このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
CDの捨て方と注意すべきポイントは?コンポや大量のCDの捨て方も

CDの捨て方と注意すべきポイントは?コンポや大量のCDの捨て方も

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月20日

CDには適切な捨て方があるのをご存知だろうか?不要になったからとそのままゴミ袋に入れて捨ててしまうのは、少々危険なときもある。CDの捨て方と注意すべきポイント、コンポや大量のCDの賢い捨て方などをまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. CDの捨て方に決まりはある?中身の有無に注意!

自治体の具体例は後述するが、CDの捨て方は基本的に「燃えるゴミ」というところが多いので、悩むことは少ないだろう。自治体のゴミ捨てルールを確認し、それに従ってほしい。ただし、その際に注意すべきポイントがある。中身、つまり「データの有無」だ。

なお「CD」「CD-R」「CD-RW」「CD-ROM」などいろいろな種類があるが、本稿ではそれらをまとめて「CD」として、捨て方に関する解説を進めていく。

CDを捨てるときの注意点は「データ」

音楽データしか入っていないCDなどであればまだしも、個人情報や仕事に使った資料、あるいは家族・恋人との写真など、音楽以外のデータが残っているCDは捨て方に注意しよう。

たとえ自治体のルールに則った捨て方をしたとしても、ゴミ収集車がくる前に「CDが入っている」ことがわかってしまえば、最悪のケースとして盗まれてしまう可能性がある。大切な情報が悪用されたり第三者に盗まれたりしないよう、細心の注意を払ってほしい。

これはDVDにもいえることなので覚えておこう。

データが残っているCDの捨て方

・割る
・ハサミでカットする
・専用のシュレッダーにかける
・記録層をカッターなどで傷つける

大切なデータが残ったままのCDは、読み取りができないようにするのが正しい捨て方だ。もっとも確実なのはシュレッダーにかけてしまうか、粉々に割ってしまう方法だろう。

ただし、割れたCDでケガをするおそれもある。念のため軍手などを着用しよう。カッターやハサミを使う際も同様だ。

2. 自治体のCDの捨て方の例を紹介!コンポはどうなる?

CDの捨て方は基本的に「燃えるゴミ」とお伝えした。だが中には例外もあるので気をつけてほしい。

「燃えるゴミ」としている自治体の例

たとえば神奈川県の【川崎市】【横浜市】などはCDの捨て方を燃えるゴミと指定している。また東京都でも【北区】【港区】【渋谷区】【世田谷区】【杉並区】【練馬区】などは燃えるゴミになっている。ごく一例だが、このように多くの自治体はCDの捨て方を「燃えるゴミ」としていると考えていいだろう。

「燃えないゴミ」としている自治体の例

ところが同じ東京都でも【稲城市】は、CDの捨て方を燃えないゴミと指定している。千葉県の【千葉市】も同様に、CDの捨て方は燃えないゴミとしている。同じCDでも自治体によって捨て方が変わる場合があるので、確信がない方は一度、ホームページなどでチェックしておこう。

CDコンポはどうなる?

CDと同時にコンポが不要になったときのために、コンポの捨て方も覚えておこう。下記は東京都港区の例だが、CDコンポの捨て方は基本的に粗大ゴミと考えていいだろう。

・幅80cm未満のコンポ=A券(200円)×2枚で【400円】
・80cm以上のコンポ=A券×1枚+B券(300円)×6枚で【2000円】※持ち込みは半額

大きさによっては燃えないゴミとして出せる自治体もあるので、各自で確認をお願いしたい。

3. 大量にあるCDの賢い捨て方とは

最後は、大量にあるCDの捨て方だ。もちろん、大切な情報が残っているCDなら、1枚ずつ割るなどしてコツコツ出すのが正しい捨て方だ。

だがそれ以外のCDだった場合、たとえ捨て方のルールを守っているとはいえ、大量のCDをゴミに出すのは気が引けるという方もいるだろう。集積所まで運ぶのが大変だという方もいるかもしれない。

大量にあるCDの捨て方

捨て方、とはやや意味が変わってしまうが、個人情報など大切なデータが残っていない音楽CDで状態がよいもの、レアものなどは「不用品回収業者」や「リサイクルショップ」に買い取り、または処分を依頼する方法がある。

出張査定をしてくれるところなら、自宅まで引き取りに来てくれるので運ぶ手間が省けるうえに、ゴミだと思っていたものがお金を生んでくれるかもしれない。

ただし注意点もある

不用品回収業者に依頼する際は、違法業者に気をつけてほしい。ご家庭から出る廃棄物を回収できるのは、自治体による「一般廃棄物処理業」の許可を受けた業者や、自治体から委託を受けている業者だけだ。

「産業廃棄物処理業」や「古物商」といった許可では回収できない決まりになっている。知らずに違法業者にお願いすると、高額な費用を請求されるといったトラブルを招きかねないため注意してほしい。

結論

CDは、自治体のルールに則った捨て方をしよう。大切なデータが残っているときは、たとえ大量でも面倒がらずに、1枚ずつ確実に割るなどしてデータの読み取りができない状態で処分しよう。大変なときは、CD専用のシュレッダーの活用をおすすめする。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ