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炭の火起こしは簡単だった!短時間で火がつくコツとアイテムを紹介

炭の火起こしは簡単だった!短時間で火がつくコツとアイテムを紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年7月27日

炭はキャンプやバーベキューで活躍するが、初心者だと火起こしの難易度は高い。なかなか火がつかずに、時間だけが過ぎていくケースは多いだろう。この記事では、着火剤を使った火起こしの方法や、着火剤なしで火起こしする方法を詳しく説明する。便利な火起こし器と、火を消す方法についても紹介するので、アウトドアに役立ててほしい。

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1. 着火剤を使った簡単な炭の火起こし方法

炭の火起こしを素早く行いたいなら着火剤が便利だ。初心者でも簡単に火起こしできるので、ぜひ活用してほしい。

着火剤の種類は?

着火剤には固形タイプとジェルタイプ、パックタイプがある。固形タイプは置くだけなので使いやすく、チューブタイプは火力が強い。パックタイプは個包装になっているので、手を汚すことなく火起こしができる。

初心者には使いやすい固形タイプがおすすめだ。ただし、湿りやすく長期保存に向かない商品が多いので、使う頻度が低い場合は他のタイプを選ぼう。
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着火剤の使い方とは

固形タイプの着火剤で火起こしをする手順について紹介する。軍手や炭ハサミ、柄の長いライターを用意しておこう。
  • 固形タイプの着火剤を並べてその上から炭を立て掛ける
  • 点火したら火が回るのを待つ
  • 炭の間に空気が通るように煙突型に炭を組んでいく
ジェルタイプで火起こしをする場合は、少量の炭を煙突型に並べて着火剤に塗布する。柄が長いライターを使って点火したら、火が全体に回るまで触らないで待とう。あとは固形タイプの着火剤と同様に、煙突型に炭を積んでいくだけだ。
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2. 着火剤なしで炭の火起こしをするコツ

着火剤を用意しなくても、炭の火起こしは可能だ。バーナーと新聞紙を使った火起こしの方法について解説しよう。

トーチバーナーを使う

トーチバーナーの強い火力を使って火起こしをする。内部に空洞ができるように、炭を煙突型に並べておこう。点火しやすい小さめの炭を選ぶのがポイントだ。

炭に火が移るまでトーチバーナーで炙り、様子を見ながらうちわで空気を送る。全体が燃焼したら、少しずつ炭を加えていこう。トーチバーナーは火力が強いので、取り扱いには注意が必要だ。
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新聞紙を使う

不要な新聞紙を捻って棒状にしたものを10本ほど用意する。炭で土台を作ったら、その上に棒状の新聞紙を置いていこう。井の字型になるように重ねるのがポイントだ。

円筒形になるように炭を並べたら、中心にある新聞紙に点火する。形を崩さないことが重要なので、うちわを使ってあおいだり動かしたりしてはいけない。

3. キャンプなどでは炭の火起こし器が大活躍

アウトドアやバーベキューを頻繁に行うなら、火起こし器が便利だ。メリットや使い方について詳しく説明する。

火起こし器とは

火起こし器を使用すれば「煙突効果」によって効率よく炭の火起こしができる。うちわで空気を送る必要がなく、火がつくまでの時間短縮にもなるだろう。

バーベキューコンロに置いて使用する一般的なタイプと、ガスコンロで使う取っ手付きのハンディタイプがある。用途や使用シーンに合わせて、適した火起こし器を選んでほしい。

火起こし器の使い方とは

一般的な火起こし器の使い方を解説する。固形タイプの着火剤や柄の長いライター、軍手、炭ハサミを用意しておこう。
  • 固形タイプの着火剤を並べる
  • 上から火起こし器を被せる
  • さらに炭を入れていく
  • 下にある穴から着火剤に点火する
  • 炭に火がついたのを確認したらバーベキューコンロに移す
火起こし器によって使い方が違うため、説明書を確認しておくと安心だ。火起こし器を素手で触ると熱いので、炭バサミを使用してバーベキューコンロに移そう。
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4. 火起こし後の正しい炭の火消し方法

火起こしして使用したあとの炭は、適切な方法で火消しする必要がある。水を使って消す方法と、火消し壺を使った方法について解説しよう。

水を使って火をけす

熱い水蒸気が発生するので、火起こしした後の炭に直接水をかけてはいけない。金属製のバケツに水を入れたら、炭バサミを使って慎重に炭を移すのがポイントだ。

内部まで十分に冷ますために時間をかけて水を浸透させよう。30分以上放置したら取り出して、ゴミとして捨てる。また、天日干しをして完全に湿気を取れば、再利用が可能だ。

火消し壺を活用する

火消し壺は燃えた炭を入れて使用する商品だ。フタを閉めれば酸素を遮断でき、しっかりと火消しできる。炭火を入れた直後の火消し壺は熱いので、触らないように注意しよう。

水を使う方法と違って濡れないので、手軽に再利用することが可能だ。一度消した炭は火起こしがしやすいため、積極的に活用してほしい。

結論

正しい火起こしの方法を知っておけば、炭への点火は簡単だ。着火剤や新聞紙、バーナーなど、自分に合った方法を選ぼう。キャンプやバーベキューを頻繁に行うなら、火起こし器や火消し壺を用意しておくと便利だ。効率よく作業を進めることで、アウトドアの時間が充実したものになるだろう。
  

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