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傘立ては珪藻土がおすすめ!メリットとデメリット、お手入れ方法は?

傘立ては珪藻土がおすすめ!メリットとデメリット、お手入れ方法は?

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年6月 3日

珪藻土は吸水力が高く、よくバスマットやコースターなどに使われている。さらには珪藻土を活用した傘立てがあるのはご存知だろうか?濡れたままの傘を差すことで、傘立ての底には水が溜まりやすく、しばしば玄関まわりを汚してしまう。しかし珪藻土の傘立ては水を短時間で吸収してくれるため、そのような心配は不要だ。この記事では珪藻土の傘立てのメリットやデメリット、お手入れ方法を紹介する。

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1. 珪藻土の傘立てのメリット

「珪藻土(けいそうど)」とは、植物プランクトンの一種である「珪藻」が化石化したものを指す。珪藻土には非常に微細な穴が無数に開いていて、水を大量に吸収し、吸い込んだ水分を自然に放湿する機能がある。

珪藻土のメリットは吸水力の高さ

珪藻土を使ったアイテムといえばバスマットやコースターが有名だが、最近は傘立てにも活用されている。
珪藻土の傘立てのメリットは、やはり吸水力が高いことだ。濡れた傘を差すと傘立てには水が溜まりやすいが、珪藻土が水を吸ってくれるため、玄関が水で汚れるのを防げる。汚い水が溜まらないため、衛生的でお手入れも簡単だ。

ほかにも、珪藻土には脱臭効果も期待できる。湿気と一緒に嫌なにおいも吸収してくれるため、一石二鳥といえるだろう。

2. 珪藻土の傘立てのデメリット

いいことずくめにも思える珪藻土の傘立てだが、デメリットもいくつかある。購入前にしっかりチェックしておこう。

汚れが染みになる可能性も

吸水力の高い珪藻土だが、泥などで汚れた水を吸い込むと染みになるおそれもある。傘には泥や砂などの汚れが付きやすく、汚れたまま傘立てに入れてしまうこともあるだろう。汚れが染み込むと吸水性が下がる可能性もあるため注意したい。

ひび割れやすい

珪藻土は衝撃を受けると割れる可能性もある。ひびが入ると元には戻せないため、傘立てを倒したり物をぶつけたりしないように気をつけよう。

細かい粉が落ちやすい

珪藻土の表面をなでると、砂のような細かい粉が落ちることもある。玄関まわりに粉が付くことも考えられるが、軽く水洗いすると取れるといわれているので、それほど問題視しなくていいだろう。

3. 珪藻土の傘立ての選び方

珪藻土の傘立てを選ぶコツはデザインや形状、サイズに注目することだ。珪藻土の傘立てにはさまざまな形状があるため、玄関に合ったタイプや好みのデザインのものを探したい。

デザインや形状で選ぶ

珪藻土の傘立てには、傘を差し込んで使うタイプ、傘を突起やバーに引っ掛けるタイプなどがある。ほかには玄関のコーナーに沿って置き、傘を立てかけるプレートタイプも。
引っ掛けるタイプやプレートタイプの傘立てはコンパクトなため、玄関が狭い家でも置きやすい。しかし、傘をたくさん掛けると重みで倒れてしまうこともあり、安定感にはやや乏しい。
差し込んで使うタイプの傘立ては場所を取りがちだが、デザインが豊富でさまざまなバリエーションの中から選べる。比較的安定感もあり、傘を差したときに倒れにくいだろう。

サイズで選ぶ

傘立てには収納本数が記されているので、玄関の広さや傘の本数を考慮し、家に合ったサイズかどうかをチェックしよう。予備の傘、日傘、来客用の傘なども収納することを考え、手持ちの本数よりも少し多めに収納できるものを選びたい。

4. 珪藻土の傘立てのお手入れ

珪藻土の傘立てを使い続けると、汚れが微細な穴に入り込み吸水力が弱くなってくる。「水を吸い込みにくくなった」と感じたら、傘立ての珪藻土の部分を紙やすりで磨いてよみがえらせよう。
用意するのは目の細かい紙やすり(#300~400程度)だ。傘立てのまわりに新聞紙などを敷き、底部分の珪藻土を軽くこするといい。

結論

多くのメリットがある珪藻土の傘立て。傘から垂れる水で玄関が汚れるのを防ぎたい方や、以前使っていた傘立てがカビたりサビついたりした経験のある方は、新しく珪藻土の傘立てを購入してみてはいかがだろうか。珪藻土の傘立ては形状もデザインも豊富なので、ホームセンターや家具屋、通販サイトなどでチェックしよう。
  

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