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自転車の雨よけの必要性は?種類や特徴、おすすめの雨よけなどまとめ

自転車の雨よけの必要性は?種類や特徴、おすすめの雨よけなどまとめ

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月21日

大切な自転車に長く乗り続けるには、雨よけが欠かせない。雨よけといっても簡易的なものから本格的なものまであり、選ぶのに迷ってしまう方も多いだろう。DIYで簡単に組み立てられるものから、物置タイプの本格的なものまで幅広く紹介していく。

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1. 自転車の雨よけの必要性について

自転車に雨よけは必要なのか?自転車を雨ざらしにするリスクが分かれば、答えは自ずと分かるだろう。

自転車の雨よけの必要性

雨よけがなく、日光や風雨にさらされている自転車は「錆」あるいは紫外線による「パーツの劣化」などが進む。それらは自転車の破損・故障につながり、場合によっては事故を招きかねない。これだけでも、自転車の雨よけを導入する効果は大きいだろう。

それに雨よけがあれば、むき出しの状態よりも「きちんと管理されている」と分かるため、盗難被害に遭うリスクを減らせるかもしれない。電動自転車はもちろん、非電動の自転車も、大切に乗り続けるには雨よけが必要だ。

2. 自転車の雨よけの種類や特徴

自転車の雨よけにはどんな種類があるのか、特徴とともに見ていこう。

サイクルポート

ひとつめの雨よけは「サイクルポート」、つまりカーポートの自転車版だ。しっかりした柱と屋根で自転車を日差しや雨から守ってくれる。耐久性が高く、複数台の自転車を停められるが、設置スペースが必要になる。

大型物置

自転車をまるごと物置に入れる手もあるが、出し入れが面倒に感じることもあるだろう。便利なのが、物置の収納部分と駐輪部分が一体化した大型物置だ。半分は収納部分、半分は屋根付きのガレージ風駐輪スペースになっている。

テラス屋根

形はサイクルポートに似ているが、こちらは外壁に固定するタイプの屋根。自転車の雨よけとしてはもちろん、掃き出し窓がある場所なら洗濯物を干すのにも使える。より広くスペースを使いたいときは、柱なしをおすすめしたい。

ストックヤード

いわゆる「一時保管場所」がストックヤード。自転車の雨よけ専用というわけではないが、屋根と壁で自転車を日光や風雨から守ってくれる。濡らしたくないゴミや荷物などの、一時保管にも使える汎用性の高い雨よけだ。

自転車カバー

とにかくコストをかけたくない、雨よけを設置するスペースがない、という場合は自転車カバーでもいい。掛けたり剥がしたりといった手間はかかるが、雨ざらしと比べれば十分、雨よけの役割を果たしてくれるはずだ。

3. 自転車の雨よけはDIYも可能

自転車カバー以外は、設置工事が必要なためその分のコストがかかる。それに、十分なスペースがないと設置は難しいかもしれない。そんなときは、DIYが可能な自転車の雨よけを取り入れる方法もある。

DIYできる雨よけとは?

DIYと言っても、材料を揃えてゼロから作るのではなく「組み立てる」タイプがほとんどだ。

たとえば、普段はコンパクトに折りたたんでおき、必要なときだけ広げる「スタンド+屋根」タイプのもの、四方をカバーで覆う据え置きの「テント」タイプのものなどがある。停められる自転車は2〜3台など少ないが、その分省スペースに設置できる。

DIYできる雨よけのメリット・デメリット

スタンドと屋根のみ、あるいはテントタイプといった雨よけは、組み立てるだけなので手軽に取り入れられる。基礎工事が不要なため、DIYに慣れていない方も取り掛かりやすいだろうか。基礎工事不要な分、撤去が簡単というメリットもある。

一方、基礎を作ってしっかり設置する雨よけと比べると、安定性に欠ける場合がある。豪雨の際は雨よけとしての役割を果たせない可能性があるほか、強風などで吹き飛んでしまわないよう、十分配慮する必要があるだろう。

4. 自転車の雨よけおすすめ3選

最後に、自転車の雨よけをしっかり設置したい場合におすすめの商品を3つ紹介する。

リクシル「スピーネストックヤード」

汎用性が高く使い勝手のいい、ストックヤードタイプの雨よけ。自転車はもちろん、洗濯物干しにも使えるし、目隠しにもなるのでご近所の目が気になるご家庭にもおすすめだ。

YKK AP「エフルージュグラン ZERO」

テラス屋根タイプの雨よけ。独立しているので、外壁を傷つけることなく設置できる。柱はロングと標準があるが、あまり高いと自転車が濡れてしまうので標準がいいだろう。

タクボ物置「Mr.ストックマンプラスアルファ」

収納部分と駐輪部分が一体になった大型物置。左右どちらを駐輪スペースにするかが選べるほか、市販の自転車のロックを取り付けできる「車止め棒」が付いている。

結論

大切な自転車を風雨や盗難から守り、よいコンディションで長く乗り続けるためにも、雨よけの導入をぜひおすすめしたい。設置スペースが限られているご家庭などは、DIYで簡単に組み立て可能な雨よけを検討してはいかがだろうか。
  

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