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コンセントタイマーのおすすめ5選!便利な使い方や選ぶポイントも

コンセントタイマーのおすすめ5選!便利な使い方や選ぶポイントも

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年7月30日

コンセントタイマーとは、コンセントに差し込んで使うアイテムだ。オンオフがタイマーで切り替えられるため、上手に活用すれば節電などの効果が期待できる。コンセントタイマーについて基本的な知識と使い方を解説しよう。種類や選び方、おすすめの商品と併せてまとめた。

  

1. コンセントタイマーとは?

まずはコンセントタイマーの基礎知識を説明する。どのようなアイテムなのか、正確に把握しておこう。

タイマー機能が付いたコンセントのこと

コンセントタイマーとは、タイマー機能が付いたコンセントのこと。タイマーをセットすることで、設定した時間にオンとオフを切り替えられるのが特徴だ。自動で家電のオンオフができるため、外出時や就寝時などにも活躍する。

厳密には「プラグ」である

コンセントはプラグを差し込むための穴のことだ。コンセントに差し込むコンセントタイマーは、正確にはプラグであってコンセントではない。差し込んで使用する「タイマー付きのプラグ」ということを覚えておこう。

2. コンセントタイマーの使い方

ではコンセントタイマーは、どのような使い方ができるのだろうか。一般的な例と防犯に使用するアイデアを解説する。

基本的な使い方の例

たとえば夏の熱帯夜。扇風機を回しながら寝たいのだが、一晩中風を浴びていると体に悪い。そこで、コンセントタイマーの出番というわけだ。オフタイマーをセットしてから眠りにつけば、途中で扇風機がオフになるため一晩中風を浴びずに済む。逆にオンタイマーをセットすることもできるので、朝、蒸し暑さで目覚める不快感を解消できるだろう。

また、冬の夜、イルミネーションを飾っているご家庭も多いのではないだろうか?室内に電源があればよいのだが、屋外にある場合、毎晩寒い中外に出てオンオフしなければならない。だが、コンセントタイマーがあれば狙った時間にオンオフできるため、寒い思いをせずに済む。ほかにもホットカーペットやこたつなど「使いすぎ」に注意したい家電を接続すれば、電気代の節約にも成功するかもしれない。

防犯にも活用できる

コンセントタイマーには意外な用途もある。たとえば留守にしているとき、タイマーで家の照明器具などを点灯させれば、在宅であるかのように見せることができるだろう。空き巣などに不在を知られることを防ぐ効果が期待できる。ただしカーテンが開いていると丸見えになってしまうため、工夫は必要だ。

3. コンセントタイマーの種類

コンセントタイマーの種類は、アナログ式とデジタル式の2種類。さらにコードありと直差しに分かれるため、それぞれの特徴を紹介しよう。

アナログ式

ダイヤル式のタイマーが付いているものや、15分単位などボタンで時間を設定するコンセントタイマーだ。タイマーと通常通電を切り替えられるものなら、タイマーを設定したいとき、設定せず使い続けたいときいずれにも対応できる。

デジタル式

液晶モニターが付いたコンセントタイマー。ワンタッチで操作できるのが魅力だ。曜日ごと、あるいは毎日など、複数のプログラムを登録しておけるものもある。同じく常時通電機能が付いているものも多いので、タイマーを使いたいときとそうでないときで使い分けも可能だ。

コードあり

コードがついているため、コンセントから少し離れた場所でも使用できる。家電の位置に合わせて設置でき、さらに操作もしやすい。

直差し

コンセントに直差しするタイプのコンセントタイマーだ。コンセント近くでしか操作できないが、コードが邪魔にならず見た目もスッキリとした印象になる。

4. コンセントタイマーの選び方

コンセントタイマーを選ぶときにチェックしたい、7つのポイントをまとめた。用途に合った商品を選ぶために役立ててほしい。

デジタルかアナログか

アナログ式のものは、操作がシンプルでわかりやすい。価格がリーズナブルな傾向にある。毎回同じ時刻で使うならアナログ式で十分だ。一方でデジタル式は細かい設定が可能なタイプが多い。機能性に優れているデジタル式なら、さまざまな使い方ができるだろう。

コードありかコンセントに直差しか

コンセントから離れた位置にある家電で使用する場合は、コードありがおすすめだ。コードの長さも合わせてチェックしておく。一方でコンセント近くの家電に使用したり、見た目をスッキリさせたりしたいなら、直差しがよいだろう。

1回のみか繰り返しか

1回のみタイプは毎回時間を設定する必要がある。こちらは毎回違う時間に使用する場合に便利だ。たとえば、スマホやノートパソコンの過充電を防ぎたいときなどに重宝するだろう。

繰り返しタイプは、設定し直さない限り同じ時間にタイマーが作動する。防犯用の電気など毎日同じ時間に使うときに、わざわざ設定する必要がない。ただし、使用する頻度が少ない場合は、使ったあとオフにしなければならないため面倒だ。

曜日や時間など細かい設定が可能か

平日と休日など、日によって使用する時間帯が違うなら曜日まで設定できるアイテムを選ぶ。家電を使用する時間を細かく設定したい場合は、1分刻みのタイプが使いやすい。詳細なプログラム設定ができる、高性能なコンセントタイマーもおすすめだ。逆に細かい調整が不要なら、一般的な15分単位のコンセントタイマーで十分だろう。

お使いの電化製品に対応しているか

種類によっては対応していない家電がある。たとえばエアコンや電子タイマー機能付きの家電、リモコンでオンオフする家電などだ。コンセントタイマーの容量(W)や、対応する家電製品を確認してから購入してほしい。また、ガーデンライトやイルミネーションなど、屋外で使用するなら必ず屋外用を選ぼう。

メーカーで選ぶ方法もある

コンセントタイマーを選ぶときはメーカーにも注目したい。パナソニックやオーム電機など大手メーカーなら、品質や機能性の高さにも期待できるだろう。

そのほかチェックしておきたいポイント

2口のコンセントに使用する場合、コンセントタイマーのサイズが大きすぎると、もう1口を隠すことになるため、結果的に使えるコンセントが減ってしまう可能性がある。サイズも確認しておくといいだろう。

また、電力の周波数は地域によって「50Hz」と「60Hz」に分かれている。一般的に50Hzが東日本で60Hzが西日本だが、異なるケースもあるため確認しておきたい。周波数が合ったコンセントタイマー、もしくは調整ができるタイプがおすすめだ。

5. スマホアプリでタイマー設定できるコンセントもある?

アプリでタイマー設定できるコンセントタイマーを紹介しよう。「スマートプラグ」の機能やおすすめの用途を説明する。

スマートプラグなら遠隔操作が可能

スマートプラグなら、スマホなどのアプリを使って遠隔操作が可能だ。オンオフの切り替えはもちろん、細かくタイマーを設定できる。さらに複数のスマートプラグをまとめて管理することも。ホットカーペットや加湿器、照明を帰宅する前にオンにする、といった使い方ができる。生活スタイルに合わせて、曜日や時間を細かく設定ができるのもメリットだ。

6. おすすめのコンセントタイマー5選

おすすめのコンセントタイマーを5つに厳選した。特徴を紹介するので選ぶときの参考にしてほしい。

パナソニック「24時間くりかえしタイマー」

ダイヤル式のタイマーが付いたコンセントタイマー。エアコンへの使用はできないが、炊飯器、電気カーペット、テレビ、イルミネーション、蛍光灯スタンドなど幅広い電化製品に使用できる。

サンワサプライ「コンセントタイマー」

アナログ式のコンセントタイマーだ。タイマーと常時通電はボタンひとつで簡単に切り替えられる。最大1500Wまで、24時間タイマーで設定は15分単位で可能だ。

オーム電機「デジタル コンセントタイマー」

デジタル式のコンセントタイマー。常時通電機能が付いており、曜日ごとに設定したり毎日の繰り返しを設定したりなど、14パターンのプログラムを登録できる。

リーベックス「24時間プログラムタイマー2」

シンプルなアナログ式なので初心者でも使いやすい。1日のうちに繰り返しオンとオフの切り替えができ、次の日以降も同じ時間に作動する。ショートしないトラッキング防止プラグなので安心だ。

SwitchBot「スマートプラグ」

スマートプラグはアプリを使って操作する。タイマーはもちろん、リアルタイムでオンとオフの切り替えが可能だ。Alexa(アレクサ)、Google Home(グーグルホーム)、Siri(シリ)と連携させれば、家電を音声操作できる。

7. コンセントタイマーを上手に使って節電につなげよう

コンセントタイマーがあれば、オンとオフをタイマーで切り替えられる。タイマー機能がついていない家電におすすめだ。切り忘れ対策として活用できるため、節電にもつながるだろう。

外出時に照明器具を点灯して防犯に役立てたり、スマホの過充電を防いだり、使い方はさまざまだ。アナログ式やデジタル式などいろいろな種類があるので、それぞれの特徴を比較してから選んでほしい。

結論

コンセントタイマーがあれば、外出時や就寝時にも家電のオンオフができる。節電や防犯にも役立つのでぜひチェックしてほしい。いろいろな商品があるため、コードの有無や曜日の設定ができるかなどを十分に比較してから選ぼう。スマホで遠隔操作できるスマートプラグも便利だ。おすすめのコンセントタイマーも紹介したので、選ぶときの参考にしてほしい。
  • 公開日:

    2020年5月 2日

  • 更新日:

    2021年7月30日

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