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ガーデニングにぴったりな陶器の鉢!特徴やメリット、選び方は?

ガーデニングにぴったりな陶器の鉢!特徴やメリット、選び方は?

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年6月15日

ガーデニングなどで鉢が必要になったとき、どの素材を選べばいいか迷う方もいるだろう。そこでこの記事では、陶器でできた鉢の特徴について紹介する。陶器鉢とはどのようなものか、メリットは何かといった疑問を解決しよう。さらに陶器鉢の選び方のコツや、ガーデニング用の植木鉢以外の使用例もお伝えする。

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1. 陶器鉢とは

陶器鉢とはその名の通り「陶器製の鉢」のことで、「化粧鉢」と呼ばれることもある。陶器とは、陶土(とうど)と呼ばれる粘土を、800℃~1200℃前後の温度で焼いて作られたものだ。粘土からできているため、陶器は「土もの」と称されることもある。

高温で硬く焼き上げるため、陶器鉢は水に濡れても割れにくい。さらに植木鉢として使われる場合、陶器鉢は釉薬(ゆうやく)という薬品でコーティングがほどこされていることも多いため、素焼きよりも耐水性が高い。そのためガーデニングをはじめ、複数の用途で使われている。

2. 陶器鉢のメリット

陶器の鉢にはさまざまなメリットがある。次からは陶器鉢ならではのメリットを見ていこう。

耐水性がある

素焼きの鉢には水分が浸透しやすいが、陶器鉢には釉薬(ゆうやく)がコーティングがほどこされているものも多く、耐水性に優れている。そのため屋内・屋外を問わずに使用しやすいのがメリットだ。鉢に直接水を入れたり水分が残っていたりしても割れにくく、寒い地域でも心配なく使える。

安定感がある

陶器の鉢にはある程度の重さがあるため、安定感は十分だ。プラスチックなどの軽い鉢は風で倒れることもあるが、陶器鉢は屋外に置いても風の影響を受けにくい。
ただし、重量があるので移動させにくかったり、ひとたび倒れるとヒビが入ったりする可能性もある。

デザインが豊富

陶器の鉢はデザインや色彩のバリエーションが豊富で、インテリア性が高い。どんな家にも合わせやすいモノトーンの鉢から、ピンクや黄色のようにカラフルな鉢、かわいらしい装飾が施された鉢、陶器の質感を活かした味わい深い鉢まで、さまざまなデザインから選べるだろう。
コーティングがほどこされている陶器鉢は表面にもツヤがあり、オシャレな植木鉢を探している方には非常におすすめだ。

3. 陶器鉢の選び方

陶器鉢を購入する際は、サイズやデザイン、形状などのポイントに注目して選ぼう。詳しい選び方は以下で解説する。

サイズ

鉢には色々なサイズがある。鉢のサイズには「号」という表記が使われ、1号鉢は直径3cm、2号鉢は直径6cm、3号鉢は直径9cmというように、1号ごとに直径が3cmずつ大きくなっていく。
鉢のサイズが置き場所に適しているか、植えたい植物と必要な土の量がきちんと入るかを考え、合ったサイズを選ぼう。

形状

陶器鉢の形状は、大きく分けると「普通鉢」「浅鉢」「深鉢」の3種類がある。普通鉢は高さが口径と同じもの、浅鉢は高さが口径よりも小さいもの、深鉢は高さが口径よりも大きいものを指す。
ほとんどの植物を植えられる万能な普通鉢に対し、根が横に広がりやすい植物は浅鉢に、根が長く伸びやすい植物は深鉢に植えるのが理想だ。

デザイン

上で説明したように、陶器鉢はデザイン豊富だ。お気に入りのデザインや、置き場所の雰囲気、まわりの色合いに合ったものを選択しよう。

4. 陶器鉢の使用例

陶器の鉢は耐水性や安定感の高さから、植木鉢としての需要がとくに高い。
しかし陶器鉢には、ほかにもいくつかの用途がある。その存在感とデザイン性から、陶器の鉢は金魚鉢として使われることも多い。ガラスの金魚鉢と違って横から金魚を眺めることはできないが、質感や色合いが和室にも合いやすく、オシャレな金魚鉢として注目されている。

また形状によっては、陶器の鉢は花瓶やラーメン鉢としても使われる。メリットである耐水性や安定感の高さ、デザインの豊富さから、陶器鉢はさまざまな用途で使用されているのだ。

結論

メリットの多い陶器の鉢だが、重くて移動させにくい、倒れるとヒビが入ったり割れたりするなど、デメリットもいくつかある。陶器鉢を購入する際はメリットとデメリットの両方を踏まえ、後悔しない買い物にしてほしい。家にぴったりの陶器鉢を見つけ、素敵なガーデニングライフを送ろう。

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