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冷暗所保管の【冷暗所】とは!?定義や保存に適した場所を紹介

冷暗所保管の【冷暗所】とは!?定義や保存に適した場所を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 6日

家庭で食材などを保存する際に、冷暗所で保存しなければならない場合もある。冷暗所といえば冷蔵庫を想像する方が多いだろう。この記事では冷暗所の定義や冷暗所として各家庭で適した場所、さらに冷暗所の作り方を紹介する。

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1. 冷暗所の定義

食品の裏面表示によく記載されている「冷暗所」だが、定義があるのだろうか。冷暗所の温度の定義は明確にはないが、一般的には1~15℃が目安となる。温度以外では、直射日光が当たらない風通しのよい場所のことだ。

一般的に、冷暗所というと冷蔵庫や床下収納などを想像するが、保存したい食材ごとに冷暗所の条件は変わる。もし各食材に適した冷暗所の条件を詳しく知りた場合は、表示に記載されている【問合せ先】に聞いてみることをおすすめする。自分で調べるのもよいが、お客様相談センターなどに電話すれば親切に教えてもらえるだろう。

また、冷暗所保存と書かれた食材を冷蔵庫などに入れると、冷やしすぎて低温障害を起こすこともあるため注意が必要だ。

2. 冷暗所が適している食品

米を常温で保存している家庭は多いだろう。米を冷暗所で保存すると、米の劣化を防ぐことができ、美味しさを長持ちさせることができる。さらには害虫の発生を予防することができるといったメリットもある。米や小麦粉、片栗粉などは、虫が発生するリスクが高いため、冷暗所で保存することが望まれる。

その他、オリーブ油なども直射日光で劣化してしまうため冷暗所に保管しよう。ただし、オリーブ油などは低温で固まってしまっうため、極端に温度が低い場所での保管は適切でない。具体的には10~15℃くらいで保存するのがよい。

3. 冷暗所に適した場所とは

冷暗所として適した場所とはどのようなところがあるだろうか。一般家庭ではパントリーや床下収納、マンションやアパートでは流しの下や玄関が冷暗所にあたる。中でも床下収納は直射日光が当たらず夏場でも温度が上がりにくく、冷暗所として適温の状態に保たれている。

ただし、風通しが悪く湿気がたまりやすい場所には除湿剤を入れるなどの工夫が必要だ。また、梅雨時期や夏場の気温が高くなる時期などは、食材がすぐに傷んでしまうため食材によっては冷蔵庫や野菜室に入れることをおすすめする。
食材の特性にあわせて、保管に適した冷暗所を選択しよう。

4. 冷暗所の作り方

家に冷暗所が無い場合の簡易的な冷暗所の作り方を紹介しよう。

まず、クーラーボックスを使った冷暗所の作り方だ。
クーラーボックスに保冷剤を入れ、中の温度が1〜15℃になるように調節する。ただし、クーラーボックスを閉め切ってしまうと冷えすぎてしまうため注意が必要だ。冷暗所としての温度を確認するためには、温度計を入れておくと確実だ。

また、蓋付きの発泡スチロールを使って冷暗所を作る方法もある。適度な穴を開けることで、風通しがよくなり、保冷剤を入れれば低温を保つことができる。スーパーやホームセンターなどで手軽に入手できるのがメリットだ。

最後に紹介するのは、段ボールだ。段ボールの中で食材を保管すれば、湿気を適度に保つことができ食品を長く保存することができる。さらに、内部に新聞紙を敷くなどすれば、余計な水分を吸ってくれる。段ボールが無い場合は、紙袋で保管することもできる。

結論

冷暗所の定義や、冷暗所で保存すべき食材、冷暗所の作り方などを紹介した。床下収納など、日光が遮られ、温度と湿度が大きく変動しない場所で食品を保存するのがよいことが分かった。床下収納がない家庭においては、この記事で紹介したクーラーボックスや発泡スチロール、段ボールなど身近な材料を使った冷暗所の作り方を参考にしよう。
  

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