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布団乾燥機の効果&使い方、気になる電気代やおすすめ3選も紹介!

布団乾燥機の効果&使い方、気になる電気代やおすすめ3選も紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月 7日

布団乾燥機は、単に布団を乾燥させるだけの家電ではない。うまく活用すれば、さまざまな効果が得られる。使い方や気になる電気代の目安などを解説するとともに、おすすめ商品を紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 布団乾燥機の効果と使い方

もちろん、布団乾燥機の最大の目的は布団を乾燥させることなのだが、それによって得られる効果はさまざまだ。布団乾燥機の主な効果をまとめたので、まずはそれを見ていこう。

布団乾燥機の効果

・除湿によってカビの発生を防げる
・「ダニモード」などでダニを効率よくやっつけられる
・外に干せない花粉の時期でも布団を乾燥させられる
・雨続きや梅雨の時期でも布団を乾燥させられる
・冬の寒い夜でもポカポカの布団で眠りにつける など

布団乾燥機の主な効果はこのようなもの。とくにダニは、天日干しだけでは排除できないものだが、だからといって毎回丸洗いやコインランドリーの高温乾燥機にかけるのも大変だ。そんなときに布団乾燥機さえあれば、熱でダニをやっつけられるのだから便利だろう。

布団乾燥機は、押入れやクローゼットなどの乾燥にも応用できるし、衣類や靴を乾燥させられるもの、除湿とともに消臭機能が搭載されているものまである。

布団乾燥機の使い方

布団乾燥機は「マットあり」「マットなし」に分かれる。前者は、敷き布団の上にマットを挿入し、掛け布団をかけてオンにする、後者は、敷き布団と掛け布団の間にノズルを挿入してオンにする、という使い方が一般的だ。

マットありは、布団全体を効率よく乾燥させられる(温められる)が、使うたびにマットをセットしたり畳んだりしなければならない手間がかかる。一方のマットなしは、ノズルを挿入するだけなので手軽にできるが、ノズルの位置や向きなどによっては温風が行き届かない場所が出てしまうことがある。

とはいえ、マットなしでも前面や側面などから温風が出る布団乾燥機もある。実際に選ぶときは、温風が出る方向などをチェックしておくとよいだろう。

2. 布団乾燥機の電気代

布団乾燥機を導入する際、把握しておきたいことのひとつが「電気代」である。とくに使用頻度が高い可能性があるご家庭では、電気代におどろかないようにある程度の目安を知っておくとよいだろう。簡単な計算方法とあわせてお伝えする。

布団乾燥機の電気代

【布団乾燥機のW(消費電力)×使用時間×30日×1kWhの電気代÷1,000】

布団乾燥機を1カ月使用したときの電気代は、以上の計算式で求めることができる。1,000で割るのは、WをkWhに直すためだ。

たとえば、1kWhの電気代を「25.35円」、消費電力を「540W」、1日の使用時間を乾燥で「1時間」、ダニモードで「5時間」として計算すると、1カ月の電気代は次のようになる。

■乾燥
540W×1時間×30日×25.35円÷1,000=410.67円(1日あたり13.69円)

■ダニモード
540W×5時間×30日×25.35÷1,000=2053.35円(1日あたり68.45円)

お使いの布団乾燥機の「消費電力」「使用時間」「モード」「使用頻度」さらに、契約している「電力会社」や「電気料金プラン」などによっても変わってくるが、毎日使用した場合、おおよそこのあたりが目安になってくるだろう。

3. おすすめの布団乾燥機3選

最後に、おすすめしたい、布団乾燥機を3つ紹介する。消費電力もあわせて記載しているので、電気代をある程度知っておきたい方は先ほどの計算式で求めてみよう。

パナソニック「ふとん乾燥機 <マットタイプ> FD-F06J7」

こちらは汎用性が高い布団乾燥機。マットを使った布団全体の乾燥はもちろん、付属のアタッチメントを使えば靴も乾燥できる。また、ピンチハンガーなどの上から被せるカバーも付いてくるので、洗濯物を乾かすのにも応用できる。消費電力は540Wが目安だ。

山善「布団乾燥機 ZFB-500」

マットを使わない布団乾燥機がこちら。立体ノズルで上下左右に温風を送り込める。山善によれば、平均温度56.0℃(室温22℃で計測)と、ダニが死滅すると言われている50℃を超えているのもポイントだ。消費電力は525W(50Hz)、550W(60Hz)が目安になる。

アイリスオーヤマ「ふとん乾燥機 カラリエKFK-W1」

同じくマットを使わないタイプで、立体型のツインノズルを搭載した布団乾燥機。ノズルを分けて2組同時に乾燥させることも可能だ。靴乾燥用のノズルが付属しているほか、手動で温度や時間を設定できるのも特徴。ただし消費電力は、高温温風時で760Wとやや高め。

結論

布団乾燥機をフル活用すれば、花粉や悪天候が続く時期や梅雨の時期などでもカラッと乾燥した布団で眠ることができる。洗濯物や靴まで乾かせるものもあり、一年中重宝するだろう。使いすぎによる電気代にだけは気をつけよう。
  • 更新日:

    2020年4月 7日

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