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布テープのメリット・デメリット!ガムテープとの違いやおすすめ紹介

布テープのメリット・デメリット!ガムテープとの違いやおすすめ紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月12日

ダンボールなどの梱包に用いられるテープ。いろいろな種類があるが、「布テープ」は「ガムテープ」とは違うなど、詳しくご存知だろうか?布テープを中心に、意外と知らない梱包用テープの豆知識を解説するとともに、おすすめを紹介する。

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1. 「布テープ」とは?ガムテープとは違うの?

梱包に使われるテープはさまざまな種類がある。今回メインに解説する布テープをはじめ、クラフトテープ、OPPテープ、クロステープなど呼び方も異なれば性質も異なる。その中でもとくに混同しやすい布テープとガムテープの違いを、最初に解説する。

布テープはガムテープじゃなかった!

布テープは文字通り「布」が材料のテープだ。スフモス(布)を基材に作られているものが多く、手で簡単に、しかも縫い目に沿えば真っすぐにカットできる特徴がある。この布テープをガムテープと呼ぶ方も多いだろう。

ところが、布テープとガムテープは全くの別物だった。

ガムテープとはクラフト紙に糊を塗ったもので、切手のように「糊が塗られた面を濡らす」ことで粘着性が生まれるテープのことを指す。布テープと違い、濡らす前の接着面は乾燥してサラサラしているのも特徴だ。

ガムテープという言葉は一般的なので使い分けずとも【ガムテープ=布テープ】で通じるかもしれない。だが厳密には、布テープとガムテープは別物だと知っておいて損はないだろう。

2. 「布テープ」のメリット・デメリット

布テープについてもう少し深く掘り下げていこう。普段から、とくに何も気にせず布テープを使っている方が多いかもしれないが、実はメリット・デメリットがある。布テープが適している主な用途とあわせて、解説する。

布テープのメリット

布テープは糊が厚く塗られているため、一般的なクラフトテープなどと比べて強度がある。厚みもあるため、軽梱包から重梱包まで汎用性が高いのも特徴だ。

耐水性に優れており、平面はもちろん凹凸面にも貼り付けられるほか、重ね貼りも可能で、油性マジックなどで文字を書ける点もメリットだろう。強度はあるが、手やカッターなどで容易にカットできる利便性も人気の要因になっている。

布テープのデメリット

一方デメリットとしては、高温の環境下では糊が剥がれやすい、クラフトテープなどと比べて価格が高い、重い、OPPテープと比べると裂けやすいといったところが挙げられる。とはいえ、メリットの多さからすれば取り立ててデメリットとするほどではないかもしれない。

3. 白、黒、黄土!おすすめの「布テープ」を紹介

布テープはカラーラインナップが豊富なのもひとつの特徴だ。最後に、布テープのおすすめを紹介しよう。

カモ井「吹付塗装用 布粘着テープ」

工業用や建築用に作られた布テープだが、19mm幅や25mm幅など一般的な布テープよりも幅が小さいものもあり、いろいろな用途に使える。黄土のほか青、緑などカラーラインナップも多い。

ニチバン「布粘着テープ <LS>」

黄土のほか12色のカラーラインナップがあり、選ぶのが楽しくなる布テープだ。色によって中身を識別することもできる。粘着性が高いので、重梱包用のテープとしても活躍してくれるだろう。

3M「スコッチ(R) 布梱包用テープ」

こちらは軽梱包用の布テープ。カラーラインナップは黄土1色だが、50mm幅で粘着力・保持力に優れている。日々のちょっとした荷物の梱包や、引っ越しの際などにおすすめの布テープだ。

結論

布テープは、一定以上の強度や保持力があり、幅広い用途に使えるのが魅力だ。強度があって文字が書けるうえ、手で簡単に、しかもキレイに切れるので商品の発送などにも向いている。カラーラインナップが豊富なので、ぜひお好みの色を探してみてはいかがだろうか?
  

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