このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
自転車のブレーキ音の原因は?解消法や注意点、修理費用の目安まとめ

自転車のブレーキ音の原因は?解消法や注意点、修理費用の目安まとめ

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月13日

自転車のブレーキの音が気になるとき、どこでなにが起こっているのだろうか?ブレーキ音の原因や解消法、やってはいけないNG行為などを解説するとともに、自転車店に修理を依頼したときの費用相場などをお伝えしていく。気になるブレーキ音は早めに解消しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 自転車のブレーキ音、原因はなに?

さっそく、自転車のブレーキ音が気になるときに考えられる原因をいくつか見ていこう。

ブレーキシューが摩耗している

長く乗り続けている自転車でブレーキ音が鳴るのが気になるというときは、シューの摩耗が考えられる。シューとは、タイヤのリム(タイヤのゴムとチューブの内側の枠)に直接当たって減速させるゴムのような部品のこと。自転車に長年乗り続けていると摩耗で擦り減り、シューの金属部分とリムが擦れ合うなどしてブレーキ音がすることがある。

ブレーキシューに付着物がある

シューの、リムに当たるゴム部分に「金属片」といった異物が付着している場合も、ブレーキをかけるたびにリムと擦れ合ってブレーキ音が発生することがある。

リムとブレーキシューが接触する角度に問題がある

たとえば、何らかの原因でリム(ホイール)またはシューが変形した場合、正しい角度で当たらないことがある。リムまたはシューのいずれか、または双方の金属部分が擦れ合うと、ブレーキ音がすることがある。

そのほかにも原因はいくつも考えられる

シュー以外にもフレームの歪み、キャリパーの位置ずれ、ホイールの変形、固定部分のネジの緩みといったように、ブレーキ音はさまざまなことが原因で発生する。ブレーキは自転車の中でも非常に重要なパーツだ。原因を突き止められないときは、できるだけ早く自転車店に相談してほしい。

買ったばかりの自転車のブレーキ音は?

買ったばかりの自転車なのに「ブレーキ音が気になってしまう」というとき、どのような原因が考えられるのだろうか。たとえば「プー」といったブレーキ音がする場合、まだ馴染んでいないことが考えられる。新しいシューやリムの表面がきれいすぎて、滑ってしまうことがあるためだ。しばらく乗り込んであげることで解消するケースがほとんどなので、様子を見てみよう。

2. 自転車のブレーキ音の解消法と注意点

続いて、自転車のブレーキ音を解消する方法と、やってはいけないNG行為をお伝えする。先に注意点を述べておこう。

自転車のブレーキ調整をする際の注意点

  • ディスクブレーキやリム、シューなどに直接注油しない
  • パーツの脱着が必要な場合は自転車店にお願いする
自転車のブレーキ音が気になり自分で調整を試みる場合、こうした点に注意しよう。注油をすればブレーキ音が解消される、と思うかもしれない。中には注油で解消するケースもあるかもしれないが、ディスクブレーキやリム、シューなどに直接油をさしてしまうと、滑ってブレーキが利かなくなるおそれがある。これは大事故にもつながりかねないため、くれぐれも気をつけてほしい。

同じように、パーツの脱着が必要になるケースも自転車店にお願いしたほうがいいだろう。ネジの締め付けが甘く、走行中にシューが外れてしまっては大変だ。

では、自分で自転車のブレーキ音を解消するにはどういった方法があるのか?それを説明する。

自転車のブレーキ音の解消法

自分でできる自転車のブレーキ音の解消法は、リムやシューの「点検」および「掃除」だ。金属片などが付着していれば、クリーナーを使って取り除いておこう。

それでも解消しないときは、シューの角度やホイールの歪みなど、別の要因が考えられる。お伝えしたように自転車にとって、もちろんドライバーにとっても、ブレーキは安全に走行するために非常に重要なパーツとなる。無理にいじらず、自転車店に持ち込んで見てもらおう。

3. 自転車店にブレーキ音を見てもらうときの費用相場

自転車のブレーキ音の原因が、汚れなどでなければ自転車店に相談しよう。買ったばかりの自転車は、しばらく乗ることでブレーキ音が解消されることもあるとお伝えしたが、それでも気になるときは一度見てもらったほうが安心だろう。

自転車店にブレーキ音を見てもらうときの費用

ブレーキ音の原因にもよるが、自転車店に点検や修理・調整などを依頼した場合、調整で済めば無料〜500円程度、シューやワイヤーなどパーツの交換が必要な場合でも300〜2,500円程度で済むことがほとんど。別途、部品代が必要になることもあるが、安全のためなら決して高い費用ではないだろう。

結論

自転車のブレーキ音にはさまざまな原因がある。汚れなど簡単なものもあるが、ホイールの変形やキャリパーの位置ずれなど、慣れない方が自分で調整するには難しいものも多い。安全に走行するためにも、無理をせず自転車店にチェックしてもらおう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ