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ネジ穴補修はどうすればいい?目的別のやり方、補修グッズを紹介

ネジ穴補修はどうすればいい?目的別のやり方、補修グッズを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 5日

「壁にあいたネジ穴を塞ぎたい」「つぶれたネジ穴を復活させたい」といったネジ穴補修には、一体どんな方法があるのだろうか?今回はネジ穴補修について、目的に合わせたネジ穴補修のやり方や、自分で補修するときに便利な補修グッズ、キットの使い方をご紹介していこう。

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1. ネジ穴補修はできる?

冒頭でもお伝えした通り、ネジ穴補修にはいくつかのパターンがある。まずは代表的なネジ穴補修のパターンと、それぞれどんな補修方法があるのか概要をご紹介する。「自分で補修できるのか?」「どのような手間がかかるのか?」と疑問に思っている方は、ここでパターンに合わせた補修方法をざっくりイメージすることから始めてみよう。

壁にあいたネジ穴を塞ぐ

DIYやインテリア雑貨の取り付けなどにより、石膏ボードのような壁にあいたネジ穴を塞ぐパターン。賃貸などでは退去時の費用対策として、ネジ穴を隠したいという方もいるのではないだろうか?

壁に開いたネジ穴を塞ぐ方法としては、パテを使った補修が一般的だ。自分でも簡単に補修できるので、ぜひトライしてみるといいだろう。

つぶれたネジ穴を復活させる

「ネジで固定された家具やドアがグラグラする」「ネジが飛び出てしまっている」といったこともあるだろう。これは経年劣化によりネジ山が削られて(つぶれて)しまい、使用しているネジのサイズよりも大きくなったためだ。ネジ穴補修の2つ目は、このつぶれたネジ穴を復活させるパターンだ。

つぶれたネジ穴を復活させるには、専用パーツを取り付ける方法と、パテを使用した方法がある。専用パーツについては工具を使うため少し難易度が高いが、必要なものが揃ったキット販売もあるのでぜひ利用したい。

2. 穴を塞ぎたいときのネジ穴補修方法とは

壁にあいた穴を塞ぎたい場合のネジ穴補修について、必要な道具や便利な補修アイテム、それらを使った基本的な補修方法をご紹介していく。ただし、補修方法や乾燥時間などの細かい詳細については、必ず補修アイテムに記載されている使い方を参照しよう。

専用パテ、補修剤を使う

ネジ穴補修に便利なアイテムとして、専用パテや補修剤がある。穴に直接専用のパテまたは補修剤を注入し、固めるだけでネジ穴補修ができる優れものだ。

カラー展開があり、木材のネジ穴などに色味を合わせて対応できるタイプもある。ネット通販でも購入することができるほか、必要なものが全て揃ったネジ穴補修キットも便利。

用意するもの

  • ネジ穴補修用パテまたは補修剤
  • カッター、スポンジ

補修方法

  • ネジ穴の周囲に凸凹がある場合、カッターで切り取って平らにする。
  • ネジ穴にパテや補修剤を注入し、スポンジで溢れた分を拭き取ってなじませる。
  • ドライヤーまたは自然乾燥で固める。

3. つぶれたネジ穴を復活させるネジ穴補修方法とは

続いては、つぶれたネジ穴を復活させたい場合のネジ穴補修のやり方だ。こちらも同様に必要な道具や便利な補修アイテム、それらを使った基本的な補修方法をご紹介していく。ただし、補修方法の細かい詳細については使用するアイテムによって異なる場合があるため、必ず記載されている使い方を参照しよう。

リコイルを使う

鉄線を巻いたような小さな筒状のパーツ「リコイル」は、大きくなったネジ穴にねじ込むことで新たなネジ穴を作るネジ穴補修パーツ。パテと違い工具が必要だが、リコイルと工具がセットになった補修キットも販売されており、通販サイトでも購入できる。

用意するもの

  • リコイル補修キット
  • ドリル
  • タップ(ねじ切り工具)
  • リコイル挿入具、後処理用工具(キットに同封されているものを使うとよい)
  • ブロアー、パーツクリーナー

補修方法

  • ネジ穴に残ったネジ山をドリルで削り落とし、ブロアーやスプレータイプのパーツクリーナーでゴミを取り除く。
  • タップと呼ばれるねじ切り工具で新しいネジ山(下穴)を作る。
  • 付属の挿入具にリコイルの突起部分をはめて装着し、作った下穴にねじ込んでいく。
  • 挿入具を外し、リコイルの突起部分を付属の後処理用工具でカットする。

専用パテを使う

穴を塞ぐためのネジ穴補修方法でご紹介した専用パテには、ネジ穴を復活させる用途として仕様できるものもある。注入して固まった部分に新たなネジ穴をあけることができる。

用意するもの

  • ネジ穴補修用パテまたは補修剤
  • カッター
  • ネジ、ドライバー

補修方法

  • ゆるんだネジを外し、ネジ穴の内部をドリルなどで整えて清掃する。
  • パテを注入し、固まったらはみ出した部分をカッターで削り取る。
  • 固まった部分にネジをまわして締め、新しいネジ穴を作る。

結論

ネジ穴補修には2つのパターンがあり、それぞれに補修方法が異なる。自分でネジ穴補修をするときは、専用パテやリコイルなどのネジ穴補修キットを使うとよい。必要な道具はネット通販でも気軽に手に入れることができるので、ぜひトライしてみてはいかがだろうか?
  

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