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ビニール紐の上手な結び方が知りたい!基本の結び方とコツを解説

ビニール紐の上手な結び方が知りたい!基本の結び方とコツを解説

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年7月12日

新聞紙やダンボールを束ねるとき、引っ越しで荷物をまとめるときなどに、ビニール紐を使う機会もあるだろう。荷崩れを防ぐにはビニール紐できつく縛る必要があるが、結び方がわからない方も多いのではないだろうか。そこでこの記事では、ビニール紐の上手な結び方を解説しよう。メジャーな「十字結び」や「かます結び」の方法と、便利グッズを使ったビニール紐の結び方も紹介する。

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1. ビニール紐の結び方の種類

ビニール紐の結び方には種類がいくつかあるが、荷物を縛るのに役立つ基本の結び方といえば「十字結び」や「かます結び」だ。この2つさえ覚えておけば、さまざまなシーンで役立つだろう。

十字結び

ビニール紐で新聞紙や雑誌を束ねるときや、大きなダンボールをまとめるときに使われる結び方。結び目が十字に仕上がるため手で持ちやすいほか、結び方が比較的簡単なのでよく重宝される。

かます結び

十字結びよりもさらに強度の高い結び方。コンパクトなダンボールなどサイズの小さい荷物に向いていて、大量の新聞紙や雑誌など重いものを束ねたいときにも使える。ビニール紐をほどきやすいというメリットもある。

2. ビニール紐の結び方【十字結び】

十字結びは、ビニール紐をクロスさせて雑誌や荷物を縛る結び方だ。さまざまなものに使える結び方のため、覚えておくと応用が効くだろう。

1.紐を床に置き輪を作る

まずはビニール紐を床に置き、輪を作る。ビニール紐がクロスした部分からは、紐が分かれている状態にしよう。

2.荷物を置く

ビニール紐がクロスしている部分の上に、縛りたい荷物(雑誌、新聞紙など)を置く。このとき、輪の中に荷物の角が入るように置くとやりやすい。

3.円の中に紐をくぐらせる

ビニール紐の輪になった部分をつかみ、縛りたい荷物の角に引っかける。その輪の中に、片方の紐の先端をくぐらせよう。

4.紐を引き締める

輪の中にくぐらせた紐の先端と、もう一方の紐の先端を持ちギュッと引き締める。あとは両方のビニール紐を結べばいい。ほどけないように、紐を軽く引っ張りながら縛るのが結び方のコツだ。

3. ビニール紐の結び方【かます結び】

かます結びは簡単にほどける結び方のため、新聞紙や雑誌を束ねるだけでなく、あとで荷ほどきしたいものを縛るのにも役立つ。十字結びよりも固い結び目に仕上がるため、強度も兼ね備えた結び方といえる。

1.紐を2周ほど巻き付ける

まずは荷物にビニール紐を上下に2周ほど巻き付ける。上から出ているビニール紐は、下に折り返して輪を作ろう。

2.片方の紐を巻き付けた紐の下に通す

下から出ているビニール紐の先端を、輪になったビニール紐の上に置き、荷物に巻き付けた紐の下に通そう。

3.片方の紐を輪にくぐらせる

2で通したビニール紐の先端を、上から出ているビニール紐の輪の部分にくぐらせる。

4.紐を引き締める

両方の紐を強く引っ張り、結び目を作る。簡単な結び方だが案外ほどきやすいので、ぜひ試してみてほしい。

4. 便利グッズを使ったビニール紐の結び方

紹介した手順通りに行えば、ビニール紐の結び方は意外と簡単だ。しかしビニール紐をきつく縛ると手が痛くなる方や、力が弱くて紐を固く縛れない子どもや高齢の方向けに、ビニール紐を簡単にきつく結束してくれるグッズが販売されている。結び方がさらに楽になるため、活用してみてはいかがだろうか。

「ひもくるりん」

先端に付いたフックにビニール紐を引っかけ、クルクルとねじることで簡単に結束できるアイテム。ビニール紐に「より」をかけることで、紐がゆるみにくくなる。

「ひもくるりん」を使った結び方

ひもくるりんを使ったビニール紐の結び方は以下の通りだ。このアイテムを使うことで、紐をギュッときつく縛る手間が省けるだろう。
  • 荷物にビニール紐をゆるく巻き付ける。10~15cm程度の余裕を残しておくといい。
  • ビニール紐にフックをかけ、荷物の角を目がけながらクルクルとひもくるりんを回す。こうすることで紐がねじれ、固まりができていく。
  • 紐に固まりができ始めたら、中心に円を描くようにさらに回す。
  • 団子状の丸い固まりができたら完成。固まりからフックを外し、余った紐はカットしよう。

結論

資源回収や梱包など、日々の生活の中ではビニール紐を結ぶ機会が何度もあるだろう。十字結びやかます結びなど、基本的な結び方は覚えておいて損はない。新聞紙や雑誌、ダンボール、荷物などをスムーズにまとめられるよう、紹介した結び方にチャレンジしてみよう。
  

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