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自転車にチェーンカバーは必要?カバーの付け方や外し方を紹介

自転車にチェーンカバーは必要?カバーの付け方や外し方を紹介

投稿者:ライター名 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年7月 7日

自転車のチェーンをいじる際、邪魔になるのがチェーンカバーだ。見た目も悪いため、外したい方もいるのではないだろうか。しかし、チェーンカバーはチェーンを保護する重要な役割を担っているため、外すことで生じるデメリットも大きい。この記事では、自転車のチェーンカバーを取り外すことで生じるメリットやデメリットを解説する。カバーの取り付け、取り外し方も紹介するので参考にしてほしい。

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1. 自転車のチェーンカバーを取り外すメリット

自転車のチェーンカバーを取り外すことで、得られるメリットもある。ここでは、自転車のチェーンカバーを取り外すメリットを紹介する。

1.チェーンのメンテナンスが簡単になる

チェーンカバーを取り外すことで得られる最大のメリットは、チェーンのメンテナンスが簡単にできるようになることだ。チェーンカバーが付いていると、チェーンに油を差したり、チェーンの緩みや外れを直す際、チェーンカバーを取り外す手間がかかってしまう。

チェーンカバーの外し方が分からないために、業者に依頼せざるを得ない方もいるだろう。しかし、チェーンカバーを常に取り外しておけば、チェーンのメンテナンスは簡単にできるようになる。頻繁にチェーンをいじる方にとっては大きなメリットといえるだろう。

2.自転車の軽量化を図れる

チェーンカバーを外せば、自転車を軽くすることも可能だ。チェーンカバーは薄い金属板でできているため、重量はそこまであるわけではない。しかし、チェーンカバーはない方が速い走行を実現できる。実際、マウンテンバイクなどには速く走れるようにするために、初めからチェーンカバーを付けていないものが多い。

2. 自転車のチェーンカバーを取り外すデメリット

自転車のチェーンカバーを取り外すことにはメリットもあるが、デメリットもいくつかある。デメリットも押さえておかないと、外してから後悔することになりかねない。ここでは、自転車のチェーンカバーを取り外すデメリットを紹介する。取り外す前にしっかり確認しておこう。

1.チェーンに服が巻き込まれやすくなる

チェーンカバーを取り外すとチェーンがむき出しになるため、服が巻き込まれやすくなる。また、ズボンの裾にチェーンの油や泥汚れがついてしまうことも多いようだ。

2.頻繁なメンテナンスが必要となる

自転車のチェーンはチェーンカバーによって保護されている。チェーンカバーがあることで、チェーンはキレイな状態を維持できているのだ。チェーンカバーを取り外すことは、チェーンの劣化を早めることにつながる。そのため、外した後はチェーンの頻繁なメンテナンスが必要になることを覚えておこう。

3. 自転車のチェーンカバーの取り外し方

自転車のチェーンカバーにはフルカバータイプとハーフカバータイプの2種類がある。ここでは、自転車のチェーンカバー(フルカバータイプ)の取り外し方を解説する。取り外し方が分からない方は参考にしてほしい。

1.必要物品
  • クランクプーラー
  • 軍手
クランクプーラーとは自転車のクランク部分を外す際に必要な道具である。自転車専門店から1000円程度で入手可能なため、持っていない方は購入しておこう。

2.取り外し手順(フルカバーの場合)
  • 自転車を逆さまにする
  • チェーンを回し、コの字型のクリップを外す
  • ピンを抜く
  • クランクプーラーで右クランクと前のギヤを外す
  • 前のケースに付いているナットを外す
  • 後ろのケースにあるボルトの内1つを外し、もう1つを緩める
  • 中にある金具を横に動かす
  • チェーンカバーが外れる
上記の手順を踏めば、初心者でも簡単に外すことができる。しかし、チェーンの緩みや外れを直すだけの場合は、上記の手順を踏む必要はない。チェーンの緩みや外れを直す場合は、チェーンカバーの一部分のみ外せばよいからだ。

チェーンカバーの一部分のみを外す際、必要な道具はドライバーのみ。方法はペダルの根元部分にあるカバー2か所と、後ろ部分にあるネジを外すだけである。チェーンを直すときに邪魔な部分のみ外せるため、ぜひ取り入れてみてほしい。

4. 自転車のチェーンカバーのとりつけ方

使用している自転車のチェーンカバーを以前に外してしまった、または元々付いていないという方も多いだろう。そのような場合は、チェーンカバーを後付けすることが可能だ。しかし、自転車のブランドや型番に合ったものでないと取り付けることはできないため注意してほしい。

自転車のブランドや型番が分からない方でも、チェーンリングカバーであれば、簡単に取り付けが可能だ。ここでは、自転車のチェーンリングカバーの取り付け方を紹介する。チェーンカバー同様、チェーンによる汚れや服の巻き込みを回避できるため、参考にしてみてほしい。

必要物品

  • ドライバー
  • チェーンリングカバー
  • ネジ

取り付け方

  • チェーンリングにカバーをかぶせる
  • ボルトの穴にネジで固定する
上記をみて分かる通り、チェーンリングカバーの取り付けは至って簡単だ。チェーンによる服の汚れなどに困っている方は一度試してみるとよい。

結論

自転車のチェーンカバーには、服の巻き込み防止など重要な役割がある。チェーンカバーを常に外しておけば、メンテナンスをする際の手間が省けるが、デメリットがあることも覚えておこう。また、現在チェーンカバーが付いていない方も、後付けすることは可能であるため、一度試してみてはいかがだろうか。
  

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