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ブックカバーの作り方!【手ぬぐい】さえあれば簡単に作れてしまう!

ブックカバーの作り方!【手ぬぐい】さえあれば簡単に作れてしまう!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月 7日

ブックカバーにこだわりを持つ方が増えている。大事にしたい本をホコリ、傷、汚れ、それに日焼けなどから守るためにはブックカバーが欠かせない。今回は手ぬぐいを素材としたオリジナルのブックカバーの作り方をお伝えする。

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1. 作り方は意外と簡単!ブックカバーにこだわりを

言わずもがな、ブックカバーとは本の表面を保護するために取り付けるカバーのこと。書店で購入した際、紙のブックカバーを掛けてくれることもあるが、すぐに外してしまう方も多いだろう。それに、薄い紙ではどうしてもヨレたり破れたりしてしまう。作り方は簡単なので、いっそ自分だけのブックカバーを完成させてはいかがだろうか。

ブックカバーにもこだわりを

今回紹介するのは「手ぬぐい」が素材のブックカバーの作り方だ。詳しい作り方は後述するが、素材やデザインを選べば自分好みのブックカバーがあっという間にできあがる。

作り方を覚え、こだわりを込めたブックカバーなら、本により深い愛着を抱けるだろう。それに、電車の中やカフェなどで本を読む方は持ち歩く機会も多く、必然的に汚れなどが付きやすくなる。大事にしたい本を守るためにも、ぜひブックカバーの作り方を身につけてほしい。

2. 作り方の前に!ブックカバーのサイズの測り方

ブックカバーの作り方を説明する前に、サイズの測り方に触れておこう。せっかく作り方を覚えても、サイズが合わなければ残念なことになってしまう。

ブックカバーのサイズについて

伸縮性のある素材などはやや異なるが、本稿で紹介しているブックカバーの作り方においては、基本的に「ピッタリめ」のサイズが目安となる。

当然ながらブックカバーが大きすぎれば余って持ちにくいし、小さすぎれば破れたり本が曲がったりなどしてしまうため、サイズは作り方と同じくらい大切になる。

以下は【本の厚みが1.5cm程度】だったときの、ブックカバー生地のサイズの目安だ。上手な作り方のコツでもあるので、ぜひ参考にしてほしい。

文庫本、豆本(文庫判/A6判)

本のサイズ:105×148mm
生地のサイズ:375×175mm

新書本(新書判)

本のサイズ:103×182mm
生地のサイズ:375×210mm

単行本(四六判)

本のサイズ:127×188mm
生地のサイズ:420×215mm

一般書籍、単行本(B6判)

本のサイズ:128×182mm
生地のサイズ:425×210mm

ビジネス書、専門書(A5判)

本のサイズ:148×210mm
生地のサイズ:465×235mm

なお、生地のサイズには「縫い代」を1cmほど含んでいる。またあくまで目安のため、実際にはカットする前に本をあててみて、必要に応じて調節してほしい。では、ブックカバーの作り方を見ていこう。

3. 手ぬぐいが素材のブックカバーの作り方

「手ぬぐい」が素材のブックカバーの作り方を見ていこう。細かい作業が苦手という方にもやりやすい作り方なので、ぜひトライしてほしい。

手ぬぐいで作るブックカバー

1.手ぬぐいを横に広げ、右端と左端を合わせるように半分に折りたたむ
2.「1」に、本を横向きに載せる
3.手ぬぐいを本に被せるように、上から下(奥から手前)へ半分に折りたたむ
4.「3」で折りたたんだ際に余った「自分側の辺の部分」を、外側へ折って本のサイズに揃える
5.裏返して反対も同じように、余った部分を外側へ折って本のサイズに揃える
6.折り返した部分が崩れないように、手ぬぐいを【そっと】開いて本を抜き取る
7.手ぬぐいの向きを縦に変え、その横に本を同じく縦向きに置く
8.本の高さに合わせて、手ぬぐいの上下を折りたたむ(上から先に)
9.手ぬぐいの左右に「ヒダ」が見えている状態になるので、下のヒダを上のヒダに差し込む
10.「9」のヒダに本の表紙を(表裏ともに)差し込む

以上が、手ぬぐいを用いたブックカバーの作り方だ。ハサミでカットしたり縫ったりしないので、DIYが苦手という方でもチャレンジしやすいだろう。

手ぬぐいは意外と面白いデザインだったりおしゃれだったりするものも多い。ご家庭に眠っている手ぬぐいがあれば、さっそくこのブックカバーの作り方を試してみてほしい。

結論

ブックカバーにこだわりを持てば、本に対する愛着が変わってくるだろう。何より、大事にしたい本を傷や汚れ、日焼けなどから守ってくれるのがうれしい。今回は手ぬぐいだったが、紙袋や布などさまざまな素材で作れるので、機会があればぜひ作ってみよう。
  

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