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アロマで虫除けする方法。スプレーの作り方や使用方法・注意点も紹介

アロマで虫除けする方法。スプレーの作り方や使用方法・注意点も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年5月 6日

虫除け対策には市販の虫除けスプレーを利用するのもいいが、どうせ使うならなるべく身体にいいものを使用したい。天然成分のいい香りでリラックスできるアロマオイルには、実は虫除けにも使える種類があるのをご存知だろうか?今回は虫除けできるアロマについて、種類や使い方、アロマを使った虫除けスプレーの作り方をご紹介していこう。

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1. 実はアロマには虫除け効果がある!

アロマには虫をよせつけない香りのものがあり、虫除けとして使用できるものも。一体なぜアロマが虫除けになるだろうか?理由や虫除けにいいアロマの種類をご紹介しよう。少し詳しい方なら聞き覚えのあるアロマも多く、手に入りやすいのでぜひチェックしておきたい。

アロマが虫除けになる理由

アロマが虫除けになるのは、植物由来であることが関係している。植物は害虫から逃げることができないため、身を守るために体内に虫の嫌がる香り成分を作り出す。

植物から抽出されるエッセンシャルオイル(精油)には、この虫が嫌がる香り成分を含むものがあり、虫除けとして使うことができるのだ。

虫除けにいいアロマの種類

続いて、虫除けにできるアロマの中から、特におすすめの種類を4つご紹介しよう。香りの特徴や虫除け以外のメリットも紹介するので、アロマの名前だけではイメージが湧かないという方もぜひ参考にしてほしい。

シトロネラ

レモンのような柑橘系の香りがさわやかなシトロネラは、特に虫除けにいいとされる香り成分「シトロネラール」が多く含まれている。

ゼラニウム

ローズとミントを合わせたような独特な香りが特徴のゼラニウム。虫除けはもちろん、不安定な気持ちやイライラにもいいとされており、ストレスや感情の起伏が激しくなりがちなときや、気分を穏やかに保ちたいときにもおすすめだ。

レモンユーカリ

別名ユーカリ・シトリオドラとも呼ばれる、レモンのような香りをもつユーカリの一種。レモンに加えて山椒のような香りが特徴で、シトロネラールも多く含んでいる。スパイシーな香りながら、気持ちを穏やかにする働きがあり、リラックスしたいときにもいいとされる。

レモングラス

フルーツのレモンよりも強く、甘みも含んだ独特の香りが特徴のレモングラス。虫除けはもちろん消臭にもよい働きをするため、タバコなどのニオイが気になるときにもおすすめ。スポーツ後や仕事終わりなど、気持ちをスッキリリフレッシュさせたいときにいいだろう。

2. アロマで部屋の虫除けをする方法!

虫除けにいいアロマを購入したものの、どのように使うのがいいのだろうか?続いてはアロマを虫除けとして使用する場合の使用方法を2パターンご紹介する。パターンに合わせて用意するものも異なるため、自分の好みや目的に合った使い方を選ぼう。

スプレーを吹きかける

アロマオイルを水やオイルと合わせて作った虫除けスプレーを、虫が入りやすい窓辺のカーテンやベッドカバーに吹きかける。衣類にも使えるので外出やアウトドアにも便利。虫除けスプレーは自分で簡単に作ることができるので、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか?

タオルやガーゼに垂らして置いておく

タオルやガーゼを使った使い方はとても簡単で、初心者にもおすすめの方法だ。適当なサイズのタオルやガーゼにアロマオイルを数滴垂らし、窓辺や玄関先、ベランダなどに吊るしておく。風によって香りがふわっと部屋に広がる感覚も心地よい。

3. アロマで虫除けスプレーを手作りしよう!

続いては、アロマを使って自分で作れる虫除けスプレーの作り方をご紹介しよう。スプレーにすれば部屋の虫除けとしてファブリックに吹きかけるのはもちろん、キャンプや登山などアウトドアでの虫除けとしても使いやすい。材料さえ揃えれば簡単に手作りできるので、ぜひ実践してみよう。

材料・道具

  • アロマオイル 10滴
  • ホホバなどのキャリアオイルまたはエタノール 5ml
  • 水(水道水でOK) 45ml
  • スプレーボトル(遮光性のあるものがよい)
  • スポイト、漏斗

作り方

  • キャリアオイルまたはエタノールに、アロマオイルを垂らして混ぜる。
  • スポイト、漏斗などを使ってスプレーボトルに移す。
  • 水を加えてよく振って混ぜ合わせる。

4. 自作アロマの虫除けスプレーの注意点は?

アロマの虫除けスプレーを作ったら、どのようなことに注意して使用するのがいいのだろうか?最後に虫除けスプレーの注意点について、使用期限やペット・子どもへの影響などをまとめてご紹介する。使用方法を守って、正しい使い方を心がけたい。

なるべく早く使い切る

アロマオイルは水と合わせると長持ちしないため、なるべく早く使い切るのがポイント。使い切れる量を手作りして、2週間以内には使い切るようにしよう。

手作りするときは、使用する場所の広さや吹きかける頻度に合わせて、使い切れる量を作るように計算するとよい。

小さな子ども・ペットには使用NG

エッシェンシャルオイル(精油)のアロマは刺激が強いため、肌がデリケートな赤ちゃんや幼児には触れないように注意。また、ペットによっては中毒症状が出る場合もあるので、しっかり確認しよう。

ニオイが消えたらこまめにつけなおす

虫はアロマの香りが苦手で寄ってこなくなるので、ニオイがなくなってしまうと意味がない。スプレーは香りが消えやすいため、虫除けを持続させるにはこまめにスプレーしなおすのが大切だ。ニオイが薄くなってきたと感じたら、シュッとひと吹きしよう。

結論

アロマには虫をよせつけない香りを持つものがあり、シトロネラ・ゼラニウム・レモンユーカリなどが挙げられる。部屋やアウトドアで使うには、手作りできるアロマの虫除けスプレーが便利。スプレーを作ったら、なるべく早く使い切り、子どもやペットのいる環境での使用には充分注意しよう。
  

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