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ガスコンロを処分するには?有料と無料で詳しい方法を紹介

ガスコンロを処分するには?有料と無料で詳しい方法を紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年6月 2日

ガスコンロが壊れたり交換したりする場合は、適切に処分する必要がある。この記事では、ガスコンロの処分方法を、有料と無料に分けて紹介する。処分するときの注意点や、処分をするべきタイミングと一緒に解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ガスコンロの処分方法と必要な費用

ガスコンロを有料で処分する方法について2つ解説する。「粗大ごみ」と「不用品回収業者」について、詳しい処分方法やかかる費用を紹介しよう。

粗大ごみに出す

ガスコンロは粗大ごみに分類される。処分するには粗大ごみ券の購入と、自治体への申し込みが必要だ。指定された日時と場所にガスコンロを置けば回収してもらえる。すぐに処分したいなら、粗大ごみセンターに直接持ち込んでもよいだろう。

ただし粗大ごみ券の購入場所や処分方法、処理手数料は自治体によって違いがあるので、ホームページで先に確認しておくと安心だ。ガスコンロのサイズによって費用は異なるが、400~1,000円くらいが目安になる。

不用品回収業者

不用品回収業者に依頼すれば、家まで引き取りにきてもらえる。まだ使用できるガスコンロであれば、無料になるケースもあるだろう。

処分費用は業者によって大きく異なる。中には「一般廃棄物処理業許可」を得ていない無許可の業者もあるので注意しよう。(※1)不法投棄されたり、高額な処分費用を請求されたりと、トラブルにつながる可能性がある。

2. ガスコンロを無料で処分する方法

ガスコンロを無料で処分する方法を紹介する。新しいガスコンロなら買い取りも期待できるので、ぜひ試してみてほしい。

引越し業者に頼む

自分で取り付けたガスコンロは引っ越しのときに持っていくか、処分しなければならない。引っ越しをするなら、引越し業者の不用品引取サービスが便利だ。

ただし、引き取りを行っていない業者や有料で引き取りを行っている業者もある。ガスコンロを無料で処分してもらえるか、あらかじめ確かめておこう。

専門店に売却する

使用できるガスコンロや新しいモデルのガスコンロなら、専門店への売却がおすすめだ。出張や宅配での買い取りに対応している業者なら、持ち込む手間がかからない。

ただしガスコンロが壊れていたり古かったりすると、買い取りは期待できない。粗大ごみとして処分したほうがよいだろう。

3. ガスコンロを処分する際の注意点

ガスコンロを処分するには取り外しが必要だ。間違った方法で取り外すと事故につながるので、必ず注意点を確認しておこう。

ガス漏れや発火に注意

ガスコンロにはガス栓がつながっている。そのまま外すとガス漏れや発火といった事故のリスクがあるので、処分には正しい手順を守ることが重要だ。作業中にタバコを吸ったり、火をつけたりしないようにしよう。

ただし、自分で取り外しができるのは、テーブルタイプのガスコンロだけだ。ビルトインタイプのガスコンロの取り外しには資格がいるので、専門の業者に依頼しよう。

処分するときの手順

作業を始めるまえにガス栓を閉めておこう。そのあとに着火して、ガスが残っていないか確認しておくと安心だ。

固定しているバンドを移動させてガスホースを抜けば、ガスコンロは取り外せる。もし抜けない場合は無理に引っ張らず、ハサミを使ってカットしてから処分しよう。

4. こんな時は迷わずにガスコンロを処分しよう

ガスコンロを長く使っていると壊れやすくなる。処分が必要なタイミングについて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

ガスコンロの寿命は?

ガスコンロの寿命は10~15年ほどだ。10年を過ぎるといろいろな不具合がでてくる可能性があるので、小まめな点検が必要になる。

壊れたまま放置しているとガス漏れや火災の危険があるだろう。少しでも異変を感じたら、修理にだすか処分してほしい。

処分のサインとは

ガスコンロを処分するタイミングは5つのサインで確認する。一つでも当てはまる場合は、すぐに対処してほしい。
  • 点火しづらい
  • 火が勝手に消える
  • 異音がする
  • 火の色が赤やオレンジになる
  • ガスのにおいがする
点火しづらい、火が勝手に消える、異音がする、といった不具合は、電池切れや汚れが疑われる。処分するまえに、電池を変えたり掃除をしたりなどで解決するかを確認しよう。

火の色が赤やオレンジになる場合は不完全燃焼だ。バーナーキャップの汚れをキレイすることで直る可能性がある。対処法を試しても効果がないなら、処分したほうがよいだろう。

しかし、使用中にガスのにおいがする状態はとても危険だ。もれないようにすぐガス栓を閉めてから、早めに処分してほしい。

結論

ガスコンロの処分は正しい方法で行う必要がある。古くなったり壊れたりしたガスコンロなら、粗大ごみに捨てるか不用品回収業者に依頼する。引っ越しのときなら引っ越し業者に引き取ってもらい、新しいガスコンロなら買い取り業者に持ち込むのがおすすめだ。故障したガスコンロは危険なので、早めに処分してほしい。

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