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プロジェクターはテレビ代わりにできる?必要なモノやおすすめを紹介

プロジェクターはテレビ代わりにできる?必要なモノやおすすめを紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月16日

プロジェクターといえば業務用のイメージが強いかもしれない。だが近年、ご家庭でテレビ代わりとしてプロジェクターを使う方が増えているという。そもそも、プロジェクターはテレビ代わりにできるのか、メリット・デメリットや必要なモノを交えて解説する。

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1. プロジェクターはテレビ代わりにできるのか?

結論を先に述べれば、プロジェクターは「テレビ代わり」として十分な役割を果たしてくれる。もちろん、テレビ代わりとしてプロジェクターを使うには揃えなければならないモノがあり、また長所・短所なども当然ある。画質は?価格は?など疑問点も多いだろう。だが、実際にはテレビ代わりとしてプロジェクターを使う方が増えているという。

テレビ代わりとしてプロジェクターを使うメリット

■テレビのように「インチ」を気にする必要がない
たとえばテレビの場合、製品のインチ以上の大画面で観たいと思っても不可能だ。だがプロジェクターを使えば、スクリーンのサイズにもよるが100インチといった大画面で映画もスポーツも観ることができる。

■大画面のテレビを買うよりもコストを抑えられる
テレビは、インチ数が大きくなればその分価格も高くなる。こだわれば100万円オーバーだってあり得る。だがプロジェクターは、10万円台でも100インチのスクリーンに映し出せるものも多い。圧倒的にコストが違うといえるだろう。

■テレビを設置する必要がない分スペースを節約できる
テレビ代わりとしてプロジェクターを使うのだから、当然だがテレビは必要なくなる。その分のスペースを有効活用できるし、部屋そのものもスッキリ見えるだろう。プロジェクター自体がコンパクトなので、テレビ代わりに設置しても圧迫感などはほとんどない。

■おしゃれなデザインのものならインテリアにもなる
ひと昔前のプロジェクターとは異なり、スタイリッシュだったりおしゃれなデザインだったりするものも多い。テレビ代わりとして使わないときでも、インテリアのひとつとして活躍してくれるだろう。

テレビ代わりとしてプロジェクターを使うデメリット

■部屋の明るさが影響する
テレビ代わりとしてプロジェクターを使う際、もっとも気を使うのが部屋の明るさだろう。部屋が明るすぎれば画面が見えづらくなるため、ある程度の暗さをキープしておく必要がある。日光が差し込む時間が長い部屋であれば、遮光カーテンを取り入れるなどして対処しよう。

■投影距離によっては設置しづらい(または見づらい)
投影距離とは、プロジェクター本体とスクリーンまでの距離のことだ。プロジェクターは、機種によって投影距離が異なる。長いものを選んでしまうと部屋の後ろの方に設置するしかない、あるいは部屋の広さ以上の距離が必要で十分スクリーンに映し出せないなどの問題が想定される。ただし「短焦点」をうたうプロジェクターを選ぶことで解消できるので覚えておこう。

■メーカーや機種によっては画質に納得できないことも
せっかくテレビ代わりとしてプロジェクターを導入しても、テレビより画質が悪ければガッカリしてしまうだろう。安いモデルなどでは画質がそれほどよくないものもある。画質にこだわりたい方は4K対応といったプロジェクターを選ぼう。

■テレビよりも起動に時間がかかることがある
プロジェクターは、テレビのように電源をオンにすればすぐに映像が観られるというわけではない。さすがに数分はないが、数十秒程度は待機時間があると思っておこう。

2. テレビ代わりとしてプロジェクターを使うのに必要なモノ

続いて、テレビ代わりとしてプロジェクターを使うのに必要なモノを見ていこう。

プロジェクター

当然、プロジェクター本体がなければいけない。テレビ代わりとして使うため、スピーカー内蔵のものが望ましい。AV機器に詳しい方なら、ホームシアターなど外部スピーカーに接続できるプロジェクターを選ぶのもいいだろう。

ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー

テレビ代わり=テレビ番組が映らなければ意味がないわけだが、地デジ・BS・CSといったチューナー内蔵のブルーレイレコーダーもしくはDVDレコーダーなどがあれば一発でクリアできる。手に入らないときは地デジチューナーでもいいが、DVDやブルーレイソフトを鑑賞できるブルーレイレコーダーがおすすめだ。

HDMIケーブル

プロジェクター本体とブルーレイレコーダーを接続するためのケーブル。推奨および適合するケーブルはプロジェクター本体およびブルーレイレコーダーのパッケージなどに記載されているはずなので、先にチェックしておくと安心だ。

スクリーン

壁に映し出すのもアリだが、壁が白でなかったりモノが掛けてあったりするときは、専用のスクリーンを購入しよう。

以上が、テレビ代わりとしてプロジェクターを使うときに必要なモノになる。余談だが、動画配信サービスなどに加入すれば、より幅広い楽しみ方ができるだろう。

3. おすすめ!テレビ代わりになるご家庭向けプロジェクター3選

最後に、ご家庭向け&テレビ代わりにピッタリのプロジェクターを3選紹介する。どれを買うか迷ったときの参考になれば幸いだ。

popIn「Aladdin2」

シーリングライト+プロジェクター+高音質スピーカーという3in1タイプ。単焦点レンズを搭載しているので、ご家庭のリビングにテレビ代わりとして設置するのに最適だ。

エプソン「EF-100 シリーズ」

スタイリッシュなデザインがおしゃれなプロジェクター。縦置きで天井に投影することもできる。テレビ代わりとしてはもちろん、インテリアとしての存在感がほしい方にもおすすめ。

BenQ「HT2550M」

液晶モニターメーカーのBenQ(ベンキュー)からは、4K対応型のプロジェクターが発売されている。画質や色彩にこだわりたい方におすすめだ。見た目もシンプルなので、空間になじみやすい。

結論

テレビ代わりとしてプロジェクターを使うことで、今まで味わえなかった迫力&臨場感あふれる映像を楽しむことができるだろう。プロジェクターを買うときは、スピーカーが内蔵されているかどうか、忘れずに確認しておこう。
  

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