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ETCの使い方と注意点を解説!レンタカーや車載器がないときも使える?

ETCの使い方と注意点を解説!レンタカーや車載器がないときも使える?

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年7月 2日

ETCの使い方と注意点をまとめた。乗り慣れた車なら改めて使い方を確認するまでもないだろう。だが、中にはこれからETCを導入する方やレンタカーでも使えるのかなど心配な方もいるだろう。いざというときに慌てずに済むように覚えておこう。

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1. ETCの基本的な使い方を解説!レンタカーでも使える?

ETCは「Electronic Toll Collection System」の略で、電子料金収受システムのことだ。まずは、これからETCの導入を検討している方や初めてETCを使うという方に向けて、基本的な使い方を解説する。

ETCの基本的な使い方

  • カードを申し込む
  • 車載器を購入し、セットアップ後に取り付ける
  • 車載器にカードを正しく挿入する
以上が基本的な使い方だ。とくに難しいことはないがポイントがある。まず、カードは発行まで2週間など時間がかかることもある。使いたい日に間に合わなかったということのないよう、事前に確認しておくと安心だ。また、車載器は購入したあとセットアップしなければならない。セットアップとは車両情報などを登録することだが、自分ではできないため購入したディーラーやカー用品店などにお願いしよう。

使い方自体は簡単だが、カードの発行やセットアップなど、実際に使用可能な状態になるまで意外と時間がかかることがある。使い方とあわせて基礎知識として覚えておこう。

レンタカーでの使い方は?

レンタカーでの使い方や、自分の車ではないときの使い方はどうなるのか、不安な方もいるだろう。車載器とカードは独立しているため、レンタカーや自分の車以外でも車載器さえ搭載されていればETCを利用できる。もちろん、自分のカードも必須だ。

2. 車載器がない車だったときのETCの使い方とは?

ETCを利用するには、原則として車載器とカードが必要になる。だが、乗ったあとに車載器がないことに気づいたり、何らかのトラブルでカードが正しく使えなかったりというトラブルも想定される。あるいは、ETCに対応していない料金所などもある。続いて、そうしたケースでの使い方を見ていこう。

車載器がない車だったとき

車載器がない車だったときのETCの使い方としては、一般レーンに進むのが正解だ。クレジットカードで決済するときと同じようにカードで精算ができる。ただし、各種割引サービスは車載器がなければ受けられないので覚えておこう。

ETCカードが正しく使えなかったとき

入口を通過したあと、エラー通知や異常を知らせるアラームが鳴ったときの使い方も覚えておこう。この場合、ETCレーンからは出られない可能性が高い。ゲートが反応しないと渋滞を招いたり追突されたりするリスクがあるため、無理に進入することはやめよう。出口では係員がいる一般レーンに進入し、事情を話して対応してもらうのが正解だ。

ETCに対応していない料金所だったとき

次に、ETCに対応していない料金所だったときの使い方だ。基本的には、ETCが正しく使えなかったときの使い方と同じで、係員がいる一般レーンに進入することになる。入口だけが対応していなかったときは、入口で受け取った通行券とカードを出口の係員に渡そう。逆に出口だけが対応していなかったときは、出口で係員にカードを渡せばOKだ。

3. ETCの使い方の注意点とは?うっかりミスには要注意

最後に、ETCの使い方で注意したいポイントをお伝えする。正しい使い方とあわせて覚えておいてほしい。

ETCの使い方の注意点とは

使い方以前の問題だが、ETCを利用する際は毎回カードの有効期限を確認しておこう。期限が切れていると使えないため注意が必要だ。また、カードは正しく挿入しないと反応しない。うっかり挿入の向きを間違えていないかなども確認しよう。

入口と出口で別のカードを挿入するのもETCの使い方としてはNGだ。精算ができず、ゲートが反応しないので気をつけてほしい。またカードは基本的にクレジット機能が付いているものがほとんどだ(一部、クレジット機能なしのものもある)。休憩などで車を離れる際は、盗難対策の観点からも放置しないほうがよいだろう。

そのほか、ETCレーンは20km/h以下に減速して進入するのがルールだ。ゲートが反応しないことがあるだけでなく、事故などを防ぐためにもしっかり減速しよう。また、ETCレーンの信号が赤になっている場合はそもそも進入禁止なので覚えておこう。

結論

ETCの使い方自体は「カードを車載器に正しく挿入する」というシンプルなものだが、お伝えしたように正しく使うにはいくつか注意点がある。高速道路上でトラブルに見舞われて慌てるのは危険だ。注意点もきちんと覚えておこう。

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