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自転車のブレーキの交換方法は?時期の目安や業者への依頼費用とは

自転車のブレーキの交換方法は?時期の目安や業者への依頼費用とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月14日

安全に自転車に乗るためには、しっかりとしたメンテナンスが必要だ。自転車のパーツには消耗品も多く、交換せずに使っていると思わぬ事故につながる危険性がある。自転車にブレーキをかけるためのパーツである「ブレーキシュー」もその1つだ。シューの交換時期や交換方法、費用などを紹介する。

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1. 自転車のブレーキシューを交換する時期の目安

自転車のブレーキが故障してしまうと、事故につながる危険性がとても高い。安全に運転するためにもメンテナンスはしっかりと行おう。自転車のブレーキ部分で最も交換頻度が高いパーツと言われるのが「ブレーキシュー」である。

ブレーキシューとは?

ブレーキシューはタイヤの横側に付いているゴム製のパーツのことだ。自転車は「リム」と呼ばれる車輪の枠をシューで挟み、摩擦によって速度を下げる仕組みになっている。ブレーキをかけるたびに車輪とシューの間で激しい摩擦が起こるため、パーツの消耗が激しくなる。

溝が減ったら交換しよう

シューには滑り止めのための溝が付いている。この溝がなくなってくるとブレーキの効きも悪くなるため注意しよう。具体的に溝の深さが1mm以下なら交換をおすすめする。

交換期間の目安は半年

ブレーキの消耗はもちろん走行距離によって異なる。走行距離が長くなればなるほど、交換スパンも短くなるだろう。平均的な交換期間の目安は半年ほどなので、時期になったらブレーキを点検し、交換を検討しよう。

2. 自転車のブレーキシューの交換方法

では、実際に自転車のブレーキシューを交換する方法を見てみよう。いくつかの道具があれば比較的簡単に取り外し・取り付けが可能なので、ぜひ自分自身での交換にチャレンジしてもらいたい。

必ず用意するもの

・六角レンチ(スパナ)
・新しいパーツ

スポーティな自転車は基本的に六角レンチでパーツが固定されている。しかし、パーツの種類によってはスパナなどを使用するものもある。実際に自転車のパーツを確認してから工具を用意しよう。

自分で交換にチャレンジしよう

1.ブレーキシューを固定しているボルトなどを緩める
2.古いパーツ全体を取り外す
3.新しいパーツを仮留めする
4.細かい位置を調整し、ボルトをしめてシューを固定する

交換したあとは必ず目視で確認を

シューの位置がずれていると、タイヤの痛みや事故の原因になる。交換後は必ずシューの位置を目視で確認し、リムに合っているかチェックしよう。また、交換後は安全な場所で自転車を運転し、ブレーキの効きや音などに注意しながら動作確認を行う。

3. 自転車のブレーキワイヤーやレバーの交換方法

自転車のブレーキ周辺には、ほかにも交換が必要なパーツがある。ブレーキワイヤーやレバーの交換方法を見てみよう。

前輪や後輪のワイヤーの交換方法

ブレーキワイヤーが切れてしまうとブレーキが効かなくなる。効きが悪く感じたり、数本ワイヤーが飛び出ていたりする場合にはワイヤーを交換しよう。ワイヤーの交換方法を簡単に説明する。

1.ブレーキのナットを緩めてワイヤーを外す
2.ワイヤーをブレーキから完全に引き抜く
3.新しいワイヤーを通す
4.ワイヤーの長さを調整する

前輪も後輪も基本的には交換方法に差はない。しかし、ブレーキの種類によっては交換方法が独特な可能性もあるので、交換前にはかならず自転車の取扱説明書などを確認しよう。古いワイヤーを引き抜くときにはナットの順番やワイヤーが通っていた場所をしっかり覚えておく。

ブレーキレバーの交換方法

自転車の転倒などで、ブレーキレバーが破損することがある。レバーの交換方法を簡単に紹介しよう。

1.ブレーキレバーに付いているナットを緩める
2.タイヤ付近のナットを緩め、ワイヤーが動くようにする
3.ブレーキレバーを押さえながら、レバーからワイヤーを外す
4.左右のレバーを外したら、新しいレバーを付ける
5.緩めたレバーやナットを締めなおす

ブレーキレバーを交換する際には、ベルやスイッチなどのパーツをハンドルの内側に移動させておくと作業がしやすい。

4. 自転車のブレーキ交換を業者に依頼した場合の費用

自転車のブレーキ交換は道具があれば自分で行える。しかし、ブレーキ交換後の調整にはコツがあり、あまり自転車に乗らない方や初心者の場合は難しく感じるだろう。ブレーキ交換に不安がある場合は自転車屋に依頼することも可能だ。

交換の費用相場

ブレーキ交換にかかる費用は500円~1,500円程度が目安である。依頼する業者によって工賃は異なり、自転車やブレーキの種類、交換パーツによっても費用が変わる。依頼する際には事前に問い合わせすることをおすすめする。

結論

自転車を安全に運転するためにもブレーキのメンテナンスは必要不可欠である。業者に依頼することも可能だが、自転車をよく使う方など交換頻度が高いなら、自分で交換する方がコストも抑えられる。今回紹介した方法を参考に、自転車のブレーキ交換をはじめとするメンテナンスに挑戦しよう。

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