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シャンプーの消費期限とは?期限を過ぎたシャンプーを使うのはダメ?

シャンプーの消費期限とは?期限を過ぎたシャンプーを使うのはダメ?

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月14日

普段何気なく使っているシャンプーだが、消費期限(使用期限)はあるのだろうか?開封前と開封後のシャンプーの消費期限について考えてみよう。消費期限を過ぎたシャンプーを使うとどういった影響があるのかも解説する。

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1. シャンプーの消費期限を気にしたことはある?

シャンプーボトル1本を、半年も1年もかけて使い続ける方は少ないだろう。野菜や肉、魚などのようなナマモノでもないため、消費期限(使用期限)を気にすることは少ないはずだ。だが、以前贈り物としていただいたシャンプーが出てきたときなど、ふと「使えるのだろうか」と気になることがあるかもしれない。まずは、シャンプーの消費期限に関する基礎知識を身につけよう。

消費期限が書かれていないシャンプーが多い

シャンプーのパッケージを見てほしい。消費期限が書かれているものとそうでないものがあるはずだ。前者は一般的なシャンプーに多く見られ「正しく保管すれば3年以上品質が変わらない」ことがメーカーによって確認されているシャンプーと考えてよい。一方後者は、一般的なシャンプーに比べれば数は少ないものの、天然素材などで作られており、防腐剤および保存料などが使われていないシャンプーによく見られる。シャンプーの消費期限の有無にはこうした違いがあることを覚えておこう。

2. 未開封のシャンプーの消費期限

シャンプーが未開封だった場合の消費期限について考えていこう。

未開封のシャンプーの消費期限

お伝えしたように、消費期限の記載がないシャンプーは、メーカーによって3年以上品質が変わらないことが確認されている。したがって消費期限は最低3年をひとつの目安にするとよいだろう。ただしこの場合の3年とは、あくまで正しい保管方法であることが前提だ。直射日光が当たる場所や高温多湿の場所などに保管していた場合、たとえ未開封で消費期限内だったとしても、品質が変化(劣化)している可能性があると思っておこう。

まとめ買いをする際はいったん冷静に

シャンプーが安く販売されている機会などにまとめ買いをしたくなるのは分かる。だが、もしかすると製造から長年経過しているものかもしれない。明確な消費期限がないため是非は問えないが、すぐに消費しないときはまとめ買いをすべきかどうか、いったん冷静に考えてみるとよいだろう。

3. 開封済みのシャンプーの消費期限

続いて、開封済みのシャンプーの消費期限について考えていこう。

開封済みのシャンプーの消費期限

未開封のシャンプーの消費期限は最低3年が目安になるとお伝えしたが、開封した場合どうなるのだろうか?開封後は、シャンプーも劣化が進む。バスルームという高温多湿になりがちな場所で保管しているため、雑菌が繁殖しないとも限らない。開封済みのシャンプーにも明確な消費期限はないが「開封後はできるだけ早く使い切るように」といった案内をしているメーカーもある。一般的には半年〜1年ほどが目安とされているが、できる限り速やかに使ったほうがよさそうだ。

4. 消費期限を過ぎたシャンプーを使うと?

最後に、消費期限(ここでは3年と仮定する)を過ぎたシャンプーを使うとどうなるのかを考えてみよう。

消費期限が過ぎたシャンプーを使うと?

メーカーが、3年以上品質が変わらないことを確認していることからも、正しく保管されていれば消費期限を過ぎたシャンプーでも使用できると考えられる。ただし、水が先に出てくるような場合は中で分離が起こっている証拠だ。品質が劣化し、使ったとしてもシャンプーの役割を十分果たしてくれない可能性が高いため、使用は控えたほうがよいだろう。もちろん、明らかな異臭がする場合なども使用は控えよう。頭皮トラブルや頭髪への悪影響が懸念されるためだ。明確な消費期限がないため判断が難しく、またもったいない気もするが、シャンプーを出してみて少しでも異変を感じるようなら使わないことをおすすめする。

捨てずに済むケースもある

シャンプーは、浴槽やトイレの掃除、鏡の曇り止めなどに使えることがある。明らかに品質が変わっている場合はおすすめしないが、多少消費期限を過ぎても品質に問題ないシャンプーなら掃除や曇り止めに活用するのもひとつの方法だ。

結論

シャンプーに消費期限が書かれていないときは未開封なら「3年」をひとつの目安にしよう。開封後は「半年〜1年」が一般的とされているが、できる限り速やかに使い切ることをおすすめする。少しでも異変を感じたときは、もったいないかもしれないが使用は控えたほうがよいだろう。

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