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【エアコンの選び方】寝室とリビングにおすすめのエアコンはどれ?

【エアコンの選び方】寝室とリビングにおすすめのエアコンはどれ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月11日

基本的にエアコンには寝室用、リビング用などのくくりはなく、どの機種を選んでもすべての部屋で使うことができる。しかし、メーカーや機種によって性能や特徴は異なるので、中にはとくに寝室に向いているエアコン、リビングに向いているエアコンというものもある。今回は寝室とリビングに適しているエアコンの選び方とおすすめする理由とともに紹介する。

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1. 部屋のサイズに合わせたエアコンの選び方【8畳・10畳・12畳】

エアコンは部屋の広さに合わせて選ぶのが基本だ。店頭に並んでいるエアコンにはそれぞれ「畳数の目安」が表記されているので、参考にしながら選ぶといい。今回は、一般家庭でありがちな8畳、10畳、12畳に合った冷暖房能力(kw)を紹介する。

8畳用

8畳用の冷暖房能力は2.5kwだ。畳数の目安は冷房が7畳~10畳、暖房が7畳となっている。

10畳用

10畳用の冷暖房能力は2.8kwだ。畳数の目安は冷房が8畳~12畳、暖房が8畳~10畳となっている。

12畳用

12畳用の冷暖房能力は3.6kwだ。畳数の目安は冷房が10畳~15畳、暖房が9畳~12畳となっている。

2. 寝室用エアコンの選び方

寝室は基本的に就寝時のみなので、エアコン選びではいかに良質な睡眠を取れるか、リラックスできるかがポイントとなる。質のいい睡眠を取れるよう、エアコン選びは慎重に行うことをおすすめする。

畳数の目安よりワンランク上のエアコンを選ぶ

寝室でもっとも気をつけたいのは騒音だ。夏なら冷房、冬なら暖房をつけて適度な温度にするため、エアコンの稼働時は大きな音が出てしまう。これは外に設置する室外機の内部にあるモーターのような「コンプレッサー」が常に回っているからだ。エアコンの値段に関わらず、どの機種も音は出るので仕方がないが、エアコンの設定温度と室内温度の差が大きければ大きいほどフルパワーで動き、設定温度に近づけようとする。

しかし設定温度に近づいた後は、エコ運転に切り替わり音も小さくなるので大きな音が出るは基本的に付け始めたときだ。そのため就寝する直前にエアコンを付けるのではなく、早めに付けるよう習慣づけるだけでも改善される。また、各エアコンの畳数目安よりもワンランク上のエアコンを選ぶと手っ取り早く解決できるだろう。

例えば寝室が8畳なのに対し、畳数目安が6畳のエアコンを設置してしまうとなかなか設定温度に近づけず、常にフルパワーで動き続け常に大きい音に悩まされることだろう。また、エアコンにも負荷がかかり寿命が短くなるという悪循環が生まれる。

「加湿暖房」の機能付きなら冬の乾燥予防に効果的

エアコンには冷房、暖房、除湿、タイマーを基準にメーカーや機種によってさまざまな機能がプラスされているが、なかでも寝室におすすめの機能は加湿暖房だ。冬は肌は乾燥しやすく、喉を傷めて風邪もひきやすくなる。しかし加湿暖房を使えば部屋を温めると同時に湿度の調整も可能だ。冬限定の機能であり、搭載されている機種が少ないのは若干の残念な部分だが、冬ならではの悩みを解決するのに打ってつけだ。

3. リビング用エアコンの選び方

リビングは家の中で最も人が集まりやすく、滞在時間も長くなる。そのためエアコンはハイスペックなモデルがおすすめだ。

パワフル重視で過ごしやすい空間

リビングを居心地のいい空間にするためには、出力が大きいパワフルなエアコンがおすすめだ。通常は部屋の広さに合った冷房能力のエアコンを選ぶのが基本だが、リビングは人の出入りも多いので、目安よりもワンランク上の冷房能力を持ったエアコンを選ぶといいだろう。効率よく冷暖できるだけでなく、エアコン自体の負荷も少なくなる。

省エネ重視でお財布に優しい

節電機能が充実した省エネエアコンは、夜のみだけでなく日中も稼働させるお宅に打ってつけ。とくに省エネ性が高い「省エネプレミアム」は一般的なスタンダードタイプに比べると、1シーズンだけで1万円以上も安くなることもある。エアコン代が気になる人は、省エネプレミアムのエアコンを選ぶといいだろう。

ほかにもあると便利な機能

人を感知してエアコンの風を操作する「人感センサー」、ダニやカビの発生を抑える機能、内部洗浄クリーニングなど、エアコンにはそれぞれ便利な機能がたくさんある。機能の重要性は人によって異なるので、必要かどうか考えながら選ぶといいだろう。

結論

エアコンは部屋の広さに合わせて選ぶことで、快適な温度を保つことができ、部屋の特徴を理解したうえでエアコンの機能にこだわると、より快適な空間を生み出すことができる。電気店のスタッフに言うがままおすすめされた商品を購入するよりも、ある程度の知識を身に付けてから話を聞いて選んだほうが、満足のいくエアコンに出会えるだろう。
  

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