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自転車のベルの必要性と正しい使い方とは?ベルの種類やおすすめも!

自転車のベルの必要性と正しい使い方とは?ベルの種類やおすすめも!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年4月18日

自転車のベルの正しい使い方をご存知だろうか?むやみにベルを鳴らしてしまうと、違法行為に問われることもあるようだ。意外と知らない「自転車のベルの正しい使い方」を学ぶとともに、おしゃれなベルに付け替えたい方に向けておすすめを紹介していく。

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1. 自転車のベルは義務。ただし違法行為に問われることも

公道を走行する自転車には、ベルを取り付ける義務がある。まずはその根拠を見ていこう。

自転車のベルが義務である根拠

たとえば、東京都道路交通規則第8条(9)では、警音器(つまりベル)が整備されていない自転車は、運転してはいけないと定めている。

自転車にとってのベルは車でいうクラクションだ。たとえば自転車で山道を走行中「警笛鳴らせ」の標識を見かけたら、ベルを鳴らす必要がある。歩行者がいきなり飛び出してきた際など、危険回避のためにやむを得ずベルを鳴らすケースもある。

こうしたことからも、ベルがない自転車で公道を走行すること自体、違法行為に問われる可能性が高いと言えるだろう。だが、自転車のベルが違法行為に当たると想定されるケースは、それだけではない。

「邪魔だ」も違法行為に問われる?

たとえば道路交通法では「自転車が歩行者の通行の妨げになるときは、(自転車側が)一時停止しなければならない」としている。つまり、自転車で走行中、前を行く歩行者に対して「邪魔だ」という意味でベルを鳴らした場合、その行為自体が違法に問われることがあるというわけだ。

自転車のベルを鳴らすのはいつ?

では、自転車のベルを鳴らすのはいつなのか?大きく「標識などで指示されているとき」と「危険回避のためにやむを得ないとき」に分けられる。

どの程度が「危険の回避」に相当するのか、捉え方は人それぞれで、さまざまなケースが想定されるため非常に難しい問題だ。だが、むやみにベルを鳴らすのだけは控えたほうがいいだろう。

2. 自転車のベルだっておしゃれにしたい!種類や選び方は?

公道を走行する自転車には、ベルを取り付ける義務があることは分かった。ところでそのベルだがカッコ悪い、ダサいなどと感じたことはないだろうか。

おしゃれなベルも多い

実は、自転車のベルはさまざまな種類が販売されており、おしゃれなものを後付けすることもできる。古くなって錆びてしまったベルを取り付けている方も、この機会に新しいベルを探してみるといいだろう。

自転車のベルの種類と選び方

  • お使いの自転車(主にハンドル)に対応しているか
  • 工具がなくても取り付けできるか
  • 音量はどれくらいか
  • 音質はどういったものか
  • 付帯機能はあるか
自転車のベルを選ぶときは、こうした点をチェックしておこう。昔ながらのまさに「ベル」そのもののタイプや「ホーン」タイプなど、種類は豊富にある。

同じベルでもチリンチリンと鳴らすもの、充電式で音色を選べるもの、大音量で緊急時のアラームになるもの、付帯機能として、コンパスや温度計が付いているものもある。選んでみると、意外に面白いのではないだろうか?

3. 自転車のベルのおすすめ3選を紹介

最後に、個性的な自転車のベルを3つ紹介しよう。ほかにもさまざまなベルが販売されているので、ぜひ自分好みのベルを見つけてほしい。

扇工業「ヒビキベル」

見た目は昔ながらの自転車のベルといった感じだが、高級感あふれる真鍮製というのが特徴だ。取り付けはネジを緩めてハンドルにはめ込み、ネジを締めるだけ。ハンドル径22.2mmおよび25.4mmの自転車に合う。

東京ベル製作所「TB-NC1 ミニコンパス」

コンパス一体型のベル。わずか29gと軽量で、レバーの位置は360°設定できる。ベル部分の素材はアルミで、ハンドル径22mmおよび25.4mmの自転車に取り付けできる。カラーラインナップも豊富だ。

ダイアテック「KNOG Oi」

ベルに見えない洗練されたデザインが魅力のOi(オイ)。半円形ではなくハンドルに巻きつけるようなスタイルがおしゃれ。ラージサイズは23.8mm(with shim)、25.4mm、26mm、31.8mm、スモールサイズは22.2mmのハンドル径に対応している。

結論

公道を走る自転車はベルの取り付けが必須だ。付いていない方はぜひこの機会に取り付けよう。また、ベルはむやみやたらに鳴らさないように心がけよう。おしゃれなベルを取り付ければ、いつものサイクリングがより楽しいものになるかもしれない。
  

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