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インターホンの故障の原因と対処法を伝授!自分で交換する方法も

インターホンの故障の原因と対処法を伝授!自分で交換する方法も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月10日

インターホンに不具合が見られると、郵便や宅配便の受け取りがスムーズにできない、来客が帰ってしまうなど不便な生活を強いられてしまう。しかし、不具合が生じた際どうすればよいのか知らない方もいるだろう。この記事では、インターホンの故障の原因やその対処方法を紹介する。自分でできる交換方法も解説するため参考にしてほしい。

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1. インターホンの故障の種類

インターホンの故障にもさまざまな種類がある。その中でも代表的な4つの種類を紹介する。以下のような症状が出たら故障を疑い、早めに修理や交換を検討しよう。

音が鳴らない

インターホンが押されたが、音が鳴らず来客に気づかなかった経験はないだろうか。これは故障の可能性が高い。音が鳴らないと来客に気づけずそのまま帰ってしまうだけでなく、郵便や宅配便のスムーズな受け取りが困難となるケースが多いため、早めの対処が必要だ。

通話ができない

インターホンのいいところは、外へ出なくても訪問者と話せる点だ。仮にセールスの方や宗教の勧誘などがきても、直接話さずに済むため断りやすい。しかし、この通話機能も故障すると使えなくなってしまうことがある。通話が使えないと、玄関の扉をあけて対応せざるをえなくなるため、原因を突き止めて適切に対処しよう。

呼び鈴が勝手に鳴る、鳴り続ける

誰も来ていないのに呼び鈴が勝手に鳴る、または鳴りっぱなしとなる場合、故障の可能性が高い。しかし、故障の原因は一つではないため原因に応じた適切な対処が必要だ。

モニターが使えない

インターホンの故障により、モニターが使えなくなることもある。モニターが映らないと、訪問者があった際に玄関の扉越しに確認をしなければならないため非常に不便だ。原因を突き止めて早めに対処しよう。

2. インターホンの故障の原因

インターホンに故障が見られると、日常生活に支障が出てくるため、出来る限り早めに対処したい。しかし故障の原因が分からなければ、適切な対処は難しいだろう。ここでインターホンの故障の原因を解説する。

故障を疑う前にするべきこと

不具合が生じても、故障と言い切ることはできない。なぜなら、故障以外にも電池切れや音量設定が小さすぎるという可能性があるからだ。また、電池交換をしばらくしていない場合は、液漏れやさびによって不具合が生じている可能性もある。不具合が出た際は、まず電池や音量設定に問題はないか確認してみよう。

呼び鈴の音が鳴らない場合

呼び鈴の音が鳴らないときは、室内にある親機または室外にある子機どちらかの故障が考えられる。下記の方法で、故障の原因を突き止めよう。

■子機の場合
1.子機を取り外す
2.裏側のコードを外し、両端を接触させる

上記を試して音が鳴った場合、子機に異常がある。

■親機の場合
1.親機を壁から外す
2.コードの両端を接触させる

上記を試して音が鳴った場合には子機か配線の不具合、音が鳴らなかった場合は親機に異常がある。

通話ができない場合

通話機能が使えない場合は、親機か子機どちらかのマイクやスピーカーに異常がある可能性が高い。親機から子機に伝わらないときは、親機のマイクや子機のスピーカーの故障が考えられる。

逆に子機から親機に伝わらないときは、子機のマイクや親機のスピーカーの故障が考えられる。

音が勝手に鳴る場合

誰も来ていないのに音が鳴る場合、寒暖差による内部の結露や、経年劣化による断線の可能性がある。

呼び鈴が鳴り続ける場合

呼び鈴が鳴り続ける場合は内部に入った小さい虫などによって、故障・誤作動を起こした可能性が高い。

モニターが使えない場合

モニターが使えない場合は親機と子機をつなぐ配線の異常や、子機に雨水や砂ぼこりが入った可能性が高い。さらには子機のカメラの故障も考えられる。

故障には設置場所も影響する

インターホンの故障には設置場所や家の立地も関係してくる。インターホンが雨で濡れる場所にあれば内部に雨水が入りやすく、故障する可能性が高い。また砂ぼこりが立ちやすい場所も故障の原因となる。故障した際は設置場所に問題がないかも確認しよう。

3. インターホンが故障したときの対応方法

インターホンに故障がみられた際、すぐに修理を行うのが困難な場合もあるだろう。修理までの期間が開いてしまった際、その間の訪問者などにはどのような対応をすればよいのだろうか。ここで、インターホンに故障がみられた際の対処方法を説明する。対応がきちんとできていないとトラブルに発展する可能性もあるため、しっかりと理解しておこう。

インターホンの故障時は、まず近隣の住民に故障している旨を知らせる必要がある。近隣住民が訪問した際に対応困難なことが続くと、トラブルに発展する可能性があるからだ。また、宅配業者や突然の来客へも故障していることが分かるように、張り紙を貼っておくとよい。

またインターホンの故障時は、玄関で直接対応することになるだろう。しかし、不審者である可能性もあるため、ドアは簡単に開けないよう注意が必要だ。

上記の対処をとっているからといって、修理や交換を後回しにしてはいけない。インターホンの不具合は、自分だけでなく来客にも大きなストレスとなるため、早めに修理や交換をしよう。

4. 自分で交換できるインターホンの種類

インターホンの故障で交換が必要な場合、業者に頼まなくても自分でできる場合がある。インターホンが以下のタイプに当てはまる方は自分で交換するのもよいだろう。

自分で交換できるタイプ

自分で交換できるインターホンの種類は、以下の2つだ。
・乾電池式
・電源プラグ式

壁の中に電池や電源がある場合は、電気工事士の資格を持っていないと交換できない。無理に行うと感電や火災の危険があるため、故障の際は自分で交換せず業者に依頼しよう。

インターホンの交換方法

ここで、乾電池式・電源プラグ式の場合の交換方法を説明する。そこまで難しくはないため、故障の際は自分で交換してみるとよい。

■用意するもの
・プラスドライバー

■方法(子機の場合)
1.乾電池や電源プラグは外し、インターホンの電源をオフにする
2.子機の下についているネジを外し、子機を取り外す
3.外枠を固定しているネジを外し、枠も外す
4.新しい子機の外枠をネジで取り付ける
5.子機の裏側にあるネジを緩め、隙間を作る
6.子機裏側のネジの隙間に配線を接続(ネジは固く締めて抜けないようにする)
7.新しい子機と外枠をネジで留める

■方法(親機の場合)
1.親機を上に持ち上げて外す
2.親機の裏側にある配線を外す
3.金具のネジを緩めて外す
4.新しい親機の金具を壁に取り付ける
5.親機に配線とプラグをつなぐ
6.親機を金具に取り付けて、コンセントにコードを差し込む

結論

インターホンの不具合は日常生活に大きな支障をきたし、自分だけでなく来客へもストレスを与えてしまう。故障や不具合があった場合は早めに対処をし、安心して生活を送れるようにしよう。
  

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