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蚊取りスプレーって本当に効果がある?おすすめや併用したい対策も!

蚊取りスプレーって本当に効果がある?おすすめや併用したい対策も!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年7月12日

さまざまな蚊の対策があるが、今回はそのうち蚊取りスプレーに焦点を当てて、効果やなぜワンプッシュで効き目が持続するのかといった理由を解説する。蚊取りスプレーの選び方やおすすめ商品などとあわせて参考にしていただき、ぜひこれからの蚊の対策に役立ててほしい。

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1. 蚊取りスプレーの効果とは?蚊取り線香と比べてどう?

実際のところ、蚊取りスプレーには効果があるのだろうか?蚊の対策と言えば、昔から蚊取り線香が有名だが、どちらがより効果的なのだろうか?蚊取りスプレーが、ワンプッシュで長時間効果が持続する理由とあわせて見ていこう。

蚊取りスプレーの効果とワンプッシュで持続する理由

蚊取りスプレーをワンプッシュすると、またたく間に部屋中に薬剤の粒子が広がり、空気中を漂い始める。つまり即効性はあると見てよいだろう。だが、時間の経過とともに薬剤の粒子は床へ落ちてしまうと考えるのが普通だ。ところが蚊取りスプレーの多くは、ワンプッシュ12時間や24時間など長時間効果が持続すると謳っている。

実は、蚊取りスプレーに含まれる薬剤の粒子は、空気中を漂うだけでなく天井や壁などに付着し、留まるという。壁や天井に止まった蚊がその薬剤に触れれば、あえなく最期を迎えるというわけだ。しかも、商品によっては付着後に薬剤が再浮遊するものもある。蚊取りスプレーは、即効性と持続性の両方を兼ね備えたスグレモノだ。

蚊取り線香と蚊取りスプレーはどちらが効く?

商品や使用する環境などによって異なるため、一概にどちらが効果的だとは言い切れない。そのため蚊取りスプレーと蚊取り線香の特徴を比べてみるとしよう。上述のように、蚊取りスプレーはワンプッシュで12時間や24時間など長時間効き目が持続する商品が多い。一方、蚊取り線香は1巻7時間ほどのものが一般的だ(長時間タイプもある)。

また、蚊取り線香は火を使うため使用中は目を離せないのに対し、蚊取りスプレーは火を使わないため部屋を離れても問題ない。そればかりか1本あれば、家中の各部屋で使用できる。利便性や効果の持続性という点では、蚊取りスプレーのほうが優れていると言えるだろう。

2. 蚊取りスプレーを選ぶときのポイント

蚊取りスプレーにもいろいろな種類がある。もちろん蚊を駆除する作用は同じだが、選ぶときにチェックしておきたいポイントがあるので覚えておこう。

持続時間

お伝えしたように、蚊取りスプレーは12時間や24時間など商品によって効果の持続時間が異なる。蚊に加えてハエに効く商品もあるが、蚊の成虫は12時間、ハエは噴射直後といったように虫の種類によって持続時間が異なる場合がある。寝ている間だけなら12時間用、丸1日効果がほしいなら24時間用などを選ぼう。

使用場所

蚊取りスプレーは、商品によって適用範囲が異なる場合がある。たとえば、車内やテント、玄関に洗面所、トイレといった小空間用の蚊取りスプレーも販売されている。小空間用を4.5畳や8畳など広い部屋で使った場合、薬剤が十分に行き届かない可能性がある。使用場所に適した蚊取りスプレーを選ぼう。

薬剤の容量

120日分や200日分、あるいは何回分など、蚊取りスプレーによって容量が異なる。必要なときに切れていたということのないよう、容量も事前にチェックしておくと安心だ。

3. 人気のワンプッシュも!おすすめ蚊取りスプレー紹介

続いて、おすすめの蚊取りスプレーを紹介する。

KINCHO「蚊がいなくなるスプレー(24時間用)」

ワンプッシュで24時間効果が持続する、一般的な蚊取りスプレーだ。1本あれば、昼も夜も家中しっかり蚊の対策が施せる。

アース製薬「おすだけノーマットワイド プロプレミアム120日分」

同社従来品比5倍噴射というパワフルな蚊取りスプレーがこちら。広い部屋でもワンプッシュで効くという。屋外での使用もOKだ。

フマキラー「ヤブ蚊フマキラー ダブルジェットプロ 480ml」

商品名通り、屋外のヤブ蚊に対して高い効果を発揮する蚊取りスプレー。薬剤が最大2週間残留し、ヤブ蚊の定着を防いでくれる。

4. 蚊取りスプレーとあわせて行うと効果的な対策とは?

最後は、蚊取りスプレーとあわせて行いたい蚊の対策をお伝えする。

屋内での蚊の対策

  • 窓、玄関、網戸など隙間をしっかり閉める
  • 風通しをよくする
屋内では、蚊取りスプレーとあわせてこうした基本的な対策を忘れないようにしよう。蚊は、ヒトが放つ二酸化炭素やにおい、熱などに引き寄せられる。汗をかいたらシャワーで流す、汗が染み込んだ衣類は速やかに洗濯するといったことも大切だ。

屋外での蚊の対策

  • 皮膚の露出を少なくする
  • 水場を撤去する
  • 雑草などは刈っておく
  • 虫除けスプレーを使う など
屋外で使用できる蚊取りスプレーもあるが、お持ちでないときや出歩くとき、何かしらの作業をするときなどは長袖を着用するなど、皮膚の露出をできるだけ少なくしよう。あわせて、産卵場所となる水場の撤去や、蚊が留まりやすい雑草などは処理しておこう。体に直接吹き付ける虫除けスプレー、屋外用の殺虫剤を併用する方法もおすすめだ。

結論

蚊取りスプレーは、即効性と持続性を兼ね備えたスグレモノだ。持続時間や使用場所などから最適な1本を選び、ぜひご家庭に常備しておくことをおすすめする。蚊取りスプレーとあわせて紹介した蚊の対策も参考に、今年の夏は快適に過ごしていただきたい。
  

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