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梱包に大活躍のプチプチの正体。表と裏の使い分けなどの梱包方法とは

梱包に大活躍のプチプチの正体。表と裏の使い分けなどの梱包方法とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年6月17日

引っ越しのときや物品が送られてくるとき、よく目にするのが梱包材として使われているプチプチだ。最近では、ヤフオクやメルカリなどで自分で梱包しなければならないケースも多くなっている。ププチプチについて、その由来から効果的な使い方、購入方法まで紹介しよう。

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1. 梱包に役立つプチプチの正式な名前は?

梱包材として、よく目にするプチプチ。あのプチプチをつぶす快感に浸った経験を持つ方も多いのではないだろうか。プチプチの生い立ちから現在までを調べてみた。

プチプチの正式名称は「気泡緩衝材」

プチプチという名称は、あくまでも商標登録だ。川上産業という企業が登録している。正式名称は「気泡緩衝材」だ。そのため、見た目は全く同じプチプチであっても「エアーキャップ」「エアークッション」「エアパッキン」など製造会社によってさまざまな呼び方をしている。その中でもプチプチはそのインパクトや覚えやすさなどから、根強い呼称として定着している。

プチプチのメリットとは

気泡緩衝材であるプチプチは、ほかの緩衝材よりも優れたメリットをいくつも持っている。その最たるものが「優れたクッション性」ということだろう。また、非常に軽いため運送の負担も軽くなる。

さらにシート自体に透明性があるため、中に何が梱包されているのかひと目で確認できるという点だ。上下逆さま厳禁の荷物でも間違わずに梱包することができる。

2. 梱包する際にプチプチの裏表は関係あるの?

プチプチには、平らな面とプチプチが付いた面がある。プチプチで梱包する際にどちらを表にしたらいいのか迷ってしまうことはないだろうか。プチプチに裏表はあるのだろうか。

プチプチに裏表はなし

緩衝材としての働きに関していえば、プチプチで梱包した場合の裏表は能力としては同じだといえる。どちら側を使っても緩衝材としての働きに差はない。

基本的には、プチプチのある面を内側にして梱包する。なぜなら、テープでプチプチを固定するときに外側が平らな方が固定しやすいからだ。

反対にプチプチのある面を外側にした方が都合のよい場合もある。たとえば、細かな凹凸のあるデリケートなものを梱包する場合、プチプチに引っかかってしまう危険性がある。そのようなときには、あえて平たい面を内側にして梱包しよう。

3. 梱包用プチプチの販売場所や値段

梱包用のプチプチを購入しようとしたとき、販売されている場所やおよその金額なども気になるところだ。一般的なプチプチを購入できるお店と金額を紹介しよう。

100均からネット通販まで

プチプチは、最近までは工業製品などの出荷で梱包材として使われていた。そのため、一般に出回ることは少なかったようだ。しかし、ネットオークションやフリマでの売買が多くなるにつれて、個人が梱包して送るのにプチプチが必需品になってきた。

このような需要の高まりによって、プチプチは100均やホームセンター、ネット通販とさまざまな入手法がある。少ない量なら100均、手軽に購入するならホームセンター、大量購入するならネット通販が便利だ。

購入量によって単価が違ってくる

一度だけの梱包でプチプチを使いたいなら、100均で購入するといい。しかし割高になる。今後も頻繁にプチプチを使う予定があるのなら、ロールで購入したほうが単価は低く抑えることができる。

プチプチにもいろいろな種類や機能を持たせたものがあるが、一般的なホームセンターでの価格として厚さ36mm×幅1200mm×長さ42mで1,680円くらいを目安にしておこう。

4. 本や食器を梱包する時のプチプチの使い方

プチプチで梱包するとき、包むものによって使い方が違ってくる。破損を心配せずプチプチで梱包する方法を紹介しよう。

プチプチで本を梱包する方法

プチプチで本を梱包する場合にはプチプチのある面を外側に、平らな面を内側にして、本にプチプチを密着させるようにしよう。あるいは内側にプチプチを貼り付けた封筒を用意し、その封筒に本を入れるという方法もある。

プチプチでグラスを梱包する

グラスをプチプチで梱包する場合、足の付いたグラスでは、もっとも破損しやすい足の部分に念入りにプチプチを巻き付ける。あとはグラス全体にプチプチをくるくると巻き付けていく。余ったプチプチはグラスの中に押し込み、底で余ったプチプチはテープで固定する。

プチプチで小物を梱包する

アクセサリーなどの雑貨をプチプチで梱包する場合に大切なのは、プチプチの平らな面を内側にするということだ。アクセサリーなどの雑貨は、形状が複雑で突起している場合も多い。プチプチの凸凹している面を直接触れさせてしまうと、引っかかって破損の原因を作ってしまうことにもなりかねない。

結論

プチプチは一般名称ではなく商標だ。裏表の違いにとくに梱包効果の差はなく、ケースバイケースで使い分けることができる。最近では需要の高まりから、ホームセンターや100均でも手軽に手に入れることができるようになった。頻繁に使うようならロールになったプチプチを購入するとコスパがいい。プチプチを上手に使いこなそう。

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