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テレビの転倒防止対策が重要な理由とは?選び方やおすすめも紹介!

テレビの転倒防止対策が重要な理由とは?選び方やおすすめも紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月 9日

テレビの薄型&大型化が進むにつれ、問題となっているのが「転倒」だ。意外にも、テレビの転倒防止対策を実施しているご家庭は少ないという。いま一度、テレビの転倒防止対策の重要性をお伝えするとともに、転倒防止グッズの選び方やおすすめを紹介していく。

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1. テレビの転倒防止が重要なワケ

テレビの転倒防止対策を講じているご家庭は、どれほどだろうか?転倒防止対策をしているつもりでも、震度6や7といった大きな地震に耐えられるかは分からない、というケースもあるだろう。

平成24年と少し古いデータだが、国民生活センターの資料(※1)によれば、そもそもテレビの転倒防止対策があること自体を知らなかった方は、実に全体の4割近くにものぼるという。

さらに、テレビの転倒防止対策を講じていない方は32.7%、必要と思っているものの実施できていない方が15.2%と、驚くほどテレビの転倒防止対策ができていない方が多い。

テレビの転倒防止対策が重要なワケ

言うまでもなく、テレビの転倒防止は自分やご家族、ペットなどを守るためのものである。近年増えている大きな地震によって大型化されたテレビが転倒すれば、ケガだけでは済まされない可能性がある。逃げ遅れれば命がキケンにさらされることすらあるだろう。

地震だけではない。小さな子どもやペットがうっかりテレビ台にのぼってしまい、テレビを転倒させたり下敷きになったりすることも考えられる。

上記の調査結果からはすでに何年も経過しており、さすがに増えていることを期待したいところだが、いま一度、テレビの転倒防止対策が重要であると認識することが大切だ。

2. テレビの転倒防止に!グッズ選びのコツ

テレビの転倒防止対策にグッズを取り入れる際、どこに目をつけて選べばよいのだろうか?選ぶときの着目ポイントをお伝えする。

転倒防止グッズ選びのポイント

■種類
「マット」「吸盤」「ポール」「ベルト」「フィルム」といった種類がある。マットはもっとも一般的なタイプで、テレビの脚の裏に貼り付けるだけで転倒防止効果がある。工具も不要で賃貸にお住まいの方にもおすすめできる。吸盤も似たようなタイプだ。

一方、テレビを後方からガッチリ守り、前への転倒防止に役立つのがポールやベルトタイプだ。中には工具が必要だったり壁面に取り付けたりするものもあるため、そうした商品は賃貸にお住まいの方が選ぶのは難しいかもしれない。

マットとポールなど、組み合わせて使うことでより高い転倒防止効果が望める。

■テレビのサイズと重量
転倒防止グッズは、商品ごとに対応可能なテレビのサイズ、重量などが異なる。よく調べずに買ってしまうと、十分な転倒防止効果が得られないことがある。購入前に、必ずお使いのテレビのサイズや重量に対応しているか、確認しておこう。

■耐震性
地震が多い我が国において、転倒防止グッズを選ぶ際に外せないのが耐震性だ。近年では高い耐震性を備えた転倒防止グッズも増えている。震度7など、より大きな揺れに対応している商品であれば安心だろう。

3. テレビの転倒防止におすすめ!市販グッズ3選

最後に、テレビの転倒防止にぜひ取り入れたい、市販グッズを3つほど紹介する。もちろん、これ以外にもさまざまなグッズが販売されているので、サイズや重量、種類などから絞り込んでいこう。

プロセブン「プロセブンマット テレビ用」

テレビの底に貼り付けるだけで転倒防止効果が得られるマットタイプ。震度7対応で、70V型までさまざまなテレビのサイズに取り付けられる。

サンワサプライ「透明両面粘着ゴム(大)」

汚れたら水で洗って繰り返し使える、ゴムタイプの転倒防止グッズ。4枚セットでテレビの底に貼り付けるだけでOKだ。震度7に耐えるとされている。

平安伸銅「耐震固定ポール」

テレビ台に挟んでテレビを背面から支える、ポールタイプの転倒防止グッズ。テレビ背面の、壁取り付け金具用のネジ穴を利用するため、テレビを傷つけずに済む。

結論

起こってほしくはないが、地震はいつどこで発生するか分からない。だからこそ、今のうちにテレビの転倒防止といった備えをしておくことが大切だ。自分はもちろん、大切なご家族やペットを守るためにも、転倒防止対策を取り入れていこう。
  

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