、マイクロファイバークロスは耐熱温度が低い。火のそばで使う際は、燃え移りなどに十分気をつけよう。もちろん、洗濯のあとに乾燥機にかけるのも控えたほうがいい。

3. マイクロファイバークロスのお手入れは必要?

マイクロファイバークロスには汚れが溜まりやすい。ぜひコンスタントにお手入れをして清潔に保っておこう。

お手入れの仕方

・流水のみまたは中性洗剤を1〜2滴垂らして手洗いをする
・洗濯ネットに入れて中性洗剤で洗濯をする

普段のお手入れは、上記いずれかの方法で十分だ。乾かす際は、乾燥機を使わずに風通しのいい場所で陰干ししよう。

ただし、使い続けていくとマイクロファイバークロスにニオイが蓄積してしまう場合がある。そのときは、以下の手順でキレイにしておこう。

ニオイの取り方

1.桶などに40℃ほどのぬるま湯をはる
2.「1」に酸素系漂白剤を適量溶かし、1時間ほど浸け置きをする
3.時間がきたら流水でよくすすぎ、洗濯ネットに入れる
4.中性洗剤を使って洗濯機で洗濯をする
5.風通しのいい場所で陰干しをして乾かす

以上が、マイクロファイバークロスに染み付いたニオイを取る方法なので覚えておこう。

4. マイクロファイバークロスの選び方とおすすめ3選

最後に、マイクロファイバークロスのおすすめ商品を3つ紹介する。選ぶ際は、用途に合っているかどうかをチェックしよう。

たとえば窓掃除や鏡掃除などに使うなら、より密度の高いマイクロファイバークロス、汚れをしっかり落としたいときは生地が厚手のマイクロファイバークロスが向いている。雑菌の繁殖やニオイが気になる方は、抗菌加工が施されているものを選ぶといいだろう。

スリックデザイン「マイクロファイバークロス」

テーブルやキッチンなどの掃除にピッタリなのがこちら。超極細の繊維たちがしつこい汚れはもちろん、細かい汚れもしっかり掻き取ってくれる。

レック「激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入」

こちらは激落ちくんシリーズ。高密度の繊維を採用しており、油汚れなども落としてくれる。乾拭き、水拭き両方に対応しており、洗車の仕上げなどにも使える。

Vacplus(バックプラス)「洗車タオル」

洗車タオルではあるが、テーブルやパソコンのスクリーンなど普段の掃除にも活用できる。ふんわり柔らかい、厚手タイプのマイクロファイバークロスだ。

結論

マイクロファイバークロスは、さまざまな用途に使える万能アイテムだが、注意点もあるのでしっかり守って正しく使おう。とくに、柔らかいモノ、ワックスがけをしたフロアなどへの使用は控えるとともに、火のそばで使用する際は注意してほしい。

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