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夏に植える花には何がある?秋の花壇を美しく彩るおすすめの花を紹介

夏に植える花には何がある?秋の花壇を美しく彩るおすすめの花を紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年6月10日

夏に植える花にはどのような種類があるのだろうか?夏に植える花の魅力や、おすすめの花などを紹介していく。今からでも十分間に合うはずなので、今年の秋はぜひ、鮮やかに彩られた庭でほっこりしてみてはいかがだろうか?

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1. 夏に植える花の魅力

夏に「咲く」花といえばヒマワリやハイビスカス、ラベンダーにアジサイなどがある。照りつける真夏の太陽に向かって元気いっぱいに花を咲かせる姿は、見るものに勇気や感動を与えてくれる。ところで、今回紹介するのは夏に植える花(種、球根)だ。夏に植える花の魅力はどこにあるのだろうか?

夏に植える花の魅力

夏に植える花の多くは、開花までの期間が短く秋に花を咲かせる。その分お手入れなどの管理にかかる負担が少なく済むというのは、夏に植える花の魅力のひとつだろう。秋の庭はどこか哀愁が漂い、寂しさを覚える方も多いはずだ。夏に植える花は、それらの時期に鮮やかに花を咲かせ心の隙間を埋めてくれる。これこそが、夏に植える花の最大の魅力ではないだろうか。

2. 夏に植える花と特徴

夏に植えるのにおすすめの花と、その特徴を見ていこう。

リコリス

夏に植えるおすすめの花といえばリコリスだろう。ヒガンバナ科に属しており白や赤、オレンジや黄など色が豊富にある。立派な花を咲かせるには日当たりのよい場所がおすすめだが、少し暗い日陰でも育つ。また庭でも鉢でも生育するが、水はけのよさは重視しよう。庭なら斜面や盛り土をした場所、あるいは腐葉土が豊富に含まれる土質の場所などがよいだろう。植え付けは6〜8月頃が適期とされている。

オキザリス

初心者にも育てやすく、グランドカバーとしても人気なのがオキザリスだ。開花期が長く、白や黄、ピンクやオレンジ、紫や複色など色鮮やかなのもオキザリスの特徴のひとつだろう。種により冬咲きや春咲き、四季咲きといったものもある。日差しを受けると花を咲かせるため、日当たりのよい場所で育てよう。乾燥には強いが耐寒性はそれほど高くないものも多いので、鉢植えをおすすめする。秋咲きのオキザリスの植え付けは、8〜9月頃が適期だ。

ネリネ

花弁が光り輝くことから「ダイヤモンドリリー」の別名を持つのがネリネである。高い耐暑性を備えているので、夏に植える花として最適だ。植え付けは8月下旬頃、軽石などを含んだ排水性の高い用土がよい。花持ちがよいので、切り花として楽しみたい方にもおすすめできる。ただし知っておいてほしいのが、植えた年に花を咲かせない可能性がある点だ。性質上のことなので仕方がないが、ガッカリしないように覚えておこう。

サフラン

サフランといえば従来、染料や香料、薬用といった目的で栽培されてきた花だ。だが、紫の花弁と赤やオレンジの雌しべという鮮やかなコントラストに加え、甘い香りを持つことから観賞用としても人気がある。夏に植えると10月中旬〜12月頃には美しい花を咲かせてくれるだろう。日当たりと水はけのよさを重視して植える場所を決めよう。

コルチカム

耐暑性と耐寒性がともに高く、球根のまま置いておいても花を咲かせるほど乾燥に強いなど、初心者に育てやすいのがコルチカムだ。一方で過湿な環境が苦手なため、植え付けるのであれば日当たりと水はけのよさを重視しよう。夏に植えるのにおすすめの花はいくつもあるが、その中でも葉が出ないまま花を咲かせるコルチカムは個性が際立っている。

夏に咲く花を植えるのもおすすめ

ここまで夏に植える球根、つまり秋に花を咲かせる植物たちを紹介してきた。だが、夏に咲く花をホームセンターやガーデニングショップなどで購入し、自宅の庭や鉢に植え替える方法もある。すでに花を咲かせているもの、まもなく開花するものなどがほとんどなので、すぐに鮮やかな花を楽しめる。代表的なところでは、インパチェンス、ガザニア、マリーゴールド、アカンサス、ケイトウ(鶏頭)などがある。夏は夏で全盛の花を楽しみ、秋は夏に植える球根や種が咲かせた花を楽しむというのもおすすめだ。

3. 夏に植える花で秋の庭に彩りを

今回は、夏に植えるのにおすすめの花(球根)をメインに紹介してきた。夏に植えることで、秋頃には色鮮やかな花を楽しむことができるはずだ。初心者でも簡単に育てられるものも多いので、ぜひ夏に植える花でカラフルな秋の庭を造ってみてはいかがだろうか?なお、夏の間にお手入れをする際は、熱中症などにはくれぐれも気をつけてほしい。適度に水分補給をしながら、決して無理はしないようにお願いしたい。

結論

夏に植える花は、寂しげな秋の庭を明るく鮮やかに彩ってくれる。夏が終わり、ぽっかりあいた心の隙間を埋めてくれるだろう。眺めるもよし、バーベキューを楽しむもよし、今年の秋はぜひ、それぞれの楽しみ方で素敵に過ごしてほしい。

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