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切れた電球を交換する方法!注意点や業者に交換を頼むべきケースは?

切れた電球を交換する方法!注意点や業者に交換を頼むべきケースは?

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年5月28日

電球が切れたら新しいものに交換すればいい。しかし、どの電球を購入すればいいかわからない場合や、照明が吹き抜けなどの高所にあり手が届かない場合もあるだろう。今回は電球が切れたときのお悩みを解決すべく、電球を交換する前のチェックポイント、詳しい交換方法、注意点をお伝えする。電球の交換を業者に頼むべきケースも紹介しよう。

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1. 電球を交換する前のチェックポイント

電球にはさまざまな種類がある。ご家庭の照明に合わない電球を誤って購入しないためにも、交換する前に電球の選び方からおさらいしていこう。

ワット数を確認する

個々の照明器具には、使用できるワット数が決められている。ワット数とは消費電力の量を指すもので、ワット数が高いほど消費電力も大きくなる。

照明器具には使用できるワット数が記載されているので、どのワット数の電球を購入したらいいかわからない場合は確認しよう。
記載の数値と同等か低いワット数の電球は使用可能だが、それよりも高いワット数の電球は故障の原因にもなり得るため、使用は避けたほうがいい。

電球の口金のサイズを確認する

交換前に、電球の口金のサイズも確認するべきだ。口金のサイズが合わないとソケットに電球が入らない、照明がつかないなどの不具合が起こる。
一般家庭でよく使われるサイズは「E26」や「E17」などだ。交換する電球のガラス上部や口金の部分を確認し、サイズを覚えておこう。

電球の色を選ぶ

電球の色は、主に「電球色・昼白色・昼光色」の3色に分けられる。電球色はオレンジ色のような温かみのある色、昼白色は太陽光のような自然に明るい光の色、昼光色は白っぽく青みがかった色だ。好みの色を選ぶのもいいが、「リビングには昼白色」や「風呂場やトイレには電球色」といったように、取り付ける場所に応じて色を選ぶのもおすすめだ。

LEDかどうか

ひと昔前は白熱電球が一般的だったが、現在主流になりつつあるのが発光ダイオードを使用したLEDと呼ばれる照明だ。
環境省が推進する「COOL CHOICE」のホームページ(※1)によると、LEDランプは一般的な電球よりも消費電力を約85%も抑えられる。電気代が節約できるうえ寿命が長いというメリットもあるため、LEDが使える照明器具の場合は積極的にLEDランプを選ぶといいだろう。

2. つかない電球を交換する方法

つかなくなった電球は、以下の方法で交換しよう。
  • まずは照明の電源をオフにする。電球を交換したタイミングで通電していると、感電のおそれがあるためだ。
  • 照明にカバーが付いている場合は外す。
  • 電球が冷めて熱を持っていないことを確認し、電球をクルクル回して外す。
  • 新しい電球をソケットにはめ、回して取り付ける。
  • 照明の電源をオンにし、交換した電球がきちんとつくか確認する。
なお、椅子や脚立にのって作業する際は、バランスを崩さないようくれぐれも注意してほしい。

3. 電球を交換する際の注意点

電流が流れている状態で電球を交換すると、感電するおそれがある。照明の電源は必ずオフにしてから作業を行おう。また、電球が切れたばかりのタイミングで交換しようとすると、電球が熱を持っている場合もある。やけどしないよう、冷めたことを確認してから交換するといい。

また、高所での作業は転倒や転落の危険性がある。椅子や脚立を使う際は、足場がグラグラしていないか確認しよう。脚立の場合は、開き止めの金具を確実にロックするのが大切だ。

4. 電球交換を業者に頼むべきケース

手の届く範囲の電球は自分でも交換できるが、中には業者に頼んだほうがいいケースもある。
それは届かないほど高い位置に照明がある場合だ。吹き抜けなどの高い天井に直に取り付けられたシーリングライトなどは、脚立にのっても手が届かない。そのうえカバーを外すなどの作業が必要な場合もあるため、1人で電球の交換を行うのは難しい。

業者に電球の交換を頼んだ場合の費用相場

電球の交換を業者に頼むと、4千円から6千円ほどの費用がかかる。照明のタイプや設置場所によっては費用がさらに高くなる場合もあるため、事前に見積もりを取っておくといいだろう。
電球の交換を行っている業者には、電気屋や家電量販店などがある。照明器具や電球を購入したタイミングで依頼することも可能なので、近くの店で相談してみるといい。

結論

電球の交換方法は「付け替えるだけで簡単」とも思いがちだが、ご家庭の照明に合った電球を選ぶため、そして感電や高所からの転落を防ぐためにも、事前に注意すべきポイントを押さえてから作業に入るといい。電球が届かない位置にある場合は無理して交換せず、業者に頼むことも検討しよう。
(参考文献)
※1:環境省 「COOL CHOICE」ホームページ
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/akari/archives/160707_3.html
  

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