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蜘蛛の退治方法と寄せ付けないためにできることは?業者の費用目安も

蜘蛛の退治方法と寄せ付けないためにできることは?業者の費用目安も

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月 4日

蜘蛛が家の中に出て困っている方のために、自分でできる退治方法や業者に蜘蛛退治をお願いしたときの費用の目安などをまとめた。「益虫と呼ばれているが、退治はしたほうがよいのだろうか?」といった疑問がある方も、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 益虫とされる蜘蛛だが退治したほうがよいのか?

たしかに蜘蛛は益虫とされている。「蜘蛛がいてもまったく気にならない」という場合は無理に退治する必要はないが、不快に感じたり不安を覚えたりするようなら、退治をおすすめしたい。

益虫でも退治すべき?

日本には、およそ1,200種の蜘蛛がいると言われている。家の中などに住み着く蜘蛛はそのうちのごく一部だが、いかんせん見た目が気持ち悪い。不快に感じるのであれば退治したほうがよいだろう。それに、近年ではセアカゴケグモなど毒性の強い蜘蛛も定着しつつある。毒蜘蛛をパッと見分けることができればよいが、そうでなければ不安だ。見かけたときに退治してしまったほうが、不安なまま過ごすよりもよい。

ちなみに蜘蛛が益虫と呼ばれているのは、農業害虫や衛生害虫といったさまざまな害虫を捕食してくれるからである。そのため「蜘蛛を退治してしまうと、害虫が増えてしまうのでは」と心配になる方もいるだろう。しかし、そもそも農業害虫や衛生害虫が多いから、蜘蛛がエサを求めて住み着いているとは考えられないだろうか?当然、蜘蛛だってエサがなければ住み着かないはずだ。蜘蛛を退治することで害虫が大量発生しないかと心配になるのであれば、蜘蛛退治と一緒にそうした害虫への対策も講じよう。

2. 不快な蜘蛛を退治するにはどんな方法がよい?

蜘蛛の退治方法を見ていこう。薬剤を使う退治方法、使わない退治方法に分けて紹介するので参考にしてほしい。

薬剤を使った蜘蛛の退治方法

もっとも手軽なのは殺虫スプレーを使った退治方法だろう。蜘蛛用といった殺虫スプレーもあるが、一般的な不快害虫用の殺虫スプレーであれば蜘蛛退治にも効果があるはずだ。商品パッケージやスプレー缶などに記載されている使い方や注意点にしたがい、正しく使用しよう。
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薬剤を使わない蜘蛛の退治方法

薬剤を使いたくないときは、アナログだがホウキを使って外へ誘導するといった退治方法がある。ただし蜘蛛に近づくことになるため、苦手な方は忌避剤を使った退治方法も検討しよう。蜘蛛にとって柑橘系の香りは忌避剤になるとされている。レモングラスやシダーウッドといったアロマオイルを水で薄めてスプレーを作っておき、蜘蛛に吹き付けたり蜘蛛の動線または蜘蛛の巣などに吹き付けたりしておこう。ただし、小さな子どもやペットがいるご家庭では、誤って舐めることがないように注意してほしい。
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3. 蜘蛛は退治も大切だが寄せ付けないことも重要

不快な蜘蛛、毒を持っているか分からず不安な蜘蛛は退治したほうがよい。だが、なぜ蜘蛛が住み着いたのか原因を知り、蜘蛛を寄せ付けないように工夫することも同じくらい大切だ。

蜘蛛を寄せ付けないためにできること

・家の中はこまめに掃除して清潔に保つ
・アロマオイルを蜘蛛が侵入しそうな場所に置いておく
・外壁に接している草はカットしておく
・窓やドアの隙間はテープなどで塞いでおく
・排水口にネットを被せておく
・蜘蛛以外の害虫を退治しておく

蜘蛛を退治すると同時に、こうした対策を講じて寄り付きにくい環境を作ろう。アロマオイルは、先ほどお伝えしたレモングラスやシダーウッドがおすすめだ。アロマストーンに数滴垂らし、窓際などに置いておこう。せっかく蜘蛛を退治しても、エサがあればまた住み着いてしまうおそれがある。蜘蛛以外の害虫退治も重要になると覚えておこう。
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4. 蜘蛛退治を業者にお願いするといくらかかる?

蜘蛛が大量に発生している、あるいは繰り返し現れて退治が難しいといったときは、蜘蛛退治を業者にお願いする方法もある。最後に、その場合の費用の目安をお伝えする。

業者に蜘蛛退治をお願いしたときの費用の目安

業者によって料金設定が異なるほか、退治する範囲や作業の難易度などによっても変わってくるが、一般的には10平米あたり5,000〜10,000円程度が相場とされている。出張料などは別途かかるかもしれないので、蜘蛛退治に対応してくれる業者を探す際は事前に詳しく確認しておくと安心だ。

結論

蜘蛛はたしかに益虫と呼ばれているが、中には毒を持った蜘蛛もいる。ヒトを死に至らしめるほど毒性が強くなかったとしても、不快だったり不安だったりするときは退治してしまおう。同時に、蜘蛛のエサとなっている害虫を退治すること、家の中を清潔に保つことなどで蜘蛛が寄り付きにくい環境を作ろう。
  

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