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フローリングのへこみは自分で補修可能!コツやへこみを防止する方法

フローリングのへこみは自分で補修可能!コツやへこみを防止する方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 6日

生活をしていくうえで、フローリングに多少の傷やへこみがついてしまうのは仕方がないことだ。しかし、ふとフローリングを見たときにへこみがあるとついつい気になってしまう。とくに賃貸であれば、修理費や撤去時の請求が心配になり、どうにかして補修したいと考えるだろう。実は、家具の重さなどによる軽いへこみであれば自分で補修できるのをご存じだろうか?へこみを直し、フローリングをキレイな状態に戻そう。

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1. フローリングの種類によってへこみ補修が異なる

フローリングのすべてのへこみが同じ方法で補修できるわけではない。へこみ補修を行う前に、まずはフローリングの種類について学ぼう。フローリングには主に無垢材と合板の2種類がある。無垢材のフローリングは、100%天然の木材で作られており高級感がある。経年劣化が少ないため、注文住宅などでよく使用される種類だ。

合板のフローリングは、複数の板を接着剤で張り合わせて加工したもので、豊富なデザインが魅力だ。無垢材と比べると比較的安価なため、アパートやマンション、一般住宅などで広く使用される。フローリングは種類によってへこみの補修方法が異なるので、作業前に自宅のフローリングがどちらの種類なのかを必ず把握しておこう。

2. 無垢フローリングのへこみの補修方法

自宅が無垢材のフローリングだった場合、アイロンを使ったへこみ補修が効果的だ。フローリングに使用される無垢材は、木のやわらかさが活かされているためへこみやすい。しかし、想像以上に簡単にへこみを補修できる。木材は水分を吸収して膨張する性質があるので、まずはフローリングのへこみ部分に水を数滴たらしてしみこませよう。しみこみにくいと感じたらへこみ部分に画鋲などで数か所穴を開ける。

次はタオルを濡らし固く絞ってへこみ部分に乗せたら、タオルの上からアイロンを5秒~10秒程度当てる。へこみの様子を見ながらこれを数回繰り返すと、へこみがかなり目立たなくなる。

3. 合板フローリングのへこみの補修方法

へこんでいる合板のフローリングを補修するなら、市販の補修キットの使用をおすすめする。補修をする前にへこみ部分を拭いて汚れを取り除いたら、製品についている補修ペンなどを塗ろう。へこみ部分の周辺にはみ出た補修剤を拭き取ったら、付属のヘラでフローリングにそって平坦にして完成だ。補修キットの使い方は補修キットによって異なるので、使いやすいものやフローリングのカラーに合うものを探して使おう。

4. フローリングのへこみの補修のコツ

へこんでいるフローリングを補修するコツはできるだけ早い段階で補修を行うことだ。へこんでいるフローリングを放置してしまうと、人が歩くたびに負荷がかかって表面部分が割れたり、ささくれになったりする可能性がある。また、フローリングのへこみは悪化すると自分では補修が難しくなり、業者依頼など補修の金額が高くなってしまうので注意しよう。

5. フローリングのへこみ防止方法

フローリングのへこみは自分で補修できることがわかったが、やはりへこみを作らずに済むのが一番だろう。へこみを防止するためには、日頃から床に注意を配ることが大切だ。家具を設置するならば、フローリングにじかに置くのではなくカーペットやじゅうたんを敷くとよい。

大きな家具の場合は、転倒防止クッションなどの使用もおすすめだ。また、小さな子どもやペットがいる家庭では、汚れたらすぐに洗えるようなフローリングマットやクッションマットなどを敷くのもいいだろう。

結論

フローリングのへこみは、小さいものや浅いものであれば自分で補修が可能である。自宅のフローリングの種類に合わせて効果的な補修方法を選ぼう。しかし、へこみの具合によっては自分で補修することが難しく、業者に依頼する必要があるものもある。無理をして自分で補修をすると状況がさらに悪化することもあるため、無理はせずに業者に依頼を検討しよう。
  

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