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DVDの正しい捨て方とは!安全に処分する方法とポイントを解説

DVDの正しい捨て方とは!安全に処分する方法とポイントを解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年7月14日

好きな映画や保存した映像など、増えたDVDは整理が大変だ。いらないDVDは処分したいが、捨て方に困っている方は多いだろう。この記事では、DVDの正しい捨て方について、基本的な知識を紹介する。大量にある場合の処分方法や注意点、捨てるタイミングなど、不要なDVDが増えて困っているときに役立つ知識をまとめた。

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1. 基本的なDVDの捨て方

まずは基本的なDVDの捨て方について紹介しよう。分類方法や自治体のルールについて、必要な知識を学んでおくことが重要だ。

DVDは燃えるごみ

DVDは燃えるごみとして捨てるケースが多い。自治体指定のゴミ袋に入れて、収集日にゴミ捨て場に持っていこう。

ケースに入っている場合でも、一緒にゴミ袋に入れて燃えるごみとして処分するのが一般的な捨て方だ。少ない数のDVDであれば、手軽に捨てられるだろう。

自治体によって違いがある

自治体によってゴミの捨て方のルールは違う。自治体によっては不燃ごみとして捨てるケースもあるので、注意が必要だ。間違った方法で捨てると、トラブルにつながる可能性がある。

自治体の公式ホームページで、詳しいルールを確認しておこう。また、DVDとケースの捨て方が異なる自治体もあるので、別々に分類方法をチェックしておくと安心だ。

2. 大量にあるDVDの捨て方

DVDが大量にある場合、一般的な捨て方だと処分が大変だ。回収業者と買取業者を利用した捨て方について解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

買い取りでお金に変える

映画やドラマなど、購入したDVDなら業者に買い取ってもらえる。出張買い取りや宅配買取もあり、店舗へ足を運ばなくても大量のDVDを処分することが可能だ。

限定版などのDVDなら、思わぬ高額買い取りが期待できるケースもある。捨て方について考える前に、買い取ってもらえそうなDVDがあるかを確認しておこう。

不用品回収業者

不用品回収業者に依頼すれば、不要になったDVDを家で回収してもらえる。他の不用品と一緒に引きとってもらえるため、引っ越し前や家を整理したいときにおすすめだ。

ただし、無許可で行っている悪質な不用品回収業者も存在する。(※1)不法投棄されたり、高額な処分料を取られたりするリスクがあるので、利用してはいけない。「一般廃棄物処理業許可」がある不用品回収業者か必ず確認しよう。

3. DVDの捨て方の注意点

家族の映像や会社のデータなど、個人情報が入っているDVDの捨て方には注意が必要だ。安全に捨てる3つの方法を紹介するので参考にして欲しい。

ハサミでカットする

DVDをハサミでカットすれば、中の情報は読み取れなくなる。カッターを使って、何本も切れ目を入れてもよいだろう。完全にカットしてしまうか、深めに傷をつけるのがポイントだ。

ただし、DVDは硬いので、ハサミやカッターの刃が傷む可能性がある。たくさんのDVDだと手が痛くなったり、ケガをしたりといったリスクがあるので、この方法はDVDの数が少ないときにおすすめの捨て方だ。

2枚に剥がす

DVDは2層に分かれており、剥がすことで安全な捨て方が可能になる。重なっている部分にカッターを差し込み、そのままクルリと一周させよう。

2枚に分けたDVDは薄くなるので、手で簡単に割ることができる。カッターや割ったあとの破片で手を切らないように注意しながら、慎重に作業してほしい。

シュレッダーを使う

専用のシュレッダーを使えば、硬いDVDも簡単に粉々にすることが可能だ。情報漏えいのリスクがなく、確実に処理できる。

リーズナブルな手動タイプから、高機能の電動タイプまで、いろいろな商品があるので目的に合ったものを選ぼう。大量のDVDを定期的に捨てるなら、高速細断モデルがおすすめだ。

4. DVDの捨て方【捨てるタイミング】

使用していないDVDを、長年保管しているという方は多いだろう。スッキリと処分できる捨て方のポイントについて、詳しく紹介する。

捨てる基準を決める

「いつか見るかもしれない」と保管していると、DVDは溜まる一方だ。一定期間再生していないDVDは思い切って捨ててしまおう。

たとえば、1年間再生していない、3年間で数回以下しか再生していないなど、捨て方の基準を決めておくと迷わない。動画配信サービスやレンタルで視聴できるものは、捨ててしまうのも一つの手だ。

データ保存でDVDを処分

DVDの合理的な捨て方は、パソコンにデータを取り込む方法だ。パソコンに取り込んでおけば、好きなときに視聴できる。保存したあとはDVD本体を捨ててしまおう。DVDとして残しておきたいものだけ保存し、他はデータで保存すればスッキリと片付く。

収納スペースを決めておく

DVDの収納スペースを決めておけば、部屋が散らかりにくくなる。収納スペースに収まらなくなったら、捨てるタイミングだ。

所有しているDVDを比較して、大事なものだけを厳選しよう。収納スペースを小さくすれば、必要以上に増える心配がなくなる。

結論

DVDの捨て方にはいろいろな方法がある。自治体のルールを守って捨てるか、買取業者や不用品回収業者に引き取ってもらおう。処分するタイミングを決めておけば、整理や収納に困らなくなる。ただし、個人的な情報が入ったDVDをそのまま捨てるのは危険だ。情報が読み取れないように、確実に破壊しておこう。
(参考文献)
※1出典:環境庁「いらなくなった家電製品は正しくリユース・リサイクル!」
https://www.env.go.jp/recycle/kaden/tv-recycle/qa.html
  

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