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DVDに傷がついた!傷の原因とおすすめの修復方法を解説する

DVDに傷がついた!傷の原因とおすすめの修復方法を解説する

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年6月25日

丁寧に扱っていたはずなのに、DVDに傷がついてしまうことがある。家族の思い出がつまったDVDやもう販売されていない秘蔵DVDの場合、買い直すことはできない。だが、諦めるのはまだ早い。DVDについた傷は自宅にあるもので直せることもある。傷の原因や対処法を解説していく。

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1. DVDに傷がつく原因

丁寧に扱っていたのにDVDに傷がついてしまったという経験がある方もいるかもしれない。なぜDVDに傷がついてしまうのか?原因を説明する。

落下や接触などが原因

DVDをケースに入れていない状態で、落としてしまったり硬いものに触れてしまったりすると、DVDの表面に傷がつくことがある。DVDの取り出し方に注意し、保管するときは必ずケースに入れることが大切だ。

DVDプレイヤーの故障や汚れ

落下や接触がなくても、DVDプレイヤーに入れているだけで傷がつくこともある。DVDプレイヤーが汚れていたり故障していたりすると、再生中にDVDに傷をつけてしまうのだ。

2. DVDの傷を直す前に確認すること

DVDの傷を直す前に、傷が直せるものなのかどうかを確認しよう。

DVDの構造

そもそもDVDの構造はどのようになっているのだろうか?キラキラした1枚の板だと思っている方も多いが、DVDは主に4つの層を貼り合わせてできあがっている。中央に、アルミニウム膜でできた「反射層」・DVDのデータが詰まっている「記録層」があり、両側からポリカーボネイト樹脂膜でできた「保護層」で挟んでいる。そして、記録層側の保護層の上には、DVDの題名などが書かれている印字膜のある「レーベル」面が貼られているのだ。

直せる傷は保護層の傷

DVDに傷がついたときは、まず傷の深さを確認しよう。傷を直すことができるのは、保護層についた傷だけだ。記録層などに達する傷は直せないので注意しよう。

3. 磨いてDVDの傷を直す方法

DVDの傷を直すのに、DVDの表面を磨くのは効果的だ。磨いて傷を直す方法を解説する。

歯磨き粉と消しゴムを使う方法

歯磨き粉に含まれている研磨剤を使ってDVDを磨く方法を紹介する。ただし、歯磨き粉に含まれている粒子が粗いものや塩の入っているものを使うと、余計DVDを傷つけてしまうので注意しよう。
  • 柔らかい布で消しゴムを包んで、歯磨き粉を付ける。
  • DVDを中央から外周に向けて垂直に磨いていく。
  • 磨き終えたら柔らかい布で、歯磨き粉を拭き取る。
  • 細かい傷が磨かれてDVDが再生できるようになる。

プラスチッククリーナーを使う方法

市販のプラスチッククリーナーを使う方法も紹介する。
  • プラスチッククリーナーを柔らかい布に付ける。
  • DVDを中央から外周に向けて垂直に拭き上げていく。

4. 削ってDVDの傷を直す方法

削ってDVDの傷を直す方法もある。削ってDVDの傷を直す機械も販売されているが、専門業者に依頼するのも手だ。

ディスク修復機を使う

DVDを修復機に挿入してスイッチを入れる。すると、自動で傷を均等に削ってDVDを直したりクリーニングしたりできる。

専門業者に頼む

自分でDVDの傷を直せないときは、DVDの研磨作業を受け付けている専門業者に依頼しよう。業者によっては表面の樹脂膜だけでなく、再生面の傷を直せるところもある。料金や修復できるかどうかは業者によって異なるので、事前に問い合わせをしてみよう。

結論

DVDに傷ができてしまったときの対処法について解説してきた。DVDについた細かい傷は、自宅にあるもので磨けば直せることもある。だが、記録層まで届くような深い傷は素人では直せないし、自分で磨くことでより傷つけてしまうこともある。無理して磨かず、DVDの修復を受け付けている専門業者に問い合わせてみよう。

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