このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
空気清浄機は24時間つけっぱなしでOK?電気代や注意点を解説

空気清浄機は24時間つけっぱなしでOK?電気代や注意点を解説

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年6月28日

空気清浄機をお持ちの方は、1日何時間ほど使っているだろうか?空気清浄機をずっと使用したいが、電気代が高くなるのが気になるからこまめに電源を切っているという方もいるかもしれない。そこで、空気清浄機をつけっぱなしにしても問題ないのかどうかや、24時間使ったときの電気代などについて徹底解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 空気清浄機はつけっぱなしでも問題ない?

空気清浄機を持っている家庭では、いつ空気清浄機のスイッチを入れることが多いだろうか?24時間つけっぱなしだという方もいるが、問題はないのだろうか?

結論から言うと、空気清浄機はつけっぱなしで問題なしだ。むしろ、メーカーは24時間つけっぱなしにすることを推奨している。空気清浄機は室内の空気を吸い込んで、空気中のホコリや塵などを除去している。空気を吸い込む力はそこまで強くないので、短時間稼働していても空気中の汚れをすべて取り除くことはできない。ずっとつけっぱなしにするのがおすすめだ。

2. 空気清浄機をつけっぱなしにした場合の電気代

空気清浄機はつけっぱなしで大丈夫だと言われても、気になるのが電気代だ。24時間つけっぱなしにしていると、空気清浄機の電気代はどの程度になるのだろうか?電気代は電力会社や契約電力によって異なるが、大まかな消費電力や電気代について説明する。

消費電力と1時間あたりの電気代

空気清浄機を標準運転した場合の消費電力は、パナソニックの機種で8~11W、ダイキンでは13~17Wほどだ。電気代の単価を1KWで27円と考えると、1時間使用した場合の電気代はパナソニックで約0.3円、ダイキンで約0.4~0.5円ほどだ。

1カ月の電気代

先ほど算出した1時間あたりの電気代から、1カ月間つけっぱなしで使用した電気代を計算すると、「約0.3円×24時間×30日分」で約216円になる。消費電力が高い機種でも1カ月で360円ほどだ。1日あたり約10円と考えてよいだろう。静音モードで使用すると、消費電力は低くなるため、電気代はもっと安くなる。

3. 空気清浄機をつけっぱなしにしたときの注意点

空気清浄機をつけっぱなしで使用するときに注意したほうがよいことはあるのだろうか?

汚れを放置していると雑菌をまき散らす

空気清浄機をつけっぱなしにしてずっと使っていると、取り込んだ汚れがフィルターにたまる。汚れたフィルターのまま使うと、空気をキレイにする機能が低下するだけでなく、室内に雑菌やカビなどをまき散らすことになってしまう。

ホコリや塵が火災の原因になることも

空気清浄機は放電する機能が付いている。空気清浄機をつけっぱなしにしていて周りにホコリや塵がたまると、火花が散って火災が起きる可能性もある。空気清浄機の周りやコンセントはつけっぱなしでもときどき点検し、清潔に保つようにしよう。

4. 空気清浄機をつけっぱなしでも長く使うコツ

空気清浄機は新品を購入すると安くはない。だから、毎日つけっぱなしでも、なるべく長く使用したいと考える方が多いだろう。つけっぱなしで使っても、空気清浄機の寿命を延ばすコツを紹介する。

メンテナンスをしっかり行う

空気清浄機を長く使うためには、定期的にメンテナンスを行うことが大切だ。24時間つけっぱなしにしているなら、フィルターや吹き出し口のホコリは1週間でかなりたまってくる。フィルターは掃除機でホコリを吸い込み、吹き出し口は固く絞った雑巾で拭こう。

フィルターの交換をする

空気清浄機の寿命は約10年といわれているが、フィルターも約5~10年ごとに交換が必要になる。フィルターのメンテナンスや交換をすれば、空気清浄機は長く使用できる。

結論

空気清浄機をつけっぱなしで大丈夫なのかどうかについて解説してきた。空気清浄機はつけっぱなしにすることで、効果的に室内の空気をキレイにできる。だが、電源をつけたまま放置しておくと、思わぬトラブルを招きかねない。週に1度はメンテナンスをして、空気清浄機自体を清潔に保つようにしよう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ